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2015年2月2日のブックマーク (2件)

  • 「宮藤官九郎を見て、演劇の道をあきらめた」 クラウドワークス吉田社長、大人計画での挫折を振りかえる

    限界までいって気づいたこと 佐々木大輔氏(以下、佐々木):おもしろいなと思うのは、採用していると意外と元起業家でベンチャーから、VCから出資を受けて畳んだことありますみたいな、そういう人をどうしようかなっていうケースがあって。 必ず出資したことがあるVCの所に行って聞くんですよね、あの人どうでした? って。そうするとやっぱり圧倒的に評価が分かれて、彼は頑固で全然言うことを聞かないと、上手くいっていないのに直していくフレキシビリティーがなかったというような意見と、彼はよくやったと、あれはビジネスがちょっと早すぎたとか、タイミングが悪かったとか、あの方向性が実はなかったよねっていうことがこれで証明できたとか、そういうのがあって。 結局同じ失敗をするっていうのでも、頑固だみたいな形で学べなかった人と、いろんな人の意見を聞きながらうまくやっていったんだけど、方向性がなかったみたいなことを証明する人

    「宮藤官九郎を見て、演劇の道をあきらめた」 クラウドワークス吉田社長、大人計画での挫折を振りかえる
  • 副業始めるヒマがあるならその分本業に注力したほうがいいですよ - 蕎麦屋

    何故なら副業をやるよりも業をさらにやったほうが稼げる可能性が高いからです。 以下書いてある事まとめ ・会社員の給与は、思っているほどスタティックなものではなく、結構変動するものである ・ゼロから副業やるより、今の仕事で上積みを狙い給与取りに行った方がきっとお得 ・とはいえ人の考えはいろいろなので各自のやり方で頑張れ!(投げやり) 収入は変わる世の中 ある経営者の方が、こんな事を言っていました。いくつかの会社を渡り歩き、いわゆる経営の専門職という奴ですね。 「あのね、企業ごとの平均年収というものがあるじゃん。あれはね、何の意味もない数字なんだよ。平均年収に沿って個々の従業員の給与設計がなされているわけじゃない。どうしてもいて欲しい社員にたくさん給与を払い、そうでない人にはそれなりの給与を払う。その積み重ねた結果が平均収入って形に表れているだけ。経営者から見えるのは、どうしてもいて欲しい社員

    副業始めるヒマがあるならその分本業に注力したほうがいいですよ - 蕎麦屋