2015年4月14日のブックマーク (2件)

  • 2年前の長男君の慣らし保育 - ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

    ここ数日育児ブログ界は、慣らし保育の話題が多い。ジーンとくる。泣ける。 それまで、他者といえば家族のみ。どんな時にも家族が一緒だったところ、保育園で、初めて他者の手に委ねられる。子供は泣くことがほとんどだろう。大人も後ろ髪を引かれながら、泣いている子供を背にひとまず家に帰る。その時の父母の我が子を思う気持ちを思うと泣ける。 当時は、育休中だったのでが保育園に行ったと思うけど、私も長男君も泣いているところ、心を鬼にして背を向けて会社に向かったような気がする。で、その頃の日記を見直そうと日記を探したところ、ない。そうだ今はが日記を持っているのだ。今度の土曜日にの実家に行った時に慣らし保育の時の日記を読んで泣くことにしよう。 そんな長男君だが、また今日も電話がかかってきた。曰く「トトとしゃべりたいって。」 長男君「トトー。」と一言。 私は「今日も保育園楽しかった。」 長男君「うん。」

    2年前の長男君の慣らし保育 - ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜
  • 子供の能力を引き出す環境 その4【居住空間大改造計画〜快適空間こそが未来への鍵!〜】 - チーちゃんミーちゃんの育児レシピ

    気がつけばだらだらと・・・ 知っていたら、少しくらい環境づくりのヒントになるのではないかしら。 ちょっとは役に立つかな・・・。 そんな思いで、頭によぎったことをつらづら書いていたら第4回目となってしまいました。 今回は実践編2回目、題です。 子どもの特性を何回かかけて少しお話しましたが、今回はおさらいもしつつ実際に配置まで考えていこうと思います。 家の間取りも広さも環境も、当にそれぞれですのでヒントにならない方もいるかもしれませんが、何かの役に立てれば幸いです。 設定の前提 さて、乳幼児を育てている世代の住む家って地域によってだいぶ異なりますよね。 広さと間取りと家の使い方。 私が住んでいるのは都心です。 都心ならば(経済的なことでも左右されますが)、だいたい1LDK・2DK〜2LDK ・3LDKが過半数かしら。 広さや部屋数は違うものの、結構なお家がダイニングとリビングが同じフロア、

    子供の能力を引き出す環境 その4【居住空間大改造計画〜快適空間こそが未来への鍵!〜】 - チーちゃんミーちゃんの育児レシピ