横浜駅が自己増殖して日本列島を飲み込む「横浜駅SF」という小説を「カクヨム」にて掲載しています。「あらすじだけで腹筋が崩壊する」など多方面で好評をいただいてまことに光栄に思います。 kakuyomu.jp この話が出来た経緯 2015年1月4日の「横浜駅は生命体である」というネタツイート 同日 なぜか Twitter 連投小説化 (Togetter) 同年5月〜11月 なぜか長編小説として連載 (Tumblr) 2016年2月29日 Web小説コンテストに応募 (カクヨム)、外伝的なものを連載開始 同年3月9日時点 なぜかランキング総合1位 という感じで、作者の手に余るところまで自己増殖してきたところです。おかげで最近はろくにご飯も食べられず、ベルトの使ったこと無い穴を使いはじめました。 これって○○のオマージュ? Twitter版はほとんど弐瓶勉の「BLAME!」パロディのつもりで書いて
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:この「エアコン配管」がすごい! > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 今はみんな当たり前のようにスマホを使っているが、それが「電話機」だっていう認識は年々薄くなっている気がする。公衆電話もほとんど絶滅してしまったし、固定電話がない家庭も増えてきた。こうしてゆるやかに、電話機は私たちの記憶から消えていってしまうのかもしれない。 しかしスマホだって、連綿と続く電話機の歴史の延長線上にあるのは確かである。温故知新という言葉もあることだし、みんなもっと昔の電話に興味を持ってもいいと思うのだ。 そんなわけで今回は、スマホ世代(というかほとんど全ての世代)には全く馴染みがないであろう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く