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就活に関するtsugo-tsugoのブックマーク (7)

  • なぜ、「働く」とこと「内面」がここまで結び付けられるのか? - 隠フェミニスト記

    日記サブプライムとかいうやつのあとに、とうとう日も若年層の雇用が危なくなる国の仲間入り?していますね。そこで、既得権益どうのこうのは別にどうでもいいや。何かとの対立を煽って気が済むのならばやればいいんじゃない? それよりも、私が憤りを感じるのは、企業が労働者を採用するときの「自己PR」をどんどん先鋭化させていくところだ。 人間が他者に侵害されてはならない、「啓発」も「啓蒙」もそう簡単に許してはならない「ココロ」のありようを審査しようとする就活とは何なのか? エントリーシートを書くために自分史を再構築する 今の就活の企業向け「自分語り」を無理やり構築しなければならない。大学の新卒組は3年生ぐらいから、エントリーシートを書くために、小学校一年生から自分史をさかのぼり、企業にアピールできる部分を抽出し、「自分はこんな人間です」という漠然とした疑問に企業が喜ぶ自己像を作り上げる作業をする。 対企

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2010/01/25
    研究職だと、こういうの無視しまくって採っちゃったりするけど。「企業の都合のよい自己が見つかるまでもが」いて、企業のために自己統制し、ましたが最初の会社はそれが遠因で辞めました。そんなもんです。
  • 面接官「最後に何か質問ございますか?」に対する返答方法

    1 名前:就職戦線異状名無しさん:2009/04/04(土) 01:27:44 これでいつもあうあうなる・・・ 何かいい質問無いかな_? いちお地方銀行目指してます。 3 名前:就職戦線異状名無しさん:2009/04/04(土) 01:28:53 質問ではないのですが、今日の面接を通して御社への志望度がいっそう 高まりました。ありがとうござました。 59 名前:就職戦線異状名無しさん:2009/04/04(土) 12:23:32 1だけど、最終面接遅刻。おわた 60 名前:就職戦線異状名無しさん:2009/04/04(土) 12:25:21 >>59 ざまぁwwww 18 名前:就職戦線異状名無しさん:2009/04/04(土) 01:39:29 とくにないですって正直に答えちゃ駄目なの? 21 名前:就職戦線異状名無しさん:2009/04/04(土) 01:40:33 >>18 ダメ。質

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/09/05
    就活にルールを見出して、ルールを遵守すれば合格、みたいな妄想はやめたほうがいいと思う。本気で人の話聞いてたら、その途中ごとに質問しまくるはずで、最後に何か、なんてわいてこないっすよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):子どもの就活に親が出る 説明会代理出席、大学側も支援 - 社会

    不況まっただ中で、来春卒業予定の学生の就職活動が始まっている。就職イベントにも例年以上の人数が集まっているが、集まるのは学生だけではない。学生の親が代わりに就職フェアに出たり、就職説明会を受けたり。わが子の就職が気が気でない親のために、大学や就職支援サイトなどは親への手厚い支援を始めている。  昨年11月、リクルートが開いた就職イベントには、昨年の2倍以上にあたる約4万6千人の学生が詰めかけた。なかにはところどころに親らしき人の姿も。主催したリクルートによると、「子どもが来られないので代わりに来た」「親としても見ておきたい」など、出席する親は最近少なからずいるのだという。  「就職ジャーナル」編集長の川上直哉さんは「年々就職活動について親の関心は高まっている」という。編集部には親から「子どもが就職活動に動く気配がない」「聞いたこともない会社の内定をもらってきた」「子どもの代わりにエントリー

    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/03/08
    こんな奴使えん。
  • 株式会社加藤電機製作所の転職・求人情報/リクナビNEXT[転職サイト]

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  • 「博士に行ったら就職難」どころか「大学進学=貧乏覚悟」の芸術系 - ohnosakiko’s blog

    「院に進む人が少なくなってね、TA(ティーチング・アシスタント)のバイトやる子もなかなかいないんですよ」 昨日大学の研究室で、来年度から同じ科目をクラス別で担当することになっている教授が言っていた。芸術大学でも院進学者が減っており、学部で出てさっさと就職したいという学生が増えている。もともとデザイン学部はその傾向があったが、それが全体的になっているようだ。 以前長らく予備校講師をしていた関係で知ったのだが、芸術系の大学ではもう20年以上前から、どの学部や科も女子が多くなっている(たぶん文学部などもそうではないかと思う)。東京芸大は昔から男子が多かったが、今は男女比逆転しているかもしれない。仕事で行っている地方の私立芸大など、ほとんど女子大である。 「大学出たら自活していかないと」というプレッシャーが女子より強い男子は、芸術大学などに進むこと自体、自分で自分の首を締めるようなものだと考えるの

    「博士に行ったら就職難」どころか「大学進学=貧乏覚悟」の芸術系 - ohnosakiko’s blog
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/01/26
    芸術系の弟が就職できたよかつた。ところで、悲惨話ばっかですが、よい話ってないっすか。/id:Brittyさん 拝読しております。やっぱりフリーランスやデザイン会社勤務が多いのかなと
  • 面接コストと採用精度|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    面接官のコストパフォーマンスって、結局のところどの程度のものなんだろう。 ここ数日、「面接」の話題を斜め読んでいて思った。面接官に思惑があるのは当然のことだ。彼らの責任は重い。あらゆる手練手管で志望者を篩にかければいい。けれども、彼らにも常に付きまとう疑問があるはずだ。「果たしてこの篩は正しいのか?」…これは相当にキツい問いだろう。たぶん真面目な面接官ほど辛い。ぼくの勤める会社には専業の採用担当がいない。各チームのトップが面接をしているけれど、率直にいってこの会社に合った人材を確保できる率は極めて低い。だから歩留まりが悪い。これが人事課の仕事だったならとうに存在意義を問われているレベルだろう。 別に面接をしている上司が無能だといいたいわけではない。はっきりいえば、やってくる採用希望者のランクは、ある程度その企業のランクに比例するものだとぼくは思っている。ここでいうランクは、単純に業界での実

  • 「コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された」件について - ignorant of the world -散在思考-

    ホットエントリで盛り上がっているけれど、ちょっとしっくりこないので、コメント。 タイトル通りなわけだが。先日、とあるコンサルの個人面接で珍しい質問をされた。 「じゃあ、最近"俺ってスゲー"と思ったことは?」 思いつかず焦った僕は、最近まとめた去年の読書冊数を伝えた。質問に答えた瞬間社員さんの反応が「微妙」であることを悟り、しかるのち軽薄な自分を恥じた。 全然すごくねーよアホ。 コンサルティング、とりわけ戦略コンサルティングという仕事はインプット量が半端ない。なにしろ経験のない事業について、その事業の専門家にアドバイスせねばならないのだから、生半可な情報インプットではまともに会話すらできない。 具体的にその社員さんが何冊くらい読むのかは聞けなかったが、というか恥ずかしくてそれ以降ろくな受け答えが出来なかった*1のだが、明らかに僕は、勝負を仕掛けるフィ−ルドを間違えたのだろう。反省することしき

    「コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された」件について - ignorant of the world -散在思考-
    tsugo-tsugo
    tsugo-tsugo 2009/01/12
    コンサルみたいなコミュ・マッチョの就活戦略なんてふつーの就活してる人にとっては激しすぎるとおも
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