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2008年12月12日のブックマーク (6件)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 痛いニュース(ノ∀`):ヤフオクで「ジョジョの奇妙な冒険」全話をZIPで販売してる輩が…2chで祭りに

    1 名前: [―{}@{}@{}-] わさび(catv?) 投稿日:2008/12/12(金) 00:47:55.61 ID:A4/qP3d3 ?PLT 【依頼698】 ttp://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f69385864(※魚拓) どれだけ単行よりファイルの方が良いか説明させていただきます。 ファイルの方が断然良い!!色々な理由があります。 一つ目は 単行だと63冊分のスペースを使う事 それに対しこれだとPCに保存されるので汚れる事も、なくす事も、スペースも使いません!! 二つ目は【素早い!!】 これはどう言う意味かと言うとが来る事がです。 単行だと振込みしてから発送して何日かしてやっと届きます。 だけどこっちは振込みしてもらって確認したらすぐにメールで送ります! 確認は単行の方もするのでこちらの方が

  • SaaSやクラウドに続く2009年のキーワードは?

    中堅・中小企業向けにSaaS(Software as a Service)形式でERP(統合基幹業務システム)やCRM(カスタマ・リレーションシップ・マネジメント)を提供している米ネットスイートが2008年12月9日,ERP新版の記者発表会を開催した(関連記事)。記者は残念ながら別件で取材できなかったのだが,今回の発表会には久しぶりにネットスイートのCEO(最高経営責任者)であるザック・ネルソン氏が同席し,熱弁を振るったそうだ。 今から3年ほど前の2006年3月,ネットスイートは記者会見を開いて日法人の設立を発表した。ネルソン氏はそのとき,SaaSというコンセプトがいかに優れているか,独SAPなどの“パッケージ”がいかに時代遅れであるかを力説していた(関連記事)。 記者はといえば,SaaSという言葉をそのとき初めて聞いたこともあって,「ASP(Application Service Pr

    SaaSやクラウドに続く2009年のキーワードは?
  • 産経朝刊、まるごとiPhoneで 無料アプリ登場

    産経デジタルは12月12日、産経新聞朝刊の全紙面を、紙の新聞そのままのレイアウトで読むことができる無料のiPhone/iPod touchアプリを、iTunes Storeで公開した。 日の新聞社が紙面を無料でiPhone/iPod touchに配信するのは初。 1面からテレビ欄まで、広告を含めた全紙面を、当日の朝5時に配信する。アプリを起動すると自動で最新紙面を取得。取得した紙面データはオフラインで閲覧でき、ページ一覧から読みたいページを選んだり、拡大・縮小して読める。 関連記事 iPhoneアプリ、1万を超える 5カ月で大台突入。カテゴリー別の内訳も調べてみた。 スクープも紙より先にWeb掲載 「MSN産経」の気度 10月にオープンするニュースサイト「MSN産経」は、スクープ記事も新聞発行を待たずに掲載するなど、紙とネットの“壁”を破っていく。「もはや紙かネットかの択一ではない」

    産経朝刊、まるごとiPhoneで 無料アプリ登場
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 【iKnow!の秘密】「最強の記憶術 暗記のパワーが世界を変える」 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、昨年末に登場来、「英語好き」の間では大ブームとなった語学学習サイト「iKnow!」の関係書籍。 ・・・と言いながらも、実は私自身は、このを読むまで「iKnow!」を試したことがありませんでした(お恥ずかしい限り(汗))。 かたや、書と同タイトルで、書の前版である2003年に出版された作品は読んでいて、学習プログラム「セレゴ・メソッド」、そしてそれを組み込んだ英単語の学習プラットフォーム「MiLA」の存在は知っていたワタクシ。 今般、書を読んで、その2つの情報が1つに結びつきました。 ・・・「MiLA」が進化して、さらにウェブ上に移って無料になったのが、「iKnow!」だったんですね! いつも応援ありがとうございます! 【目次】■第1章 「記憶のエンジン」が社会を変える ヒトは憶えなければ生きていけない たくさん憶えたほうが幸せになれる もっと楽に憶