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次世代DVDに関するtshimuranのブックマーク (15)

  • http://mainichi.jp/life/electronics/news/20071205mog00m300046000c.html

  • http://japan.internet.com/webtech/20060428/2.html?rss

  • アイ・オー、PC用内蔵/外付けBlu-rayドライブ2機種

  • バッファロー、次世代DVD規格「Blu−ray Disc」対応のPC用ドライブ3機種を発売

    バッファローは4月26日、次世代DVD規格「Blu-ray Disc(BD)」の記録が可能なPC内蔵用ドライブ「BR-H2FB(ホワイト)/BR-H2FB-BK(ブラック)」およびUSB2.0/1.1接続用ドライブ「BR-H2U2」を、6月上旬より発売すると発表した。 今回発売されるBR-H2シリーズは、片面2層で50Gバイトのデータ容量を持つBDの読み込み、書き込みが可能なPC用ドライブだ。ドライブ部分にはパナソニック四国エレクトロニクス製の「SW-5582」を採用。BD-ROM(読み込み専用)/BD-R(ライトワンス)/BD-RE(リライタブル)の3種類について、それぞれ1層と2層メディアに対応している。データの読み込み、書き込み速度はすべて2倍。これにより、ハイビジョン画質で約4時間の記録が可能だ。もちろんBDメディアだけでなく、従来のDVDやCDも利用できる。 BR-H2シリーズに

    バッファロー、次世代DVD規格「Blu−ray Disc」対応のPC用ドライブ3機種を発売
  • 松下、PC用Blu-ray Discドライブを6月10日発売

    松下、PCBlu-ray Discドライブを6月10日発売 −実売10万円。2層 BD-R/REやDVDの書き込みも対応 松下電器産業株式会社は、PC用の内蔵型Blu-ray Discドライブ「LF-MB121JD」を6月10日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は10万円前後の見込み。対応OSはWindows 2000/XP/x64 Editionもサポートする。 パナソニック四国エレクトロニクス製のドライブを採用した、ATAPI接続の内蔵型BDドライブ。月産台数は1万台を予定している。BD-Rの1層(25GB)、2層(50GB)、BD-REの1層(25GB)、2層(50GB)の書き込みと、BD-ROMの読み込みに対応した。書き込み速度は1層、2層問わず、BD-R/RE 2倍速となる。 ただし、表記的には2倍速だが、BDの1倍速転送速度は4.5MB/s(36Mb

  • HD DVDとBlu-rayによる映画タイトル制作を支援--ソニックが団体設立

    カリフォルニア州ノヴァトに社を置くSonic Solutionsは、次世代の映画ディスクが問題なく普及することを目指し、ディスク技術規格のHD DVDとBlu-rayをそれぞれ支持する企業を加えた団体を設立した。 Blu-RayとHD DVDをそれぞれ支持する企業が、High Definition Authoring Alliance (HDAA)への参画で合意した。HDAAは、両規格での映画タイトルの制作が可能となるよう、映画をディスク化するオーサリング会社を支援する団体である。 HDAAは米国時間4月21日、電子およびコンピュータ関連の大手企業であるソニー、LG、松下電器産業などが同グループに参加することを発表する予定だ。 「われわれの目的は、制作コミュニティとハリウッドの目標をひとつにすることだ」とSonicのProfessional Products Groupでシニアバイスプレ

    HD DVDとBlu-rayによる映画タイトル制作を支援--ソニックが団体設立
  • 発売されたHD DVDソフトを試す。操作性も次世代に? -初代プレーヤーのCPUはモバイルPentium4

    発売されたHD DVDソフトを試す。操作性も次世代に? −初代プレーヤーのCPUはモバイルPentium 4 ■ 販売開始されたHD DVDソフトをテスト 3月31日に発売されたプレーヤー「HD-XA1」から遅れること7日、市販HD DVDタイトルがポニーキャニオンから発売された。発売タイトルは以下の3作品。 「夜桜 HD DVDツインフォーマット版」(PCHF-50001) 「virtual trip さくら nostalgia HD DVDツインフォーマット版」(PCHA-10002) 「virtual trip THE MOVIE 地球の大自然 FASCINATING NATURE HD DVDツインフォーマット版」(PCHA-10001)

