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ブックマーク / www.ongakunojouhou.com (3)

  • 香取慎吾の『20200101』が名盤だと思う理由について(感想・アルバムレビュー・評価) - オトニッチ

    2020年に相応しい最先端のポップス 香取慎吾の『20200101』という初のソロアルバム。タイトルは『ニワニワワイワイ』と読む。 この作品を聴いて、香取慎吾は最先端のポップス作品を完成させたと思った。これは大袈裟な表現をしているわけではない。過大評価をしているわけでもない。 2010年代のポップスの流れを汲みながら、2020年代の新しい幕開けをしたかのような音楽に感じた。1月1日が発売日というのも「ここから2020年の日音楽が始まる」と宣言しているとすら思った。 【Amazon.co.jp限定】20200101 (初回限定・観るBANG!) (シリコンブレスレット(Green)付) アーティスト:香取慎吾 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン 発売日: 2020/01/01 メディア: CD 1曲目を聴いた瞬間から、刺激的な音に引き込まれる。わざわざ作品の魅力を説明する

    香取慎吾の『20200101』が名盤だと思う理由について(感想・アルバムレビュー・評価) - オトニッチ
  • ジャニオタじゃない男がSexy Zoneのライブを初めて観た感想 - オトニッチ

    価値観がぶち壊された チケットを手に入れる縁があり、タイミングも合い観に行ったライブ。 アラサーの男である自分の価値観が簡単にぶち壊された。一瞬だった。ライブが始まってすぐ。1分もないぐらい。 カルチャーショック。自分にはまだまだ知らない世界があり、自分の触れていなかった素晴らしい音楽の表現がまだあるのだと実感した。自分がここ数年で観たライブで最も大きな衝撃。 それがSexy Zoneのライブ。 「ライブを観る」という表現は誰もが使う表現。しかし、それは「ライブは観るもの」と思い込んでいる固定観念かもしれない。その固定観念がぶち壊された。その表現は間違いではないと思うが、ライブはそれだけではないと気づいた。 Sexy Zoneのライブは「ライブを観ている」という気持ちにならなかった。「ライブに参加している」や「ライブを体感している」という気持ちとも違う。 「ライブに吸い込まれる」という感覚

    ジャニオタじゃない男がSexy Zoneのライブを初めて観た感想 - オトニッチ
  • 岡崎体育の握手会に行ってきた感想・・・・・・ - オトニッチ

    なぜ握手をしたいと思ってしまったのか... 自分で自分がわからなくなることがある。それが自分の当に欲しいものなのか。自分が当に求めていることなのか。 岡崎体育の握手券についての話だ。 イオンに岡崎体育が来てミニライブと握手会を行うと知り、握手会参加券がついているイオンのタワレコまで行ってCDを購入したのだ。Amazonの注文をキャンセルしてわざわざ店舗に足を運び買ったのだ。 ウキウキでCDを買った。気が狂っていたのだろう。岡崎体育と握手できることにウキウキしていたのだから。 去年は岡崎体育のチェキお渡し会にわざわざ電車に乗って行った。40分行列に並んで岡崎体育のチェキを手に入れた。気が狂ってる。 関連記事:岡崎体育のチェキ会に行ってきた - オトニッチ-音楽の情報.com- 今回もわざわざ当日に列に並んでまで岡崎体育と握手をすることになるのだろう。自分、何をやってるのだろう... この

    岡崎体育の握手会に行ってきた感想・・・・・・ - オトニッチ
    true-too
    true-too 2018/04/30
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