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小寺信良に関するtshimuranのブックマーク (13)

  • コデラノブログ4 : SONY Readerの評価のしどころ - ライブドアブログ

    2010年11月26日09:59 カテゴリガジェットネット SONY Readerの評価のしどころ 昨日11月25日の15時、米国ではすでに発売済みではあるものの、日では投入が遅れていたソニーの電子ブックリーダー、「Reader」の製品発表会が行なわれた。実は前日にソニー広報さんからきてくださいねーと念押しの電話を貰ったのだけど、丁度折も折、「Ustreamがメディアを変える」のスピンアウト企画の電子書籍用の入稿データを作っている最中で、これが早く終われば行けたんだけど久しぶりのデザインワークで感が戻らず、14時を過ぎて昼飯もっておらず腹も減ったりして、行くのを断念したのであった。 発表の模様をUstreamで見ていたのだけど、Twitterの投稿が残念感全開であった。たぶん端末が衝撃的な価格で出たのなら一気に盛り上がったのかもしれないが、2万5千円と2万円ってのはKindleの2万円

    tshimuran
    tshimuran 2011/04/17
    「元リブリエユーザーとしては、こういうのは端末云々じゃなく、いかに書籍のラインナップを揃えるかという、プラットフォーム次第である。略。最終的にどれぐらいの冊数を揃えたのか、まあ2万冊では少ないだろう」
  • 【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】 第503回:ダブルの次、トリプルチューナ搭載DIGA 3TB HDD、無線LANもSkypeも内蔵した「DMR-BZT900」

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    tshimuran 2011/03/28
    「2014年1月以降の発売製品では、BDからのアナログ出力そのものが禁止される。背面にもUSBとi.LINK端子があるほか、Ethernet端子もある。LAN経由でのスカパー! HD録画にも対応、それもプラスすると、一度に4番組の録画が可能」
  • 【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】 第506回:ハンディカムの上を行く? ソニーDSC-HX9Vを検証 ~ スペックは満点、さてその実力は? ~

    tshimuran
    tshimuran 2011/03/28
    「現状は1080/60pの編集環境のなさ、デジカメ特有の最長連続録画が29分までという縛りはあるものの、性能の割には価格が安い、スナップ動画というジャンルを開拓。HDMI端子も本体に直接搭載、テレビとの親和性も高い」
  • 【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】 第463回:6chワンセグ丸録り! 「ARecX6 チューナーレコーダー」 ~ 簡単設定で見逃しなし、PCで見るもう一つのTV環境 ~

    tshimuran
    tshimuran 2011/03/28
    「ワンセグ画質をどうとらえるかにもよるが、ネットで話題のあのシーン見たさにYouTubeで違法動画を一生懸命探すのはさすがにないわー、と考えている人には、現時点で最適なソリューションではないだろうか。」
  • テレビ局を震撼させた「まねきTV裁判」の中身

    次の一手が予想できない者が負ける 最後に、まねきTV裁判でなぜテレビ局側が勝てなかったのかを考えてみたい。おそらくテレビ局側は、すでに録画ネット裁判で勝訴した判例があり、同じ著作権法侵害を当てはめれば勝てないはずはない、と思っていたのだろう。 これは結果論だが、同じ著作権法でも複製権と送信可能化権では、かなり性格が違うことがわかった。複製権は、ある意味デジタルコンテンツを扱う以上は誰にでも関係するほど幅広い。一方で送信可能化権は、放送権などを含む「公衆送信権」の一部という、関係する条件がかなり限られる権利である。 送信可能化権で裁判となった事例はことごとく、コンテンツをファイル化してサーバーなりP2P網にアップロードしたことが問題となっている。ロケフリの場合は、受信した放送をそのままストリームとして流すだけで、ファイル化するという状態がない。法律の性格上、ファイルの状態であるか否かを問われ

