ブックマーク / web.gekisaka.jp (117)

  • 有名元アイドルも映り込む…女子アナの代表戦投稿に「なんちゅう美しさ」「スタイル抜群」などの声 | ゲキサカ

    テレビ朝日の三谷紬アナウンサーが8日にインスタグラム(@mitani_tsumugi)を更新し、5日に埼玉スタジアム2002で行われた北中米W杯アジア最終予選第1節・日本代表vs.中国代表(7-0)に関する投稿を行った。 当日の試合中継でスタジオ進行を務めた三谷アナは「7ー0の快勝からスタートした最終予選! 待望のゴールをいくつも見ることができ スタジアムの盛り上がりも物凄かったです! 個人的には伊東選手の復帰後初ゴール!! そして高井選手のA代表初選出初出場を見届けられて とてもとても光栄でした」と綴り、日本代表カラーの青を取り入れたコーディネートの自身の写真などをアップ。「最終予選・W杯に関わることが1つ夢だったので…! 仕事へのありがたみを噛み締めております… 反省もたくさん…次に活かします」と続けた。 また、「いつもの代表戦オールスターズともお仕事できて! 皆さんに支えられた1日で

    tsubasanano
    tsubasanano 2024/09/11
    正直、令和になってもこの手の記事が大手メディアから出てくることに、ウンザリする。令和やぞ
  • 実家からフランスに行き先変更…植中朝日はパリ五輪に準備万端「自分の特徴を前面に出したい」 | ゲキサカ

    7月3日にパリオリンピックメンバーが発表されたとき、MF植中朝日(横浜FM)の名前は大会メンバー18人、バックアップメンバー4人のなかに入っていなかった。しかし、クラブ事情で不参加となったMF佐野航大(NEC)の代わりに追加招集。バックアップメンバーの現地帯同が決まったことで21日夜にチームに合流した。 バックアップメンバー入りの連絡を受けたのは夢のなかだった。横浜F・マリノスで植中をインサイドハーフとして起用した指揮官、ハリー・キューウェル監督が15日付けで契約解除に。植中はチームメイトとともに羽田空港に見送りに行き、帰宅後に寝ていたという。目を覚ましたきっかけは一の電話。横浜FMの強化部長から、バックアップメンバーに追加招集されたことを伝える内容だった。 昨年11月に追加招集されたときは熱海に温泉旅行へ行く予定だった。「熱海はいつでも行けるので」と気持ちを切り替え、初めてのU-22

    tsubasanano
    tsubasanano 2024/07/23
    “「母親は最初信じてくれなくて。もう嘘はいいからみたいな感じで。でも本当に急だったので(中略)母親に次の日仕事を休んでもらいました。犬を預けるために迎えに来てもらったので感謝しています」”
  • [MOM963]日本大GK木村凌也(3年)_Jキャンプで負傷も完全復活、PK戦2本ストップで全国チケット | ゲキサカ

    [大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [6.22 アミノバイタル杯4回戦 拓殖大1-1(PK5-6)日大 RKU FF] DF熊倉弘貴(4年=前橋育英高)による綺麗なパネンカが決まり、どよめきが起きた直後のPKストップだった。日大のGK木村凌也は拓殖大の4人目のPKを右に飛んでストップすると、7人目までもつれたPKも右に飛んで止めた。 PK戦2のストップで3大会ぶりとなる総理大臣杯の出場権を手繰り寄せた守護神だが、自己評価は思いのほか厳しかった。「もう少し駆け引きをして、相手のペースではなく、自分のぺースでやれた。結果的に逆を突かれることが多かったので、コースを絞ってとかできたのかなと思います」。ハイレベルな悩みがそこにはあった。 1年前は世界を相手に戦うピッチに立っていた。昨年、アルゼンチンで行われたU-20ワールドカップに出場。決勝トーナメントに進むことはできなかったが、グル

    tsubasanano
    tsubasanano 2024/06/24
    “「去年インカレを経験したけど、2回戦でやられた。悔しい思いをしたので、(総理大臣杯では)楽しみつつ、優勝を狙えればなと思っています」”
  • EUROで初採用の「キャプテンのみ審判と対話可」ルール、来季ラ・リーガでも導入へ | ゲキサカ

