タグ

2015年6月28日のブックマーク (2件)

  • どう思う?Aくんの恋愛事情。

    ああ、女と男って当に考え方違うんだなぁ。と思った話。 ちょっと嘘も交えて話すけど、暇だったら聞いてくれ。 なるべく客観的に書いたつもりだが、私は男なので話に偏りがあるかもしれん。 AくんがBちゃんに恋をした。 全然疎遠だった二人がAくんの努力によってどんどん親密になっていく様は見ていて周りはニヤニヤが止まらなかった。 私からみれば、Aくんは良くやっていたし、Bちゃんも満更では成さそうだった。 そうして二人は何回かデートをするまでになった。 が、 結果Aくんは振られてしまった。 まぁ、よくある「仲良くしてたけどそんなつもりじゃなかった」的なことを言われたらしい。 Aくんに何か致命的な欠点があったのかもしれないし、Bちゃんが遊んでただけなのかもしれない。 そこは二人の考えがあっての事だから、付き合えないというなら仕方のない事だ。 ほんと、よくある話だ。周りとしてもお似合いカップルだったので残

    どう思う?Aくんの恋愛事情。
    tsubame_nanami
    tsubame_nanami 2015/06/28
    これ、偶然にも私鉄沿線の抹茶カフェで恐らく元増田じゃない人が話していた話と内容被っててこわい(オリ合宿のある大学じゃないことを祈る)
  • どうして、はてな匿名ダイアリーに書くの?

    「どうして、はてな匿名ダイアリーにどうにもならなくて、解決しないことを書くの?」 無垢な美しい少女には分からないのだろう。 なんと言えばいいのかほんのすこし考えた。 「そこにはてな匿名ダイアリーがあるから」とかいう1万煎じのようなことを言っても仕方ない。 「祈りさ」 「祈り?」 「そう、書けばすこしでも祈りが通じるかなって」 「わからないよ」 「わからなくていいんだ むしろ書かなくて気持ちがいい毎日がおくれたほうがいいんだ」 「あ、可愛い赤ちゃん」 少女はベビーカーに乗った幼子に笑顔を送る。 少女を見て幼子の親であろう、夫は少しだけ笑みを浮かべる。 「君はあの子供に笑顔を送ることができただろ?」 「うん」 「僕はそうは行かない あの赤ん坊の親を見てごらん」 少女は夫の後ろ姿を真剣にみる。真面目だ。 「わからないだろうな あの親は今さっきあの中古価格で1億2000万円のマンションから出て

    どうして、はてな匿名ダイアリーに書くの?
    tsubame_nanami
    tsubame_nanami 2015/06/28
    ガレットのお店の名前を教えてくれ…!という祈り