    テレビ局を震撼させた「まねきTV裁判」の中身
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    tshimuran 2010/12/02
    「送信可能化権で「誰が」が問題になるのは、公衆送信の状態が確定された後。一方で複製権は、主体が誰かで適法・違法が分かれる性格を持つ。全然違う性格の権利上で戦ってしまった」
  • [小寺信良の業界探検倶楽部]Vol.01 FIXSTARSのほぼリアルタイムH.264圧縮エンコーダとは? - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    今回から始まりました動画連載「小寺信良の業界探検倶楽部」。その第一回目は、ハイビジョンクラスの動画をほぼリアルタイムでH.264に圧縮してしまうエンコーダ。実は身近なものをアクセラレータにしてしまうというのですが…。 ロケ地:(株)フィックスターズ WRITER PROFILE

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    tshimuran 2010/11/19
    「今回から始まりました動画連載「小寺信良の業界探検倶楽部」。その第一回目は、ハイビジョンクラスの動画をほぼリアルタイムでH.264に圧縮してしまうエンコーダ。実は身近なものをアクセラレータにしてしまう...。」
  • ポスト・ネットブック時代のパソコン

    コンピュータのテクノロジーというのは、現時点では最も我々がその進化をダイレクトに体感しやすい技術である。それは製品やソリューションという姿で、生まれてからそう時間を経ることもなく、我々の前に姿を現わしてくれる。 技術というのは、過去の技術の延長線上で創意工夫することで進化してゆく。このような継続的イノベーションは、短期的には予想がしやすい。しかし小刻みな進歩は、我々の生活に劇的な大変化をもたらさない。いや、実際には2年前を振り返ってみれば着実に変化しているのだが、それが小刻みなステップで行なわれるので、あまり気づかない。年に一度正月にしか会わない親類の子どもがすごいスピードで大きくなっているような気がするが、身近にいる親はあまり気づかないのと同じ理屈である。 ところが世の中には、同じ目的を達成するために、従来とはまったく違うアプローチで実現されることがある。例えば突然何かが5倍とか10倍に

    ポスト・ネットブック時代のパソコン
    tshimuran
    tshimuran 2009/05/13
    ちょっとネットが見られて、ブログ更新、あとはメールチェックと返信ができれば十分な外使いのPCというニーズ。携帯でも代用可能だが、PCとしての体裁のまま価格破壊が新たな市場を作りパラダイムシフトを起こした。
  • 新聞記者の記事が、それでいいの? - コデラノブログ 3

    毎日JPで、Googleストリートビューの問題が記事になっている。まあ一度リンクの記事を読んでいただいて、戻ってきていただきたい。 読みましたか。さてここの中段のちょっとしたあたりに出てくる「市民団体」というのは、MIAUの事である。タイトルが「ストリートビュー問題を考える」となっているが、日程も一致するし、これは我々の「Googleストリートビュー“問題”を考える」シンポジウムであることは間違いない。 我々としては、消費者団体と名乗ったことはあるが、市民団体とは名乗ったことはないので、勝手に市民団体扱いされたことはちょっと心外であるが、それはまあ我々の活動範囲がまだ小さいので、そう思われても仕方がないかもしれない。 以前主婦連にご挨拶に伺ったときにも、消費者団体というのは主婦連のように米の問題物価の問題全部扱うもので、皆さんのやっているのは市民団体では? と言われたことがある。まあそうい

  • ネットの歩き方教育なんて本当にできるの?:Coffee Break - CNET Japan

    「青少年ネット規制法に反対します」――MIAUとWIDEプロジェクトなど共同声明という記事を見かけました。 現在、自民・民主党が国会提出を目指して準備を進めている、青少年に有害な内容のサイトの閲覧を規制する法案に反対し、「国家による制限ではなく、民間の自主規制と教育で対応すべき」と主張。 今まで民間の自主規制をやらずに野放し状態にしていたのに、国が法案とか言い始めたとたん自主規制で対応ってなんだかなぁという気がしないでもないですが、あまりネットを理解していない人たちが考えた法案をネットを理解していない人たちの多数決で通すのもイマイチなので、まずは、理解が進むようにちゃんと議論して欲しいですね。それにしても、この手の話になると「教育」みたいな話になりますが、いったいどうやって教育する気なのでしょう?ネット倫理の教科書を作って、それを小学校で教えるとかそんな話なんでしょうか?そんなこと

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」: 第294回:HV10の弱点を徹底改善した横型機、キヤノン「iVIS HV20」

