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auとネタに関するtshimuranのブックマーク (3)

  • 「iPhone効果大」,7月の携帯純増数はソフトバンクが21万増で15カ月連続首位

    電気通信事業者協会(TCA)は2008年8月7日,2008年7月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。新規契約数から解約数を差し引いた月間純増数はソフトバンクモバイルが21万5400増と,15カ月連続で首位を維持した。 2位のNTTドコモは9万4200増。以下,イー・モバイルが6万5000増,KDDIが1万7000増と続く。ただしNTTドコモの場合,純増数9万4200件に,2契約とカウントする「2in1」のサービス分の7万7400契約が含まれる。 番号ポータビリティ(MNP)による転入出状況は,ソフトバンクモバイルが5万2000件,イー・モバイルが300件の転入超過。一方,NTTドコモとKDDIは,それぞれ5万1100件,1200件の転出超過となった。 KDDIの転出超過はMNPの開始後初めて。KDDIは「iPhoneの影響が少なからずあった」と見る。純増数の伸び悩みについては「市場の

    「iPhone効果大」,7月の携帯純増数はソフトバンクが21万増で15カ月連続首位
  • iPhoneの影響力、「つかみかねている」--KDDI小野寺社長

    iPhoneの影響はそれなりにあると見ている。ただ、(その影響の大きさが)どの程度かつかみかねている」――KDDI代表取締役社長兼会長の小野寺正氏は7月22日、2009年3月期第1四半期(4〜6月)の連結決算発表の会場でこのように述べ、iPhoneが日の携帯電話市場に与える影響について見極めている段階だとした。 iPhoneは7月11日にソフトバンクモバイルから発売されて以来、品薄が続いている状態だ。小野寺氏は「アップルに対する関心を持っている人がある程度の数存在し、そういった層がまず買っている」と分析。「それなりの台数が出ると思うが、iPhoneだけで日の顧客が満足するかというと別の話だ。タッチパネルなどiPhoneに特徴的な部分に対して関心を持つ人はいるが、ワンセグやおサイフケータイといった機能がないことをどう顧客が判断するか」として、一般的に広く受け入れられるかは未知数だとした

    iPhoneの影響力、「つかみかねている」--KDDI小野寺社長
  • au、MNP後初の転出超 「iPhoneの影響あった」

    KDDIが8月7日に公表した、7月の番号ポータビリティ(MNP)によるau携帯電話の転出入数は、1200件の転出超過だった。auの転出超過はMNP始まって以来初。 同社広報部は「7月11日のiPhone発売日以降に転出が増えており、瞬間風速的な影響はあった。それ以外にも、当社端末の競争力の低下など複合的な要因がある」と分析している。 iPhoneを発売したソフトバンクモバイルは5万2000の転入超。MNP開始以来2番目に多い数字となっている。NTTドコモは5万1100の転出超だった。 電気通信事業者協会(TCA)が同日発表した7月の各携帯電話事業者の契約純増数は、ソフトバンクモバイルが21万5400件、auが1万7000件、NTTドコモが9万4200件と、ソフトバンクモバイルの好調が目立った。 関連記事 iPhone、au夏商戦への影響「それなりにある」──小野寺社長 「iPhoneの影響

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