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auとiphoneに関するtshimuranのブックマーク (7)

  • iPhone「0円」苦情の山 au、オプションめぐり:朝日新聞デジタル

    【藤森かもめ】KDDIが全国で展開するauの販売店がスマートフォン「iPhone」を販売する際に、「実質0円」と銘打ちながら、有料オプションへの加入を条件にするケースが後を絶たない。加入実績がKDDIから販売店への支援金の額を左右するため、中には客が加入を断ると体の販売を拒む店もある。苦情が後を絶たず、同社は1日、問題視されていた複数のオプションを支援金の評価対象から外す異例の対応をとった。■「必ず入ってもらう」 11月中旬、記者が大阪市、名古屋市、東京都内のau販売店計8店を回った。米・アップルのiPhoneの新機種5sや5c(容量16ギガバイト)を購入する場合、他社からの乗り換えで2年以上使う条件で、すべての店が体を「実質0円」と宣伝していた。 「オプションサービスには必ず入ってもらいます」。大阪市中央区の家電量販店で記者が5cの購入希望を伝えると、店員の男性はそう話した。示された

    iPhone「0円」苦情の山 au、オプションめぐり:朝日新聞デジタル
    tshimuran
    tshimuran 2013/12/02
    auだけ取沙汰されるのはなぜか。「販売店の経営は支援金に頼るところが大きく、押しつけ販売はやめろと言われても改めるに改められないだろう。ただ、景品表示法もあり購入者にきっちり説明するのが最低限のモラル」
  • VRI調査、10代女子のスマホユーザーは43%がiPhone

    tshimuran
    tshimuran 2013/09/09
    「女性10代(15~19才)/20代でアップル、男性10代(15~19才)/30代でソニーモバイルのシェアが相対的に高い傾向にある。 このうち10代(15~19才)女性のスマートフォンユーザーの43%はiPhoneユーザーであることが分かった」
  • au版iPhoneで395万円請求!!? 迫りくるパケ死の恐怖 | ニコニコニュース

    パケット定額サービスを利用していたつもりで安心して、スマホを使っていたのに実は適用されていなかったら……。目が飛び出るような金額を請求されることは、ヘビーユーザーでなくとも想像するだに恐ろしい事態だ。しかし、実際にau版のiPhone4sで約395万円請求された人物がいることがツイッターの投稿で明らかになった。 リンク かつて、携帯電話でネットを使いすぎて、高額請求される"パケ死"が問題となったが、その悲劇がスマートフォンで再び浮上してきている。iPhoneに限らず、スマートフォンを契約する際には、必ずパケット定額サービスを利用するよう勧められ、半強制的に入ることになる。結果的にはそれがもっとも通信費が安く済む手段なのだが、どこで知識を得たのか、「Wi-Fi接続だけなら通信料金はかからないんでしょ?」と執拗にパケット定額を拒んで店員にって掛かるおじさんを新宿の某家電量販店の契約カウンター

  • iPhone不振は「想定内」とKDDI小野寺社長 「スマートフォンよりケータイの方が使いやすい」

    iPhoneは、一時的にはブームになるだろうと思っていた。だが、端末が一般の人に魅力的かは疑問。こういう流れは想定していた」――KDDIの小野寺正社長は9月17日に開いた定例会見で、苦戦が伝えられるiPhoneの売れ行きについてこうコメントした。 同社も来春にスマートフォンを投入する予定だが「まだ(テンキー式)携帯電話の方がスマートフォンよりも使いやすい」という認識。スマートフォンは、法人向けのアプリケーションやソリューションなどとセットで提供していく必要があると述べた。 スマートフォンより携帯の方が使いやすい iPhoneは発売当初、マスコミに大きく報じられた。発売日にはソフトバンクモバイルの販売店に長い行列ができ、端末は一時的に在庫不足になった。「iPodのケースを見てもそうだが、米Appleはマーケティングがうまく、上手にマスコミを巻き込む。一時的にブームになるだろうとは思っていた

    iPhone不振は「想定内」とKDDI小野寺社長 「スマートフォンよりケータイの方が使いやすい」
    tshimuran
    tshimuran 2008/09/17
    後出しじゃんけん。
  • 「iPhone効果大」,7月の携帯純増数はソフトバンクが21万増で15カ月連続首位

    電気通信事業者協会(TCA)は2008年8月7日,2008年7月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。新規契約数から解約数を差し引いた月間純増数はソフトバンクモバイルが21万5400増と,15カ月連続で首位を維持した。 2位のNTTドコモは9万4200増。以下,イー・モバイルが6万5000増,KDDIが1万7000増と続く。ただしNTTドコモの場合,純増数9万4200件に,2契約とカウントする「2in1」のサービス分の7万7400契約が含まれる。 番号ポータビリティ(MNP)による転入出状況は,ソフトバンクモバイルが5万2000件,イー・モバイルが300件の転入超過。一方,NTTドコモとKDDIは,それぞれ5万1100件,1200件の転出超過となった。 KDDIの転出超過はMNPの開始後初めて。KDDIは「iPhoneの影響が少なからずあった」と見る。純増数の伸び悩みについては「市場の

    「iPhone効果大」,7月の携帯純増数はソフトバンクが21万増で15カ月連続首位
  • iPhoneの影響力、「つかみかねている」--KDDI小野寺社長

    iPhoneの影響はそれなりにあると見ている。ただ、(その影響の大きさが)どの程度かつかみかねている」――KDDI代表取締役社長兼会長の小野寺正氏は7月22日、2009年3月期第1四半期(4〜6月)の連結決算発表の会場でこのように述べ、iPhoneが日の携帯電話市場に与える影響について見極めている段階だとした。 iPhoneは7月11日にソフトバンクモバイルから発売されて以来、品薄が続いている状態だ。小野寺氏は「アップルに対する関心を持っている人がある程度の数存在し、そういった層がまず買っている」と分析。「それなりの台数が出ると思うが、iPhoneだけで日の顧客が満足するかというと別の話だ。タッチパネルなどiPhoneに特徴的な部分に対して関心を持つ人はいるが、ワンセグやおサイフケータイといった機能がないことをどう顧客が判断するか」として、一般的に広く受け入れられるかは未知数だとした

    iPhoneの影響力、「つかみかねている」--KDDI小野寺社長
  • au、MNP後初の転出超 「iPhoneの影響あった」

    KDDIが8月7日に公表した、7月の番号ポータビリティ(MNP)によるau携帯電話の転出入数は、1200件の転出超過だった。auの転出超過はMNP始まって以来初。 同社広報部は「7月11日のiPhone発売日以降に転出が増えており、瞬間風速的な影響はあった。それ以外にも、当社端末の競争力の低下など複合的な要因がある」と分析している。 iPhoneを発売したソフトバンクモバイルは5万2000の転入超。MNP開始以来2番目に多い数字となっている。NTTドコモは5万1100の転出超だった。 電気通信事業者協会(TCA)が同日発表した7月の各携帯電話事業者の契約純増数は、ソフトバンクモバイルが21万5400件、auが1万7000件、NTTドコモが9万4200件と、ソフトバンクモバイルの好調が目立った。 関連記事 iPhone、au夏商戦への影響「それなりにある」──小野寺社長 「iPhoneの影響

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