    第294回:HV10の弱点を徹底改善した横型機、キヤノン「iVIS HV20」 〜 絵はもはやコンシューマには行き過ぎた「化け物」!? 〜 ■ 混沌のHDビデオカメラ市場 調査会社の分析によれば、2007年に発売されるビデオカメラの約半数が、HD対応機器となるようだ。一方でJEITAの出荷実績によれば、国内のビデオカメラ出荷台数は2003年をピークに下降を続けている。各社としてはHD化が市場回復の鍵であると認識しているわけだが、あいにく多くの記録フォーマットが乱立してしまい、ユーザーは的が絞りきれないという弊害もあるように思われる。 昨年コンシューマ向けHDVで参入を果たしたキヤノンの「HV10」は、その画質で多くの消費者の心を揺さぶった。もしこれが出なければ、市場は一気にAVCHDに行ったのではないかと思えるほどである。 確かにHV10は完成度が高かったが、小型化ゆえにスポ

    tshimuran
    tshimuran 2007/02/07
    ソニー破れたり?
  • ITmedia +D LifeStyle:Web2.0の中味と外側 (1/3)

    少し思い出話をしよう。筆者の実家では、祖父母が酒屋を営んでいた。酒屋とはいうが酒だけを扱っていたわけではなく、タバコや切手、果物、駄菓子、洗剤など、生活に必要なものはなんでも扱っていた。今で言えば、和風コンビニといったところか。 筆者が小さい頃は今のように、お菓子はすべてパッケージングされていたわけではない。もちろんキャラメルなどは当時から箱に入っていたが、あられやせんべいのようないわゆる米菓は、ガラスのフタの付いた、大きな平台のケースに入れられ、量り売りだったものである。 この量り売りというのは、考えようによっては非常に優れたシステムであった。今でもスーパーの精肉売り場あたりでは量り売りもあるが、これはグラム単位で値段が決まる。しかし昔の駄菓子の量り売りというのは、10円分とか50円分でどれだけ、という売り方なのである。つまり最初から必要な量がわかっているわけではなく、わかっているのは自

    ITmedia +D LifeStyle:Web2.0の中味と外側 (1/3)
  • 「VODでハイビジョン」がもたらす衝撃

    まだ次世代DVDの統一問題が華やかりし頃、筆者は規格の統一問題が長期化するのはお互いのためにならない、という持論を展開していた。その理由としては、事態が停滞するうちに、もっと利便性が高く付加価値の高いハイビジョンコンテンツサービスが始まれば、消費者はそちらのほうに逃げるだろう、と考えたからである。 これはオーディオにおけるDVD AudioとSACD、そしてiTunesミュージックストアのような関係に似ている。メディア規格双方とも高品質なのは認めるが、もはや日においても値段や利便性、品揃えを度外視して、高品質だけでモノが飛ぶように売れるような時代ではないのである。 いい音で、綺麗な絵で、といった抽象的な目標をがむしゃらに追い求めるのは、貧しい時代の話である。貧しいとは、消費者が貧乏という事ではなく、実現できる品質が低かった時代という意味だ。 昔のラジオもテレビも、今に比べれば表現できる質

    「VODでハイビジョン」がもたらす衝撃
  • 小寺信良「Electric Zooma!」:InterBEE 2005 レポート~ HDをデフォルト化してゆく日本の放送業界 ~

    去る11月16日から18日の3日間、幕張メッセにて国内最大規模の放送機器展示会「InterBEE 2005」が開催された。 もちろんコンシューマの世界からみれば、プロ機というのは自分で買うようなものではないわけだが、普段テレビで見ている映像がどのようにして作られているのかを知るというのも、面白いだろう。そして同時に映像機器の最先端の進歩を見ておくというのも、今後のコンシューマ機の方向性を占う上で重要となる。 そんなわけで当Electric Zooma! では、放送機器関連のレポートとして、毎年11月のInterBEEと4月のNABの取材を行なっている。 国内では地デジ放送開始以降HD化のニーズが加速しており、業界全体ももはや「HDにあらずばテレビにあらず」といった雰囲気になっている。世界的に見れば、放送のデジタル化は欧米でも進んできているが、その方向性とイコールでHDを考えているのは

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