新型コロナウイルス感染拡大への政府対応は、国民への自粛要請が基本になってきた。「感染症と憲法」を研究課題の1つとする江藤祥平・一橋大准教授は、自粛頼みで強制力を伴う法整備を怠ってきたのは、公衆衛生の向上を国の努力義務とする憲法25条2項に反すると指摘。国家の責任を曖昧にし、個人の自由を萎縮させる点で「立憲主義の精神にもとる」と訴える。江藤准教授にコロナ社会における憲法上の問題点を聞いた。(川田篤志)
新型コロナウイルス感染拡大への政府対応は、国民への自粛要請が基本になってきた。「感染症と憲法」を研究課題の1つとする江藤祥平・一橋大准教授は、自粛頼みで強制力を伴う法整備を怠ってきたのは、公衆衛生の向上を国の努力義務とする憲法25条2項に反すると指摘。国家の責任を曖昧にし、個人の自由を萎縮させる点で「立憲主義の精神にもとる」と訴える。江藤准教授にコロナ社会における憲法上の問題点を聞いた。(川田篤志)
事務所は異なるけれど、同じ芸歴でお互いにリスペクトし合う吉住とぼる塾・あんり。吉住が9月24日(金)、25日(土)に開催する単独ライブ『生意気なトルコ土産』のチケットが「FANY」でも取り扱われることをきっかけに、女芸人2人の対談が実現! ネタ作りやテレビでの振る舞いなど、等身大の女芸人の生き様を語ってもらいました。 騙そうとしたわけじゃないんです! ――おふたりの最初の出会いは? あんり 事務所は違うけど同期なので……同期ライブ? 吉住 その1つ前にAbemaTV(現ABEMA)のおぎやはぎさんの番組で会ってる。私、人見知りだけど勇気を出して、「しんぼる(ぼる塾の前身の、あんりときりやはるかのコンビ)さんのネタ、面白いですね」って声をかけたんです。 あんり そうだ! 私、吉住さんだとわかっていなくて、あとから「あれ私です」と言われて「え!?」って。 ――吉住さんは、しんぼるのネタをどこで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く