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dramaとwebに関するtskkのブックマーク (2)

  • 「ブラッディ・マンデイを考察する」から10年が経ち、NHKドラマ「フェイクニュース」を監修した話 | 諸多日記

    みなさんは、「ブラッディ・マンデイ」というドラマを覚えていますでしょうか。 TBSで放送されていたドラマです。そしてその頃、高校3年生だった僕は、CNET Japan ブログで『「ブラッディ・マンデイ」を考察する』という記事を書いていました。 記事の初稿公開は2008年10月12日でした。そう、2008年は10年前です。10年経ったのです。ブラッディ・マンデイを考察していた現役高校生(当時)は、28歳になっています……(爆) ブラッディ・マンデイの考察記事 ブラッディ・マンデイの考察記事を書いた頃は、mixi が主流で、知らない同年代の人たちからマイミク申請がきたり、「ハッキングって当にできるんですか?やり方教えてください」というメッセージが来たりしました。 ブラッディ・マンデイは、サイバーディフェンス研究所(CDI)というセキュリティ会社が技術監修をしており、作中に登場するクラッキング

    「ブラッディ・マンデイを考察する」から10年が経ち、NHKドラマ「フェイクニュース」を監修した話 | 諸多日記
    tskk
    tskk 2018/10/28
    「「MySQL のダンプファイルが公開エリアに置かれていたとか、そういうのはどうでしょうか」と提案しましたが、結果的に、偽記事の検索順位を上げるためにブラックハット SEO を行っていたという方法を採用しました」
  • NHKが必死に頼んだ 逃げ恥の脚本家が挑む偽ニュース:朝日新聞デジタル

    「逃げるは恥だが役に立つ」や、現在放送中の「獣になれない私たち」で話題の脚家・野木亜紀子さんが、報道をテーマにNHKドラマ「フェイクニュース」を書いた。新興のネットメディアを舞台に、1のツイートから始まる騒動を描いた前編(20日放送)は、一つのニュースの周りでうごめく思惑をテンポ良く多面的に描き、SNS上の反応も上々だ。最近は恋愛ドラマのイメージが強い野木さんだが、実はそれほど好きなわけではないという。放送を前に報道陣の取材に応じた野木さんは、このドラマがNHKとのある「すれ違い」から生まれたことを明かした。 制作のきっかけは、野木さんのもとに見知らぬ人から届いた長い長いメールだった。「NHKでオリジナルドラマをやりませんか」。送り主はNHKの北野拓プロデューサー(31)。多忙のため、野木さんはふだん、依頼相手に会うことなく仕事を断ることも多い。でも今回は会うことにした。 「名のある脚

    NHKが必死に頼んだ 逃げ恥の脚本家が挑む偽ニュース:朝日新聞デジタル
    tskk
    tskk 2018/10/23
    「手間ひまのかかる硬派な取材より、手軽にPV(閲覧数)を稼げるお気楽ネタを優先しろと命じられ葛藤する記者らを通じて、今どきのメディアの舞台裏が丁寧に描かれているのも特徴のひとつだ」
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