  • BD/HD DVD用次世代音声フォーマットの現状

    ドルビーデジタルプラス(DD+)は、ドルビーデジタル(DD)の拡張版と位置づけられ、不可逆(Lossy)なコーデックという点では従来のDDと共通。チャンネル数は5.1ch以上で、最大7.1chとなる。 DD+のビットレートは32kbps〜6Mbpsで、DDのビットレート96〜640kbpsから上下に拡張されている。また、コーデック自体の最大チャンネル数は13.1chで、DD+では、5.1ch以上のチャンネル数を実現するため、サブストリーム構成を採用している。 Independent Substream(IS)と呼ばれる単独でデコード可能なサブストリームと、ISの追加チャンネル情報となるDependent Substream(DS)を用意。各ストリームで最大5.1ch/6Mbpsのデータを格納可能で、ISをDD、DSをDD+という構成も可能となる。ただし、BD/HD DVDの現在の規格では最

  • ユーリード、BD/HD DVD対応の「MovieWriter5」

    ユーリード、BD/HD DVD対応の「MovieWriter5」 −4月28日発売。HDVテープをほぼ実時間でBD記録 ユーリードシステムズ株式会社は、Blu-ray DiscやHD DVDに対応したオーサリングソフト「DVD MovieWriter 5」を4月28日より発売する。価格は10,290円(ダウンロード版は7,900円)。乗り換え/アップグレード版は6,279円(ダウンロード版4,900円)。対応OSはWindows 2000/XP。 ■ BD/HD DVDに初対応 Blu-ray DiscとHD DVDなどの次世代光ディスクに対応したオーサリングソフト。記録可能なディスクは1層25GBのBD-RE/Rと、1層15GBのHD DVD-R。現在、対応ドライブ/メディアは発売されていないが、近日発売される関連製品で利用可能になる予定。 オーサリング機能は、HD解像度(1,440×

  • CeBIT 2006 NECが記録型HD DVDをデモ

    大手家電メーカーの不参加もあり、AV機器の分野ではやや盛り上がりに欠けるCeBIT 2006だが、IT/PC関連のメーカーは積極的な展示を行なっている。 ■ NECは記録型HD DVDをデモ NECは、HD DVD-Rの記録に対応したHD DVD-R/RWドライブ「HD-1100」を参考出展。実際にHD映像を記録したHD DVD-Rメディアを利用して再生デモを行なっている。 オーサリングソフトにはPowerDirectorを利用し、作成したHD DVD-RのHD映像をPCからプラズマディスプレイに出力している。 また、Neroの「ShowTime」やInterVideo「WinDVD」、CyberLink「PowerDVD」などの再生ソフトを利用したHD DVD-ROMの再生デモも行なっている。各ソフトメーカーも同様に自社ブースでHD DVDやBDプレーヤーや、オーサリング関連のソフトを出

  • TDK、記録型CD・DVDの生産から完全撤退--次世代ディスクに注力へ

    TDKは3月8日、記録型CD、DVD製品の生産から完全撤退すると発表した。市場価格が急激に下落し、収益が悪化しているため。今後は外部企業からOEM供給を受け、自社生産は青色レーザーを使うBlu-ray Diskに注力する。 記録型CD・DVDの生産撤退は、同日開いた取締役会で決定した。これに伴い、5月をめどに連結子会社であるルクセンブルグのTDK Recording Media Europe S.Aの製造部門を閉鎖する。TDKは2005年末に長野県の千曲川地区工場を再編しており、今回の閉鎖で記録型CD、DVD製品の製造からの撤退が完了する。 今後、TDKでは社外への製造委託により、記録型CD、DVD製品を供給する。長野県の千曲川テクノ工場では小規模の開発量産ラインを使って青色レーザーディスクの研究開発を続けるとともに、一部の高付加価値製品については製造を続ける。なお、データストレージテープ

