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批評と漫才に関するtrue-tooのブックマーク (4)

  • ナイツ塙と能町みね子 M-1グランプリ2019を振り返る

    ナイツの塙さんがTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』の中でM-1グランプリ2019を振り返り。さらにその後、ゲストの能町みね子さんともM-1トークを繰り広げていました。 (塙宣之)キャスティングはよかったりもするんですけども、いまいちそれが数字に結びつかなかったっていうのはあるんでしょうけども。まあ、ドラマはなんだろうな……? (出水麻衣)真面目な分析(笑)。 (土屋伸之)いいよ、別に。だいたい今、みんなM-1の話を聞きたいんじゃない? M-1の分析の方を聞きたいんだけどさ。 (塙宣之)ドラマ……『科捜研の女』は安定してますし。 (土屋伸之)いや、いいよ。全ドラマをまんべんなくコメントをつけなくても。審査員じゃないから。 (塙宣之)そうですね。まあ、93点ぐらいはつけてもいいかなと思いますけども。 (土屋伸之)ドラマに対して塙さん、別に「ただ見ている」っていうだけだから。ねえ。 (塙

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  • 女性芸人Ⅴ – モハメド太郎のバイタル漫才

  • 【三四郎『一九八三』】オルタナ漫才、絶対頑張ります! - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

    高田純次が『どうぶつ奇想天外』で、「アパート経営は全ての男の夢」だと話していたことがあるが、これまでの人生で、そしてこれからの人生においても何の影響も及ぼさないのに、なぜかずっと記憶に残り脳の容量を喰っているので、一刻も早く忘れたい言葉の一つだが、夢と言えば、ネタ番組がほとんど放送されない今、全ての若手芸人にとって夢を叶えるためには、テレ東の『ゴッドタン』のプロデューサー佐久間、テレ朝の『アメトーーク』『ロンドンハーツ』の加地と二人のプロデューサーにハマるしかない。 『水曜日のダウンタウン』の総合演出をこなすTBSの藤井健太郎も同じく才気走っているのでそこも狙いにいかなければならないが、藤井は何かといえば、ジャンプ漫画のようにトーナメントを開くことを優先してしまうので、先の二つの番組として比べると、取扱説明書としての波及力は弱い。 よしんばザブングル松尾の様にハマったとしても、獣神サンダー

    【三四郎『一九八三』】オルタナ漫才、絶対頑張ります! - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
  • オール巨人の一笑懸命・フルスイング: THE・MANZAI 長文感想!

    さてさて、お待たせしました!THE・MANZAIの、寸評を書かせていただきます、色々皆さんと意見の相違も有って当然ですが、あくまでも、僕の個人的感想ですので…ご了承下さいね! トップのテンダラー君! 流石に漫才歴19年!入り方も落ち着いていながら、笑も取り他のコンビでは、あのスムーズな入り方は出来なかったのでは、下ネタも彼等だから許せましたね、ネタは前年の仕事人のパターンで場面場面の場景も分かりやすくて、言葉も動きにも切れが有り、悪い所を探すのが難しいくらいの漫才でした!皆さん彼等はダンスが得意で昔ショーパブで働いていた事はご存知でしょうか?僕は5年以上前から早く東京に行きなさいって会う度に言ってコンビで、今後が楽しみです、今回の漫才もいい出来だっと思います。 ウーマンラッシュアワー君! 今回のネタは何回か見てましたが、前半と後半に分けての、テンドン返し【ドンデンでは有りません】後半の

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