タグ

svkに関するtsukkeeのブックマーク (5)

  • 第4回 SVKでリポジトリ管理実践編 | gihyo.jp

    前回の記事ではSVKの基的な操作方法を説明しました。最終回の今回はSubversionのリポジトリと連携しながら、SVKの使い方を説明します。 リモートのSubversionのリポジトリとして、連載第2回目で説明した方法でSubversionのリポジトリを作成します。リポジトリを作成しただけではファイルがない状態です。今回はテスト用のデータを用意しました。ファイルをダウンロードしてc:\tmp\ディレクトリに展開してください。展開後、次のコマンドを実行して、Subversionのプロジェクトにインポートします。 テスト用のデータ(sample.zip) C:\> cd c:\tmp\gihyo C:\tmp\gihyo> svn import http://localhost/svn/MyProject/ -m "test project" 認証領域: <http://localhos

    第4回 SVKでリポジトリ管理実践編 | gihyo.jp
  • 第3回 SVKとSubversion | gihyo.jp

    2回に渡ってSubversionの使い方、Subversionとバグ管理システムとの連携について説明してきました。今回から、分散したSubversionのリポジトリを一元管理するSVKについて説明します。SVKはリポジトリの一元管理だけでなく、単体でも個人のバージョン管理の機能を提供しています。 SVKって何? Subversionからいくつかの派生プロジェクトが生まれました。派生プロジェクトの1つに、2003年から開発が始まったSVKがあります。SVKは複数のバージョン管理システムのリポジトリを統一的に扱うためのツールです。リモートリポジトリとして、SubversionだけでなくCVSやPerforceなど、複数の種類のバージョン管理システムをサポートしているため、これらの違いを意識せずに操作できます。 SVKの一般的な作業フローは図1のようになります。まず、複数のサーバ上にあるリポジト

    第3回 SVKとSubversion | gihyo.jp
  • 第2回  SubversionとBTSの連携 | gihyo.jp

    ソフトウェアの開発ではバグ管理とソースコード管理は必須のツールです。この二つのツールを連携させることで、作業を軽減させる方法を紹介します。 Tracの概要 ソフトウェアの開発においてバージョン管理システムと並ぶ重要なツールの一つとして、プロジェクトのタスクや不具合を管理、トラッキングするバグ管理システムがあります。バグトラッキングシステムや、イシュートラッキングシステムと呼ばれることもあります。最近では、バグ管理システムでタスクや不具合を管理するだけなく、作業の進捗管理や必要な情報の共有を行なうなど、コラボレーションツールとしての色合いを強めてきている傾向にあるようです。 バグ管理システムとしては、オープンソースのBugzillaが有名で、古くから使われてきました。最近注目を浴びているバグ管理システムの一つとして、Tracがあります。TracはEdgewall Softwareが提供してい

    第2回  SubversionとBTSの連携 | gihyo.jp
  • 特集:Subversion+svkでらくらく分散リポジトリ|gihyo.jp … 技術評論社

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    特集:Subversion+svkでらくらく分散リポジトリ|gihyo.jp … 技術評論社
  • svk コマンドの補完 @zsh

    ■ svk コマンドの補完 @zsh そろそろ svk コマンドでも使いはじめてみようかと思い立ったのでちょこちょこ遊んでみました。 でもって普通のオプションすら補完されないのが不便過ぎて死にそうなので調べてみた所、結構便利な形で補完機能が使えるような事がわかったのですが、情報が全然無くてすぐには出来なかったので、手順を書いておきます。 といってもチョー簡単ですけど。 まずは次の URL から _svk と svk-complete.pl をゲット。 https://intrigeri.boum.org/svn/pub/_svk/ svk-complete.pl をどこか PATH の通ったディレクトリに配置。とりあえず /usr/local/bin あたり。 _svk は zsh の補完用のファイルを読み込むところに配置。$fpath で定義されているディレクトリ*1に置けば良いらしい。

  • 1