    TDK、記録型CD・DVDの生産から完全撤退--次世代ディスクに注力へ
  • PCユーザーを混乱させる次世代DVDのコピー対策

    今年(2006年)の春に、高品位映像に対応したDVDの第一弾がついに店頭に並ぶと、多くの人々が店舗に殺到するかもしれない。ただし、来店者の目的は次世代DVDディスク自体の購入ではなく、それを高解像度のままで再生できるコンピュータや機器を見つけ出すことかもしれない。 この謎を解明するのは容易なことではないだろう。現在発売されている最も高性能なコンピュータやモニタのなかには、たとえBlu-rayやHD DVDドライブを追加したとしても、そのための基準を満たせそうにないものが多くある。 これは、適切な端子やコピー防止機能が揃っていなければ、次世代DVDに採用される厳しいコンテンツ保護技術によって、映像の画質が自動的に引き下げられたり、場合によってはディスクの再生がまったくできなくなってしまうためだ。現在最も高額なコンピュータのなかにさえ、これらの仕様を満たしているものは少ない。 実際、消費者から

    PCユーザーを混乱させる次世代DVDのコピー対策
  • HD DVD陣営、「ハリー・ポッター」など約200タイトルを今年発売へ

    ラスベガス発--HD DVD陣営の映画会社各社が米国時間1月4日、2006年の年末までに200件近い映画タイトルを同フォーマットでリリースすると発表したことから、次世代DVDフォーマットをめぐる戦いが一挙に過熱している。 Paramount Pictures、Universal Studios、HBO Video、New Line Entertainment、Warner Home Videoの各社は当地で開催中のComputer Electronics Show(CES)で東芝とともに記者会見を行い、2006年に発売予定のHD DVDタイトルを発表した。このなかには「Million Dollar Baby(邦題「ミリオンダラー・ベイビー」)」「Harry Potter 4: The Goblet of Fire(同「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」)」「Blazing Saddles(

    HD DVD陣営、「ハリー・ポッター」など約200タイトルを今年発売へ
  • パイオニアがBlu-ray Discプレーヤーを発表

    米Pioneerは現地時間の4日、5日から開催するCES 2006に先立って、プレスカンファレンスを開催。その中で、Blu-ray Discプレーヤー「BDP-HD1」を発表した。高級ブランドELITEシリーズに位置付けられており、価格は1,800ドル。発売は2006年5月を予定している。 なお、日での発売については未定としており、「まずは米国でリリースし、次いで欧州や日でのリリースを予定している」という。また、米国以外での価格帯や仕様については「現時点では未定。今回のBDP-HD1と同様になるかはわからない」としている。 BDP-HD1はHDMI端子を備え、1080pの出力に対応。GUIもHD解像度に対応した高精細なものを採用したという。ドルビーデジタルやDTSなどに加え、DTS-HDもサポートする。再生可能なディスクはBD-RE、BD-R、BD-ROM。DVDはDVDビデオ、D

  • パイオニア、Blu-ray記録/再生対応ドライブ「BDR-101A」

    2006年1月末 出荷 パイオニア株式会社は、ATAPI内蔵型のBlu-ray Disc(BD)の記録/再生に対応したドライブ「BDR-101A」を2006年1月下旬よりOEM向けに出荷開始する。 BDR-101Aは、BDの追記型「BD-R」および書き換え型「BD-RE」の記録と、読み込み専用「BD-ROM」の再生に対応する製品。BD-RおよびBD-REの容量は約25GBで、最大72Mbpsのデータ転送による記録/再生が可能。記録は1層ディスクのみで最大2倍速、再生は1層/2層のディスク(最大2倍速)に対応する。 DVDの書き込みも可能で、最大書き込み速度はDVD±Rが8倍速、DVD±RWが4倍速、DVD+R DLが2.4倍速、DVD-R DLが2倍速。バッファ容量はBDが8MB、DVDが2MB。 CDの記録/再生には対応しない。 DVD書き込みドライブで培ったノウハウを活かし、低振動設計

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