    スペインの審判技術委員会(CTA)は来季のラ・リーガで、重要な判定の際にキャプテンのみが審判員とコミュニケーションを取ることができるというルールを適用する予定のようだ。現地ラジオ局『カデナ・セール』の番組で、元審判員のイトゥラルデ・ゴンザレス氏が明らかにした。 これは欧州サッカー連盟(UEFA)がEURO2024で適用しているものと同じルール。PKなど試合結果に関わる大きな判定が下された際、選手が主審を囲まないようにすることが目的で、キャプテン以外の選手が主審に近づいて抗議した場合はイエローカードの対象となる。その代わり主審はキャプテンに対して十分な説明を行わなければいけない。 UEFA審判委員長のロベルト・ロセッティ会長は「審判員や審判委員会のためではなくサッカーのイメージや次世代のために行う」と説明しており、ここまでのEUROでは従来よりも選手が激しく抗義する場面は少なくなっている。

    tsubasanano
    tsubasanano 2024/06/20
    ““試合結果に関わる大きな判定が下された際、選手が主審を囲まないようにすることが目的、キャプテン以外の選手が抗議した場合イエローカード。その代わり主審はキャプテンに十分な説明を行わなければいけない”
  • ACL優勝と準優勝を知る柏FW武藤雄樹「マリノスにはきつさがあったはず」 | ゲキサカ

    [5.29 J1第9節延期分 横浜FM 4-0 柏 日産ス] 出場した後半24分から試合終了までの約27分間に4ものシュートを打った。しかし、ゴールは遠かった。柏FW武藤雄樹は「(途中出場で)出た時は3点リードされていたので1点でも決めれればいいなと思って入った。その中で90分間出たんじゃないかというくらい(自身の)シュートシーンがあったので1点は決めなければいけなかった」と厳しい表情を浮かべた。 後半29分、MF戸嶋祥郎からのパスを受けたが相手DFに素早く寄せられ、シュートを打てず。同34分にはゴール正面から右足を素早く振り抜いたが相手GKに右足一で阻まれた。同37分にはFW細谷真大の右からの折り返しに左足をダイレクトで合わせたがシュートは惜しくも左ポストに当たって外へ。同39分にはMFマテウス・サヴィオの浮き球のパスにフリーで頭を合わせたが頭のてっぺんをかすめて相手GKがキャッチ。

    tsubasanano
    tsubasanano 2024/05/30
    “僕もACLを経験しているので、かなりきついというのは分かっていた。そこに襲いかかり、『きついよ』と思わせるような展開にしなければいけなかった”
  • 名古屋vs横浜FMの物議シーンにJFA審判委が見解「最適解ではなかった」選手交代認められず10人で同点被弾 | ゲキサカ

    サッカー協会(JFA)審判委員会は3日、レフェリーブリーフィングを開き、J1第5節の名古屋グランパス対横浜F・マリノスで発生した選手交代時のトラブルについて説明した。佐藤隆治JFA審判マネジャーは「最適解ではなかった」と述べ、交代を完了してからプレーを再開するのが望ましかったと結論づけた。 3月30日に行われた名古屋対横浜FM戦では後半30分ごろ、横浜FMの選手交代を巡ってトラブルが発生。当初、横浜FMはDF加藤蓮からDF畠中槙之輔への交代を予定していた中、ピッチ上のMF渡辺皓太が負傷したためMF山根陸の交代選手に追加しようとしたが、手続きが間に合わず、10人のまま試合が再開した直後に名古屋の同点ゴールが生まれていた。 このプレーを巡っては横浜FMのハリー・キューウェル監督が審判に猛抗議し、主審からイエローカードを提示され、その後、横浜FMの選手交代が認められた。試合は後半アディショナ

    tsubasanano
    tsubasanano 2024/04/03
    たしかに四審の業務過多は解消できたほうがいいよね。これを機に改善・改良されていってほしい。プレミアでは交代ボード作成はチーム側がやるようだから、Jリーグでもさっそく導入しましょうよ
  • 「みんな女子として実際いそう」「ギャルい」「脚綺麗」FW岩崎悠人ら鳥栖選手の“女装姿”が話題に | ゲキサカ

