タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

eventとarchitectureに関するtskkのブックマーク (2)

  • 新国立競技場でも批判の的、建築家に罪はあるか

    1970年生まれ。大学卒業後、日経済新聞社に入社。2002年からフリーに。近年はビジネス誌やウェブサイトで、ルポルタージュやインタビュー、コラム等を執筆。近著に『メディア・モンスター:誰が黒川紀章を殺したのか?』(草思社)がある。仕事に関する情報はブログでも紹介中。「ニュース」より「人」に興味あり。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 『だれも知らない建築のはなし』というドキュメンタリー映画が各地で公開されている。出演しているのは磯崎新、安藤忠雄、伊東豊雄、ピーター・アイゼンマン、レム・コールハースなど錚々たる建築家たち。いずれも建築界を代表する巨匠ばかりだというのに、その表情や言葉から伝わってくるのは言い知れぬ挫折感である。 巨匠たちはいったい何に挫折し、絶望し

    新国立競技場でも批判の的、建築家に罪はあるか
    tskk
    tskk 2015/06/18
    これ、見積りや予算管理のいい加減さが最大の問題点で、選考基準が不透明なまま、予算管理や建設技術、スポーツ文化の専門家ではない建築家に選ばせたやつが悪いし、追及先を見誤るとこのまま無責任体制が続くと思う
  • 【舛添都知事日記】新国立競技場の建設について、誰が最終的に責任を持つのか!? (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会まで、あと5年。主催都市として、東京都は全力をあげて、その準備に取り組んでいる。競技場施設の見直しなど、困難な課題にも挑戦し、2,000億円もの経費を節減することに成功した。競技団体などから、さまざまな批判が寄せられたが、情報を広く開示し、都議会でもきちんと説明して、合意形成を図りながら、一歩一歩、前へ進めてきた。 現在も、大会組織委員会と協力しながら、競技施設のさらなる見直しや追加種目の選定などに取り組んでいる。もちろん、道路や交通機関の整備、宿泊施設の建設、セキュリティ対策、ボランティアの養成など、主催都市として必要な機能を果たすため、都市整備にも力を注いでいる。さらには、国際金融センターや国際ライフサイエンスセンターの創設、水素社会の実現など、グローバルな経済競争に勝ち抜き、東京を世界一の街にするための努力も展開している。 このよう

    【舛添都知事日記】新国立競技場の建設について、誰が最終的に責任を持つのか!? (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    tskk
    tskk 2015/05/20
    安藤忠雄氏ファンなのでよくトークショーとか行くんだけど、「金なんかぎょうさんかけたらいいんですよ!どうせ自腹じゃないんだからケチケチせんと!」とかいうただの陽気なおっさんなので、彼に選ばせた方が悪い
  • 1