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取次に関するtsupoのブックマーク (2)

  • トーハン 週刊新潮の中づり広告を文春社員に事前に見せる | NHKニュース

    出版取り次ぎ大手のトーハンが、「週刊新潮」の中づり広告を、ライバル誌の「週刊文春」を発行する文藝春秋の社員に事前に見せていたことがわかりました。トーハンは「秘密保持の規定はないが、他社に関する情報なので配慮するべきだった」とコメントしています。 ところが、トーハンの担当者は、ライバル誌の「週刊文春」を発行する文藝春秋の社員が定期的にトーハンを訪れた際、「週刊新潮」の中づり広告を事前に見せていたということです。 トーハンは、こうした事実関係を認めたうえで、「中づり広告には秘密保持の規定がなく、販促物という認識だったが、他社に関する情報なので配慮するべきだった。違法性や今後の対応については新潮社などと協議していきたい」とコメントしています。 新潮社は、「組織的に中づり広告を不正に入手していたことに驚きを禁じ得ません。真相を明らかにすべく調査を続けていきます」とコメントしています。 一方、文藝春

    tsupo
    tsupo 2017/05/17
    『中づり広告には秘密保持の規定がなく、販促物という認識だったが、他社に関する情報なので配慮するべきだった』
  • 朝日新聞デジタル:楽天が出版取り次ぎ参入 書店で注文、0〜2日で入荷 - 経済

    が出版社から読者に届くまで  街の書店でを注文してから届くまでに平均7日前後かかる書籍流通の現状を変えようと、インターネット通販大手の楽天が中堅書店にを卸す出版取次事業を始める。自社のネット書店が持つ在庫約50万点と配送システムを活用。原則として0〜2日で届ける。  楽天は、ネット通販の覇者・米アマゾンの「打倒」を掲げる。街の書店は「書店に届くのを待てないとアマゾンで買う人が増えた」と危機感を抱く。街の書店にとって、ネット書店「楽天ブックス」も運営する楽天はライバルだが、「敵の敵は味方」(関係者)と、異例の連携が決まった。  楽天は、ネット書店としてを直接読者に売っており、その販売先に街の書店が加わる形だ。扱う冊数が増えれば、在庫の回転率が上がり、コストが下がる。好きの人たちが集まる書店と連携し、7月に始めた電子書籍配信事業の拡大につなげる狙いもある。 続きを読むこの記事の続きを

    tsupo
    tsupo 2012/09/09
    楽天ブックスは以前から、手持ちの在庫が確保できないときは他の書店の在庫を取り寄せて配送する的なことをやってたから、取次をはじめるのは自然なことかもしれない
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