    サガン鳥栖の選手たちがファン感謝祭のステージイベントで“女装姿”を披露し、ファンの反響を呼んでいる。 クラブは9日に駅前不動産スタジアムで『サガン鳥栖 2023ファン感謝祭』を開催。同日に公式X(旧ツイッター/@saganofficial17)で「この後はSHOW TIME お楽しみに…」と、ステージでダンスパフォーマンスを行う前の選手たちの様子を投稿した。 写真では制服などミニスカートのコスチュームを着たFW岩崎悠人、DF坂稀吏也、DF大里皇馬、GKオム・イェフンの4選手がカメラに向けてポーズを取っている。 ファンからは「鳥栖が面白いことやってる」「まってwwww」「優勝やろ、これ」「制服なの可愛いwwwしかもユニ透け」「ミニスカ」「ギャルいなーーーー」「みんな女子として実際いそうなレベル」「皆 脚を綺麗にしとるやないかw」「4人とも脚、トゥルントゥルンやな!」「右から2番目のイケメン

    tsubasanano
    tsubasanano 2023/12/10
    出し物として女装するって昭和のオッサンが考えたの?それ面白いの?なんで女装すると面白いの?
  • FW道脇が2戦連発!初先発FW望月2発、10番MF佐藤もゴール!U-17日本代表がベトナム下し、勝点3奪取! | ゲキサカ

    [6.20 AFC U17アジアカップGL第2節 U-17日 4-0 U-17ベトナム] U-17日本代表が勝点3奪取――。20日、U-17日本代表はAFC U17アジアカップグループリーグD組第2節でU-17ベトナム代表と対戦。FW道脇豊(熊)の先制弾とFW望月耕平(横浜FMユース)の2発、MF佐藤龍之介(FC東京U-18)のゴールによって、4-0で勝った。通算成績を1勝1分とした日は、23日のグループリーグ最終節でU-17インド代表と戦う。 日は1-1で引き分けたU-17ウズベキスタン代表との初戦(17日)から先発5人をチェンジ。CB多康太郎(湘南U-18)と右SB柴田翔太郎(川崎F U-18)、MF杉浦駿吾(名古屋U-18)、MF中島洋太朗(広島ユース)、FW望月耕平(横浜FMユース)が初先発した。4-2-3-1システムのGKは後藤亘(FC東京U-18)で右SB柴田、CB

    tsubasanano
    tsubasanano 2023/06/20
    “FW道脇豊(熊本)の先制弾とFW望月耕平(横浜FMユース)の2発、MF佐藤龍之介(FC東京U-18)のゴールによって、4-0で勝った。通算成績を1勝1分とした日本は、23日のグループリーグ最終節でU-17インド代表と戦う”
  • Jリーグ、3月13日以降はマスク着用「個人の判断」3年続いたコロナ禍ガイドラインも5月8日で撤廃へ | ゲキサカ

    Jリーグは22日、年度の第2回理事会を行った。終了後、野々村芳和チェアマンが記者会見を行い、政府方針が緩和する3月13日からはスタジアム内でのマスク着用を「個人の判断」に委ねていく方針を示した。すでに各クラブとも共有し、準備を進めている段階だという。 政府は今月10日に開いた新型コロナウイルス対策部で、3月13日からはマスク着用を屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねるという方針を決定。症状がある人・同居家族に陽性者がいる人がやむを得ずに外出する際など、マスク着用を求められるケースはあるものの、Jリーグもこの方針に従う形となる。 また野々村チェアマンは「12日まではダメだけど、13日はいいというのがロジカルではない。ある種もう先の方向に向かっている」という現状認識を述べ、3月13日までの間も移行期間として捉えていく姿勢を示した。 続けて野々村チェアマンは「これまではマスクを外している人がい

    tsubasanano
    tsubasanano 2023/02/22
    目くじらを立てるとか取り締まるとかそういう問題じゃないんだよなぁ…
  • フランス代表DF、ムバッペ弾に歓喜も“仲間はずれ”に…W杯決勝でも誤解されたルールとは | ゲキサカ

