2022年4月13日のブックマーク (3件)

  • 内閣府の「教育で『壁ドン』練習を」に批判の声。“結婚研究会”担当者の見解は

    恋愛支援のために教育に「壁ドン」を組み込んではどうか ——。そんな内閣府の研究会の内容が批判を集めている。一体どういうことなのか。関係者に話を聞いた。 話題になっているのは、内閣府・男女共同参画局が主催する「人生100年時代の結婚と家族に関する研究会」だ。同研究会は未婚・単身世帯の増加や平均初婚年齢の上昇など、ライフスタイルが多様化する日でどのような課題が生じているか明らかにすることを目指している。 4月7日に開催された第11回に参加した成蹊大学文学部の小林盾教授(社会学)は、提出した資料において、「男女ともハンサム・美人ほど恋愛経験豊か(女1.5倍、男1.7倍)」と紹介し、「男性は80キロ、女性なら60キロ超えたら、もう恋愛の資格ないでしょ」という女性のインタビューを自著『変貌する恋愛結婚 データで読む平成』から引用。 また「恋愛チャンスに格差がある」として、その是正のために教育に「

    内閣府の「教育で『壁ドン』練習を」に批判の声。“結婚研究会”担当者の見解は
    tsune26
    tsune26 2022/04/13
  • 岸田総理、イベントワクワク割「直ちに始めることは考えていない」“まん延防止”適用にも否定的

    岸田総理はスポーツやコンサートなどのイベントのチケット代を割り引く事業「イベントワクワク割」について、「現時点で直ちに始めることは考えていない」と明言しました。 岸田総理 「イベント需要喚起に関する事業の開始については、感染状況等を踏まえて慎重に検討していくこととしており、現時点で直ちに始めることは考えてはおりません」 岸田総理は参議院の会議で、若者の新型コロナワクチンの接種率を上げるため、スポーツやコンサートなどのチケット代を割り引く事業「イベントワクワク割」について、「直ちに始めることは考えていない」と明言しました。 また、新型コロナの感染状況について、「全体的には増加傾向だが、病床使用率などは低い水準にある」などとして、現時点でまん延防止等重点措置が必要な状況ではないとの考えを示しました。

    岸田総理、イベントワクワク割「直ちに始めることは考えていない」“まん延防止”適用にも否定的
    tsune26
    tsune26 2022/04/13
    “現時点※1で直ちに※2始めることは考えていない※3”
  • GPIF資金、VC・スタートアップに循環する流れ作る-岸田首相 (1)

    岸田文雄首相は12日夜、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)などの長期運用資金や個人金融資産が「ベンチャーキャピタル(VC)やスタートアップ(新興企業)に循環する流れを作る」と話した。「新しい資主義実現会議」で語った。 海外からの誘致を含め、VCへの「公的資投資拡大を図る」とも述べた。発言は、スタートアップ育成方針の資金面での対応を説明する過程で行われた。 スタートアップが十分な資金調達を行うことができるよう、新規株式公開(IPO)プロセスの見直しを行うとも説明。官民の役割分担をした上で5カ年計画を作成し、司令塔機能を明確化するとしている。 GPIFは、岸田首相の発言について、詳細について承知していないと電子メールで回答した。現行の制度でもVCへの投資は可能だが、投資の有無も含め詳細は開示していない。 GPIFは、資産全体の5%を上限にプライベートエクイティー(PE、未公開株)

    GPIF資金、VC・スタートアップに循環する流れ作る-岸田首相 (1)
    tsune26
    tsune26 2022/04/13