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goに関するtsupoのブックマーク (5)

  • Google Go登場の背景 (1/2)- @IT

    第1回 Google Go登場の背景 赤坂 けい チームWordProgress 2009/12/2 突然登場した新しいプログラミング言語「Go」。その独自性、魅力を余すところなく堪能してみよう(編集部) 2009年10月末にグーグルが発表した、新プログラミング言語Go(またはgolang)は、速くて軽量な言語である。ただし、「速さ」と「軽量」の意味合いには、少しだけ特殊な意味合いが込められている。 第一に、Goの「速さ」とは、コンパイルの速さという意味合いが強い。また、Goの「軽量」とは、並列処理に対応した言語でありつつも言語仕様が軽いといった意味合いがある。 コンパイルが速く、並列処理の記述が容易で、言語仕様が軽量だという、Goのうたい文句に引き付けられた人は多いだろう。そして何より、世界最大規模のWebサービスを提供しているグーグルが、錚々(そうそう)たるメンバーの名の下に、自社のシ

    tsupo
    tsupo 2009/12/03
    いまどきのプログラミング言語のトレンドからいささか外れたように思える言語を、Googleがこのタイミングでリリース / モダンな言語ならば必須の要素と思われる機能がばっさりと切り落とされ / 並列処理への対応
  • Matzにっき(2009-11-13) - [言語] The Go Programming Language

    _ [言語] The Go Programming Language もう知っている人は知っているGoogleからのシステムプログラミング新言語Go。 すっかり祭りには乗り遅れた感があるけど、少しだけコメントをつけておこう。 目次 言語仕様 言語実装 技術的でない話 まとめ 言語仕様 総合的に見て、非常にバランスを考えているように思える。 JavaC++のような複雑さを排して、シンプルに徹する一方、 言語好きを刺激するような新しいアイディアをそこかしこに配置している。 特徴である「コンパイルが高速」というのも、 このシンプルな言語仕様が寄与していると思われる。 個人的に、注目したのはオブジェクト指向機能と、並列機能。 interfaceによる、継承のないオブジェクト指向(duck typing)は、かなり私好みである。 昔からこういう言語が欲しかった。interfaceのみ動的結合を許す

  • The Go Programming Language

    Tips for writing clear, performant, and idiomatic Go code

    The Go Programming Language
    tsupo
    tsupo 2009/11/11
    Go is … / simple / fast / safe / concurrent / fun / open source // C や C++ に似てるそうなんだけど、どっちかというと C# (をより JavaScript 寄りに設計し直した感じ?) じゃね?
  • グーグル、オープンソースのプログラミング言語「Go」を発表

    Googleは米国時間11月10日、オープンソースのプログラミング言語「Go」を発表した。Goは、首席ソフトエンジニアRob Pike氏やUNIXの共同開発者のKen Thompson氏らで構成されるチームにより開発された。 現在、Goプロジェクトは、プログラミング言語、コンパイラ、Goで書かれたプログラムに多くのビルトイン機能を与えるランタイムパッケージプログラムで構成されている。Pike氏によると、Goは、CおよびC++と類似しているが、最新の機能を採り入れ、ウェブブラウザ内でも使用可能にするなどの汎用性を備えているという。 Goは、ソフトウェアをマルチコアプロセッサで実行する場合に発生する問題に対処するよう開発されている。またオブジェクト指向プログラミングが持つ問題点を緩和するためのアプローチが取られているほか、同社はオープンソースブログで、Pythonのようなダイナミック言語で作業

    グーグル、オープンソースのプログラミング言語「Go」を発表
    tsupo
    tsupo 2009/11/11
    Goプロジェクトは、プログラミング言語、コンパイラ、Goで書かれたプログラムに多くのビルトイン機能を与えるランタイムパッケージプログラムで構成 / ウェブブラウザ内でも使用可能
  • http://www.asahi.com/culture/update/0520/001.html

    tsupo
    tsupo 2005/06/02
    チェスやブリッジなどと一緒に「頭脳ゲームの国際合同大会」を目指す同連盟は、「囲碁の顔」として期待する
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