    2度追いつくなど連覇への粘り強さを見せたフランス代表。惜しくもアルゼンチン代表に世界王者の座を明け渡す形となったが、大会史に残る名試合を演出した。 “史上最高の決勝“とも称されるこの試合は、FWキリアン・ムバッペ無しでは語れない。2点ビハインドの後半35分にPKを決めると、1分後には見事なボレーシュートで試合を振り出しに戻した。延長戦でもPKを決めてハットトリックを達成した。 ただ、ムバッペの得点に関してある行為が話題となっている。後半36分のカウンターから同点とした直後のゴールセレブレーションだ。ムバッペがピッチ外で喜びを露わにし、チームメイトも彼のもとへ駆け寄る。DFダヨ・ウパメカノは遅れて到着し、歓喜の輪に加わろうとしたが、DFテオ・エルナンデスに押し返されてピッチに残るよう指示されてしまった。結局、ウパメカノはムバッペらから少し離れた位置で得点を喜ぶこととなった。 ドイツ紙『キッカ

    tsubasanano
    tsubasanano 2022/12/19
    ゴールセレブレーションの時に選手全員がピッチ外にいる間に相手チームのキックオフとならないよう、ピッチ内に1人残すというのは選手の勘違い。ルール上、必要性のない配慮であるとのこと
  • 森保監督から感謝を伝えられた南野拓実「半泣きでPK外してすみませんと…」 | ゲキサカ

    出場試合数45、得点数17、アシスト数8は森保一監督就任以降の日本代表でいずれも最多。エースナンバー10番とともに森保ジャパンの顔であり続けたMF南野拓実(モナコ)にとって、初めてのワールドカップは悲劇的な結末となった。 モナコ移籍後の今年9月に行われたドイツ遠征で大きく序列を落とし、カタールW杯4試合での先発出場はなし。初戦のドイツ戦では途中出場から同点ゴールを導く活躍を見せたが、その後はなかなか思い描いていたパフォーマンスを発揮できなかった。そしてベスト8をかけた決勝トーナメントのクロアチア戦では悪夢のPK失敗。ピッチに座り込む姿が悲痛なインパクトを与えた。 苦境につながったのは所属クラブでの出場機会の減少だった。「いま振り返るとリバプールに移籍して、試合に出られない時間があったのはすごく難しかった。W杯に最高の状態で来たかった」。2020年1月のリバプール移籍から約3年間、A代表では

    tsubasanano
    tsubasanano 2022/12/07
    “「まだゆっくり話はできていないけど、『PKを1番に蹴ってくれてありがとう』と言ってくれた。あと『この大会で大変な役回りになったけど、嫌な顔を一つせずチームを支えてくれてありがとう』と」”
  • “人生最悪の日”から一夜…南野拓実が明かした悲劇のPK戦の舞台裏「5秒くらい誰も手を挙げなかった」 | ゲキサカ

    日本代表MF南野拓実(モナコ)が6日、ドーハの練習拠点で報道陣の取材に応じた。前日のクロアチア戦ではPKを失敗し、試合後のミックスゾーンは悔しさを隠せない様子で素通りしたが、一夜明けたこの日は「皆さんには申し訳なかった。整理できていなかった部分もあったし、喋ると抑えきれない気持ちがあった」と切り出しつつ、胸中を明かした。 南野はクロアチア戦の後半43分、3-4-2-1のシャドーで途中出場。延長戦はチームが劣勢の中で見せ場はなかなかなく、決着がPK戦にもつれ込む中、「PKには自信があった」と一人目のキッカーに立候補した。 森保一監督は東京五輪準々決勝のニュージーランド戦に引き続き、キッカーを選手に委ねる立候補制を採用。「森保さんが選手の立候補制でPKをするっていうのはその時は知らなかった」という南野だったが、「自分は自信があったから1番か5番を蹴りたいなと思っていた」と覚悟を決めた。 W杯の

