タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

HDVとSonyに関するtshimuranのブックマーク (2)

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」早くもHDV普及機登場、ソニー「HDR-HC3」

    ■ ついに出たフツーサイズのHDV 昨年7月7日に発売された「HDR-HC1」は、500mlペットボトルサイズにハイビジョンを押し込んだというインパクトで、世の中をあっと言わせたことは記憶に新しい。HDVという規格が誕生以来、普通の人でも使えるレベルのハイビジョンカメラとしては、間違いなく世界最初であったわけだ。 そして今年3月3日には、早くも後継機「HDR-HC3」(以下 HC3)が発売される。後継機というからには、HC1はディスコンになるということである。 注目のHC3はサイズをさらに小型化し、もはやイメージとしては普通のDVカメラと同等。「HC1もいいんだけど、やっぱりハイビジョンは大きいよなぁ」と躊躇していた方も、このサイズなら納得だろう。現代はもういろんなものが小型化を完了してしまった感があるが、HDVはソニーが得意とする小型化技術の恩恵をもっとも受ける分野だと言える。

  • 手のひらサイズでハイビジョン--ソニー、新ハンディカム発表

    ソニーは2月22日、手のひらサイズながらもデジタルハイビジョン(HDV1080i方式)対応のハンディカム「HDR-HC3」を発表した。3月3日より発売、市場推定価格は16万円前後という。サイズは幅82×高さ78×奥行139mm。容積は490CC、重量は500g。新システム開発によりICチップを統合し、従来機で3枚使用していたメイン基盤を1枚に集約させたこと、レンズブロックを小型化したことで、2005年7月に発売された「HDR-HC1」と比べて容積、重量ともに約26%削減したという。 HDR-HC3では新たにHDMI端子を装備。ハイビジョン映像の撮影だけでなく最大400万画素の静止画も記録できるのが特徴だ。動画撮影中にも同時に静止画を記録できるが、最大230万画素(16:9)となる。ICハイビジョンモデル用に新開発した「クリアビッドCMOSセンサー」により、最低被写体照度11ルクス(従来モデ

    手のひらサイズでハイビジョン--ソニー、新ハンディカム発表
  • 1