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2024年1月19日のブックマーク (3件)

  • 岩明均「七夕の国」が7月にディズニープラスでドラマ化、主演は細田佳央太(コメントあり)

    1996年から1999年にかけて週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載された「七夕の国」は、 “あらゆる物に小さな穴を空ける”という、不思議だが何の役にも立たない超能力を持つ大学生・ナン丸こと南丸洋二を描くSF作品。その能力により、ナン丸は世界を陥れる危機に立ち向かうことになる。単行全4巻が刊行された。 監督は「大豆田とわ子と三人の元夫」や「クレイジークルーズ」でメガホンを取った瀧悠輔が担当。配信決定と併せ、都心の高層ビルが球体の形に大きく抉られたティザービジュアルも解禁された。 岩明はドラマ化について「とても楽しみです。自分の執筆漫画の映像化作品は、いわば孫みたいなもんなので、目の中に入れても痛くないです。ジイジたる私の頭ではとても追いつけない、いろんなワザや映像を見せてくれると思います」と映像化への期待を明かす。またナン丸役の細田は「今作を初めて知る方々もあまり身構え過ぎず、楽

    岩明均「七夕の国」が7月にディズニープラスでドラマ化、主演は細田佳央太(コメントあり)
    tsubo1
    tsubo1 2024/01/19
    ディズニーランドのアトラクションに七夕の国があったらどうなるのかなと考えてた
  • 企業にお褒めのメールを送りまくっている

    最近SNSに疲れてきたのであれ買っただのあれうまかっただのこれ欲しいだのそういった話はメーカーのお客様相談室のようなところに直接感想をぶっ込むようになった。 基返信不要にチェックしているが、その選択肢がない所は普通に返信がくる。中身も面白く、微妙に主旨とズレたテンプレを返してくるもの、ガッチガチの難読ビジネスメール文体のものや、急ごしらえで手打ちで書いているようなもの、逆に担当が個別に考えて添えた言葉かと思いきやテンプレだったりするもの(←2回目の返信で気付く)など様々ある。 印象に残ったものは某飲料メーカー。激ハマりしたドリンクがあったのでいつものように感想を書いて返信不要にチェックを入れ送信したら、翌日「返事を差し上げますことをお許しください」と自分の書いた文章をひとつひとつ引用しながらとても励みになりますとの返信が来た。更に締めの言葉も大体の企業は「今後も多くのお客様にご満足いただ

    企業にお褒めのメールを送りまくっている
    tsubo1
    tsubo1 2024/01/19
    企業の窓口担当者は怒られ続けて疲れてるから、ポジティブなメールとかすごく喜ばれてると思う
  • 料理を下から見る

    料理」という概念が生まれてから、今日に至るまで、人々はべ物を上から見てきた。皿に乗ったべ物は、上からしか見ることが出来ないからだ。 しかし、全ての物には裏側がある。 今まで明かされてこなかった料理当の裏側を見てみたい。 料理は上からの自意識でできている 世界には「映える」美しい料理が溢れかえっている。 料理やスイーツのデザイン性は、SNSの発達と共にグッと上がっているように思うが、最近料理を観る度に一つの疑問が沸くようになった。 「……これ、下からみたらどうなっているのだろうか……?」 料理は上から見られることを前提にデザインされている。基的には皿の上に置かれるため、下から見られることはないのだ。 上からの自己意識のみで作られた料理達、下から見たらどんな風に見えるのだろう……。 気づけば料理を見るたびに下からの姿を想像するようになってきた。 刺繍の裏側のように、意識されずに描か

    料理を下から見る
    tsubo1
    tsubo1 2024/01/19
    これは何かのコンセプトアートのような記事だ