    tsubasanano
    tsubasanano 2022/12/07
    “W杯の一発勝負という重圧がかかる場面だったため、「5秒くらい誰も手を挙げなかった」。そこで南野は「じゃあ俺が行く」と挙手。先攻の1人目という最も緊迫感に包まれる中、ペナルティスポットに向かった”
  • [J内定者の声]福岡大MF井上健太「大分を選んで正解だと思った」横浜→島根→福岡で歩んだ異例のキャリアに迫る | ゲキサカ

    大分トリニータへの加入が内定している福岡大MF井上健太は現在、クラブの寮に泊まり込みながら練習参加を続け、J1リーグ戦の開幕をいまかいまかと待っている。「二足のわらじでどちらも活躍し、どちらでも必要とされる選手になりたい」。ロールモデルは2018年のMF相馬勇紀(早稲田大→名古屋)。背番号も同じ47番を選択し、大学サッカー界を代表して戦う覚悟だ。 爆発的なスピードを武器に持つ21歳は、いかにしてプロ入りの夢を実現させたのか。7年前にスタンドから見つめたインカレ(全日大学選手権)決勝戦の景色、突然の出会いが導いた異例のキャリア、大学生活での挫折と救いの手、大分で感じたプロサッカー界の凄み——。『ゲキサカ』では電話インタビューを行い、これまでの22年間を生の「声」で振り返ってもらった。 ◆サッカーにのめり込んだ幼少期〜大崎SC 直近のキャリアは島根県の名門・立正大淞南高から九州の絶対王者・福

  • W杯デビュー戦はミスマッチに苦しんだ久保建英「サッカーのフォーメーションってこういう時のためにあるんだなと」 | ゲキサカ

    [11.23 カタールW杯E組第1節 日 2-1 ドイツ ドーハ/ハリファ] ドイツ相手に劇的な逆転勝利を収めた日本代表だったが、MF久保建英(ソシエダ)はシステム変更のあおりを受ける形でハーフタイムに途中交代し、不完全燃焼のワールドカップデビューとなった。それでも試合後は理路整然と自身のプレーを振り返り、「ワールドカップなんて毎試合ヒーローが変わるし、前半は僕も含めて当に苦戦したのは事実なので、交代はしょうがない」と断言。すでに4日後のコスタリカ戦に照準を合わせていた。 所属先のソシエダでレギュラーポジションを掴み、9月のドイツ遠征から左サイドハーフのファーストチョイスに上り詰めた久保。指揮官の信頼は揺らぐことなく、カタールW杯初戦でもスターティングメンバーに抜擢されたが、強度の高いドイツに圧倒されるまま、ほとんど存在感を発揮することができなかった。 原因となったのは相手の布陣とのミ

    tsubasanano
    tsubasanano 2022/11/24
    “次のコスタリカ戦はここまでボールを持たれることはないと思うし、また次のスペインもここまでフィジカルがあるわけではない。戦い方もまた変わってくると思いますし、その戦い方に順応していくのが大事”
  • 決定的シュートの直後に負傷交代…酒井宏樹「検査結果を含めてまだわからない」 | ゲキサカ

