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ブックマーク / www.cyzo.com (4)

  • "企画AV女優"たちの青春残酷物語 性なる鎮魂劇『名前のない女たち』 - 日刊サイゾー

  • 椿鬼奴 虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは

    お笑い芸人が仕事を通して目指すものには、大きく分けて2つの種類がある。それは、「客ウケ」と「玄人ウケ」だ。客ウケとは、舞台で客席にいる観客を笑わせたいと思う気持ちのこと。一方、玄人ウケとは、自分が尊敬する芸人や業界人などに「すごい」と思われたい、認められたいと思う気持ちのことである。プロの芸人は普通、多かれ少なかれその両方を満たすことを目的にして活動を行っているものだ。どちらを重視するべきか、どちらを目指していくのかについては、それぞれの芸人によって考え方が違う。 もちろん、プロである以上、金を払って観に来ている観客を笑わせなくてはいけないのは当然のことだ。だが、彼らの多くは、それだけでは満足ができない、というのもまた事実なのだ。お笑いを自らの道として選んだからには、自分なりに理想とする笑いの型のようなものがある。それを、自分よりも権威のある人や尊敬している人に評価してもらって初めて、彼ら

    椿鬼奴 虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは
  • 中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」

    数年前から多数の企業が商品のプロモーションとして企画したブロガーイベント。ブログ上での口コミを狙い、注目度の高い個人ブログを運営するブロガーを集めて行うイベントだが、これが最近下火だという。一時期はIT関連企業だけでなく、サントリーなど大手メーカーがこぞって関心を示し、代理店も積極的にブロガーイベントの企画・運営に乗り出した。なぜここへ来て、開催数が減ってきたのか。ネットを利用した企業の販促の行方は。今年4月発売の『ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言』(光文社新書)でネット上のバイラルマーケティングへの過剰な期待に疑問を示した中川淳一郎氏に話を聞いた。 ──ネットを使った企業の販促について『ウェブは……』の中で苦言を呈していらっしゃいます。 中川氏(以下、中) 一般人ブロガーを集めたブロガーイベントに、最近まともな企業は手を出さなくなってきています。理由は大きく分けると2つ

    中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」
  • 現役ディレクターが吼える「テレビバラエティは死んだか」(前編) : 日刊サイゾー

    ここ数年のお笑いブーム、いざ立ち止まって考えてみると、きわめて空虚な笑いしかない。かつて存在していたような、作り込まれたバラエティ番組はこのまま消えてしまうのだろうか? 笑いの限界に挑戦しつづけるマッコイ斉藤氏にバラエティ界の現状について聞いた。 マッコイ斉藤(以下、斉藤) で、今日は何の取材でしょう? ──「テレビはなぜ死んだのか?」というテーマでお話をお願いします。 斉藤 アハハハ!(苦々しい表情で爆笑)。死んでないっすよ。 ──でも、死ぬほどつまらないバラエティ番組が増えましたよね。 斉藤 ……。右を見ても左を見てもクイズ番組ばっかりの現状には僕もウンザリですけど。「あってもいいけどありすぎだろ、雑学をそんなに知ってどうすんだ!」って思いますね。 ──なぜそういう状態になっちゃったんでしょう? 斉藤 今は視聴者からの苦情電話1で、番組内容が変わっちゃう時代なんですよ。視聴者も過敏だ

    現役ディレクターが吼える「テレビバラエティは死んだか」(前編) : 日刊サイゾー
    tsukamott
    tsukamott 2008/12/02
    上島ジェーン
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