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2010年11月19日のブックマーク (3件)

  • 東京 -昭和の記憶-

    ◆◆ 著 書 ◆◆ 社会人に絶対必要な 語彙力が身につく [ペンネーム] (だいわ文庫) 900円+税 2023年 ようこそシベリア鉄道へ (天夢人) 2,100円+税 2022年 『定点写真でめぐる 東京と日の町並み』 (青春出版社) 1,550円+税 2019年 『鉄道黄金時代1970's』 (日経BP社) 1,800円+税 2014年 『日懐かし駅舎大全』 (辰巳出版) 1,400円+税 2018年 『国鉄風景の30年』 (技報堂出版) 1,600円+税 2008年 2023.11.30 更新 1970年代から90年代はじめにかけて、東京のあちこちを散歩して、おもにモノクロフィルムで町並み、家並みを撮ってきました。 当時は、まだまだ町のそこここに、古きよき「東京」が残っていたような気がします。ここでは、そんな写真を少しずつ公開していこうと思います。 ◆のページは小画面対応(Re

  • 『ネットニュース媒体の危うさ』

    ガジェット通信というネットニュースサイトがこんな記事を配信しております。 ■Yahoo!ニュースを読みたくなる13文字の奇跡 ポータルサイトのPVを左右する? - ガジェット通信 ガジェット通信の記者(@sol_getnews)曰く トピックスには神がかったリライト術が施されている。先ほども書いたように長いニュース記事見出しを13文字や15文字にまとめ、ユーザーにクリックさせるのが大事な役割。更に付け加えるなら「誤解を与えてはいけない、釣り過ぎてはいけない、分かりやすく簡潔」をモットーにリライト作業を行う。 赤字部分に重大な事実の誤認識がある。 ニュースで一番重要なことは「クリックさせる」ことではない。 「事実を正しく伝えること」である。 そして間違っても「釣る」ことではあり得ない。 「釣り過ぎてはいけない」というセリフは、恥以外の何ものでもない。 そしてヤフートピックスがそんなつもりで1

    『ネットニュース媒体の危うさ』
  • asahi.com(朝日新聞社):子ども用いすの特徴類似 アップリカに製造販売中止命令 - 社会

    ストッケ社の「トリップトラップ」=同社提供アップリカ社の「マミーズカドル」=同社のホームページより  子ども用いすのデザインが外国メーカーの製品に似ているとして、東京地裁は18日、育児用品国内大手アップリカ・チルドレンズプロダクツ(大阪市)に対し、不正競争防止法に基づき、同社製「マミーズカドル」の製造・販売中止を命じる判決を言い渡した。原告ストッケ・エイエス(ノルウェー)の製品「トリップトラップ」と類似していると認めた。  阿部正幸裁判長は、1977年ごろ日国内で販売を始めたストッケ社製品は、近年は年間4万脚ほど売られ、雑誌にも頻繁に紹介されてきたと指摘。アップリカ社の前身会社が販売を始めた2005年には、ストッケ社製は「周知の商品になっていた」とした。その上で両製品を比べ、子どもいすには様々な形があり得る中、背もたれの角度が66度と65度、足を置く板の高さを変える溝が14と13と、

    tskk
    tskk 2010/11/19
    トリップトラップのやつ