    [11.23 カタールW杯E組第1節 日 2-1 ドイツ ドーハ/ハリファ] 日本代表DF酒井宏樹(浦和)は悔しい負傷交代となった。試合後、酒井は怪我の詳細こそ語らなかったが、「検査結果を含めてまだわからない」とコメント。その上で「でも26人の素晴らしい選手たちがいる。次に向けて良い準備をしていきたい」と述べるにとどめた。 酒井がMF南野拓実(モナコ)と代わってピッチを退いたのは0-1で迎えた後半28分。左サイド攻撃に対してペナルティエリア内に攻め込み、シュートを外した直後のことだった。 苦悶の表情を浮かべながらいったんポジションに戻った酒井だったが、森保一監督とコミュニケーションを取りながら交代。シュートシーンについては「あれはポジションが出ますね。冷静になれるかどうか。あの場面は慣れてないけど決めないといけない」と悔しそうに振り返ったが、果敢な攻撃参加が痛い代償となった。 直前の後半

    tsubasanano
    tsubasanano 2022/11/24
    “酒井は怪我の詳細こそ語らなかったが、「検査結果を含めてまだわからない」とコメント。その上で「でも26人の素晴らしい選手たちがいる。次に向けて良い準備をしていきたい」と述べるにとどめた”
  • MVP候補? “代役不在”の横浜FM岩田智輝「努力が報われてよかった」フィールド最多出場でV牽引 | ゲキサカ

    [11.5 J1第34節 神戸 1-3 横浜FM ノエスタ] 先発メンバーを入れ替えながら過密日程のシーズンを戦い抜いてきた横浜F・マリノスにおいて、合計出場時間2715分はフィールドプレーヤー最多。序盤戦はボランチとサイドバック、終盤戦はセンターバックの軸でチームを支えたDF岩田智輝がプロキャリア初のタイトルを手にした。 「サッカー人生において日一を獲れることなんてめったにないし、日一を獲れてすごく嬉しい。チームとしても3年ぶりに優勝できて当に良かった」。プレータイムはフルタイム出場のGK高丘陽平に続いてチーム2位。代役不在の存在感で、次点のDF小池龍太とも計555分差をつける出場時間を達成し、「フィールドプレーヤーで一番試合に出ている中で、仕事を果たせたんじゃないかと思う」と手応えを語った。 大分時代にはJ3リーグでのプレーも経験し、昨季の横浜FM加入後も東京五輪代表に落選。決し

    tsubasanano
    tsubasanano 2022/11/05
    “「成長のため、この優勝のためだけに頑張ってきた」と岩田。「いまできることをやり続けた結果がこの優勝だと思う」と感慨に浸った25歳は「本当に努力が報われてよかった」と笑みを見せた”
  • 横浜FMが3年ぶりJリーグ制覇!! 過密日程のW杯イヤーで「誰が出てもマリノス」結実 | ゲキサカ

    [11.5 J1第34節 神戸 1-3 横浜FM ノエスタ] J1リーグは5日、最終第34節を各地で一斉開催し、横浜F・マリノスが3年ぶり5度目のリーグ優勝を果たした。敵地でヴィッセル神戸と対戦し、FWエウベル、FW西村拓真、FW仲川輝人のゴールにより3-1で勝利。選手を入れ替えながらもリーグ最多70得点、最少タイ35失点の結果を残した安定した戦いぶりが実り、W杯の影響で過密日程を強いられた厳しいシーズンの頂点に立った。 横浜FMは勝てば優勝決定のJ1最終節。引き分けに終わっても、2位の川崎Fが10点差以上で勝利しなければ優勝という圧倒的優位な状況でノエビアスタジアム神戸に乗り込んだ。神戸はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)ラウンド16で敗れ、アジア制覇への夢を断たれた因縁の相手。3試合ぶりの白星を挙げた前節の浦和戦(○4-1)と同じ先発メンバーで挑んだ。 一方の神戸はシーズン中盤まで残

    tsubasanano
    tsubasanano 2022/11/05
    “J1リーグ戦34試合のうち24試合分にあたる2160分のプレータイムを上回ったのは高丘、岩田の2人のみ(川崎Fは6人)。「誰が出てもマリノス」を信念にW杯イヤーの過密日程を勝ち抜き、V奪還を成し遂げた”
  • 横浜FMが3年ぶり優勝! 清水は初の得点王輩出も磐田に続いて降格:J1第34節 | ゲキサカ

