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2019年1月15日のブックマーク (2件)

  • 家電の実物大を即座にカメラでAR表示 アプリ「ARで見る」が買い物を変えるか

    Google社員の河健さんが自身のTwitter(@kenkawakenkenke)で公開したスマートフォン用アプリ「ARで見る」が、非常に革新的で便利と注目を集めています。3辺の大きさの数値を入力すると、実物大の大きさをカメラでAR表示してくれます。「買った家電が思ったより大きくて置けない」といった事態を未然に防いでくれそうです。 使い方は、通販サイトなどで表記されている寸法のテキストを選択して、「共有」から「ARで見る」を選択するだけ。カメラが起動し、選択したサイズの実物大のオブジェクト(立方体)がARで表示されます。オブジェクトは移動や回転もできるため、収納場所に置けるか簡単に試せます。 通販サイトなどの寸法を選択 「ARで見る」で共有 このように表示されます 大きさの比較にも 3辺の指定は必要なく、「高さ」のみでの表示なども可能。また、かなりの大きさでも表示できるようになっており

    家電の実物大を即座にカメラでAR表示 アプリ「ARで見る」が買い物を変えるか
  • ECにおけるマイクロサービス分割を考察する - STEAM PLACE

    マイクロサービスではサービスの分割が1つの肝になりますが、分割の方法としてはいくつかの考え方があります。 例えば、DDDの境界づけられたコンテキスト。 Domain analysis for microservices - Azure Architecture Center | Microsoft Docs にわかりやすくまとめられています。 境界づけられたコンテキスト 他に、How to Partition Your Data Between Microservices では、データの視点から分割を考察していました。 組織の形にも関係すると言われます。これは、コンウェイの法則でも言われている通りです。 実際に色んな会社の方とマイクロサービス分割の話をすると、組織やサービスの違いが大きく関わりケースバイケースだという話になってしまいます。 ECにおけるマイクロサービス分割 さて、ECにおい

    ECにおけるマイクロサービス分割を考察する - STEAM PLACE