    今季J1リーグ最終戦となる第34節が、5日に各地で一斉開催された。 勝てば優勝の首位横浜F・マリノスは、敵地で12位ヴィッセル神戸と対戦。先制後に追いつかれながらも3-1と突き放し、3年ぶり5度目のJ1制覇を成し遂げた。 2位川崎フロンターレは、アウェーで6位FC東京との多摩川クラシコ。1-0とリードした前半にGKチョン・ソンリョンの一発退場で数的不利に陥ったが、3-2で点の取り合いを制した。それでも優勝には惜しくも届かず。3連覇の夢はついえた。 残留争いでは、17位清水エスパルスが10位北海道コンサドーレ札幌に3-4で敗れ、16位京都サンガF.C.は降格が確定していた18位ジュビロ磐田とスコアレスドロー。この結果、清水の自動降格、京都のJ1参入プレーオフ行きが決まり、前節まで降格の可能性を残していたガンバ大阪、湘南ベルマーレ、アビスパ福岡が残留を果たした。 J1は全日程が終了し、優勝した

    tsubasanano
    tsubasanano 2022/11/05
    “勝てば優勝の首位横浜F・マリノスは、敵地で12位ヴィッセル神戸と対戦。先制後に追いつかれながらも3-1と突き放し、3年ぶり5度目のJ1制覇を成し遂げた”
  • 西村拓真への“危険タックル”…JFA審判委の見解は「一発退場」VARのコミュニケーションに課題 | ゲキサカ

    サッカー協会(JFA)審判委員会は7日、オンラインでレフェリーブリーフィングを行い、9月10日に行われたJ1第29節の横浜F・マリノス対アビスパ福岡で起きた危険なプレーについて説明した。 この試合では前半6分、横浜FMのFW西村拓真が敵陣左サイドでボールに絡んだ際、やや遅れてアプローチした福岡DF奈良竜樹と交錯。奈良の右足が西村の左足首を踏みつけるような形となり、西村は左足首を大きくひねった。プレーはアドバンテージで流され、西村はその後もプレーを続行したものの、前半20分過ぎに途中交代。後日、横浜FMから左足関節外側靱帯損傷という診断結果が発表された。 Jリーグレフェリーデベロプメントマネージャーの東城穣氏は、この事例について「著しく不正なプレーによる一発退場」が適切な判定だったという審判委員会の見解を示した。ブリーフィングでは以下の考慮事項が列挙された。 ・相手競技者の側面、1〜2m

    tsubasanano
    tsubasanano 2022/10/07
    “「ただ、今回のケースは現場で見えているものと映っている事実が違う。そこを強く言うべきで、だからオンフィールドレビューを勧めなければならなかった」”
  • インドネシアリーグで起きた暴動事件…死者数が170人以上から125人に訂正される | ゲキサカ

    インドネシアサッカーリーグで1日に起きた暴動による死者数は、当初170人以上と伝えられていたが、インドネシア警察は125人に訂正した。 1日のインドネシア1部リーグ第11節でアレマ・クロノスとペルセバヤ・スラバヤが対戦。ペルセバヤ・スラバヤはFW山奨が決勝点を挙げ、3-2で勝利した。すると、試合終了後に暴動が勃発した。 アレマ・クロノスのサポーターが敗戦のショックでピッチに乱入。警察が催涙スプレーなどを駆使して威嚇した。これにより会場内はパニック状態に。多くの人が一つの出口に駆け込んだ。死者の多くは窒息死や圧死によるものだったという。 当初は129人の死者という発表だったが、後に170人以上に訂正。しかし、警察当局は改めて数字を確認し、125人に訂正し直されたという。

    tsubasanano
    tsubasanano 2022/10/03
    “アレマ・クロノスのサポーターが敗戦のショックでピッチに乱入。警察が催涙スプレーなどを駆使して威嚇。会場内はパニック状態に。多くの人が一つの出口に駆け込んだ。死者の多くは窒息死や圧死によるものだった”