【YouTube】編集長、ついにYouTuberデビュー！ツリーバチャンネルが新しく生まれ変わりました！チャンネル登録よろしくネ♪ | ツリーバ
【YouTube】編集長、ついにYouTuberデビュー！ツリーバチャンネルが新しく生まれ変わりました！チャンネル登録よろしくネ♪ どうもこんにちは！ツリーバ編集長でYouTuberのぽっこ沈です。 ご存じの方もいらっしゃるかもしれないが、実はツリーバにはツリーバチャンネルと言うyoutubeチャンネルが存在しており、2014年からポツリポツリと動画を投稿し、深い深い海の底のようなYouTubeの底辺で浅い息をしていたのだ。 当時からしっかりと運用していれば今ごろランボルギーニに乗っていたかもしれないよ！ それはさておき、今後はツリーバらしく釣りやアウトドア、バイク、映画、はたまたweb業界の闇などなど笑いに転化した動画を更新して行こうと、ツリーバ編集部一同心に決めたのである。 ただ、大人の事情によってチャンネルは新たに開設することとなり、URLが変わったので下記よりご覧いただければ幸いだ
【閲覧注意】呪われた浦安の海岸。毎年漂着する謎の水死体。。。（追記） | ツリーバ
どうもこんにちは！ツリーバ編集長のヒビヤです。 ワタシもライターイシザキもここ最近浦安での釣行が多く、ハゼに、憧れのサヨリにと竿を出している。 すっかり忘れていたのだが、少し前に浦安の岸壁にある消波ブロックで水死体が見つかったと言うニュースを見たなぁと思い、ネットを検索してみた。 2014年5月11日 午前１１時５分ごろ、浦安市千鳥の東京湾の岸壁で、消波ブロックの間に男性の遺体があるのを、散歩中の会社員男性が見つけ１１０番通報した。浦安署は遺体の身元確認を急ぐとともに、事件と事故の両面で調べている。 同署によると、男性は５０代以上で、身長約１７５センチで大柄な体格で、白いワイシャツに黄土色のズボン姿。死後１～２週間が経過しているとみられ、ほかの場所から流れ着いた可能性もあるという。 ふむふむ。あれ？女性じゃなかったっけ？2015年だったような気がするけど。 あぁあったこれだ。 2015年7
【浦安のサヨリ釣り】浦安ジジイの情報に耳を傾けよ！釣れないけど。 | ツリーバ
どうもこんにちは！ツリーバ編集長のヒビヤです。 去年の秋に浦安でサヨリの入れ食いを見てからと言うもの釣りたくて釣りたくてこの季節を首を長くして待っていた。 先日、10月中旬のことだが情報によれば接岸が遅れているものの良型がポツポツと釣れているとのこと。 車に快速シーバス号を乗せてハゼ釣りついでに高洲海浜公園へと行ってきた。 竿は一応メーカーもの5.4mの安物磯竿。もちろん仕掛けは10年前に浦安港で拾ったサヨリ仕掛けだ。 コマセをカゴにツッコミ鉤には切った青いそをくっつけてぶん投げるわけだが、 結論を申し上げると、ズーボーである。 しかしこれを見よ！ 完全に浦安の釣りジジイみたいじゃないか！ ジジイから学ぶことは実に多い。こうした移動の実用性や合理性もそうだ。 通りすがりのジジイが言う。 釣れた？昨日は今頃の時間から釣れてたんだけどねぇ。 うるせー！そんなはるか昔の話はどうでもいいんだ！ し
ジュワ―ジョジョジョジョジョプクプクプクプクジョワー | ツリーバ
どうもこんにちは！ツリーバ編集長のヒビーバです。 この動画を是非ご覧いただきたい。 なんの意味はない。 それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life! https://tsuri-ba.net/?p=10302https://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/09/66c19942ab4ba346fdb64ccc04cde373.pnghttps://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/09/66c19942ab4ba346fdb64ccc04cde373-150x150.png2017-09-22T12:39:45+09:00tsuri-ba釣りTALKから揚げ,ハゼ,意味はない,浦安どうもこんにちは！ツリーバ編集長のヒビーバです。 この動画を是非ご覧いただきたい。 なんの意味はない。 それでは今日
【閲覧注意】呪われた浦安の海岸。毎年漂着する謎の水死体。。。（追記） | ツリーバ
どうもこんにちは！ツリーバ編集長のヒビヤです。 ワタシもライターイシザキもここ最近浦安での釣行が多く、ハゼに、憧れのサヨリにと竿を出している。 すっかり忘れていたのだが、少し前に浦安の岸壁にある消波ブロックで水死体が見つかったと言うニュースを見たなぁと思い、ネットを検索してみた。 2014年5月11日 午前１１時５分ごろ、浦安市千鳥の東京湾の岸壁で、消波ブロックの間に男性の遺体があるのを、散歩中の会社員男性が見つけ１１０番通報した。浦安署は遺体の身元確認を急ぐとともに、事件と事故の両面で調べている。 同署によると、男性は５０代以上で、身長約１７５センチで大柄な体格で、白いワイシャツに黄土色のズボン姿。死後１～２週間が経過しているとみられ、ほかの場所から流れ着いた可能性もあるという。 ふむふむ。あれ？女性じゃなかったっけ？2015年だったような気がするけど。 あぁあったこれだ。 2015年7
【編集長のハゼ釣り2017】ハゼ釣りからのサヨリ釣り！サヨリ爆釣の夢は叶うのか。。。 | ツリーバ
どうもこんにちは！ツリーバ編集長のヒビヤです。 先日浦安でサヨリが入れ食い状態だったのを見て翌週に子どもたちを遊ばせると言う名目のもと、ワタシもサヨリが釣りたい！と思いつつ、回遊魚のサヨリである。1週間もすればまた海況は一変してしまうだろうなぁと悲しい気持ちでいた。 そこで！ ライターイシザキに「サヨリ爆釣！」の情報を流し間接的に調査を依頼したところ、いつもの心霊調査やアホな釣法の指令とは違い、喜んでサヨリ調査にでかけたようだ。しかし結果は惨敗。 どこの海でもそうだとは思うのだが、こと東京湾奥エリアは変化が激しく昨日釣れていたかと思えば先1か月釣れないなどの不安定具合はキングオブ海である。 とは言えそれでも行かなくてはわからない。だから行くのだ。 これが釣り人の悪い癖、習性と言うものだ。 子どもたちを遊ばせると言う名目のもと、今回はハゼ釣りからのサヨリ釣り。 場所は高洲海浜公園を中心とし、
【動画あり】浦安のサヨリ入れ食い！動画はシーバスの食いあがりだよ♪ | ツリーバ
どうもこんにちは！ツリーバ編集長のヒビーバです。 いよいよ9月に突入し、秋の釣りものが楽しみになる季節、みなさんワクワクされているのではないだろうか。 反して渓流は禁漁期間に突入する最後の月と言う事でワクワクしつつもどこか寂しい気がしてしまう。 そんな寂しさを振り払うにはやはりハゼ釣りに行くのが一番の薬である。 台風の影響で午前中は雨となったが、午後から太陽が覗いてきたのでハゼ釣りのメッカ、浦安は境川へと行ってきた。 が、予想通り濁りが強くアタリはあるものの渋い。ちょうど風が川を通り抜ける形となりそれはそれは何をしていても集中できないほどの強風だ。 少し季節が早いような気もするが、クロダイの子が混ざり、ハリスを切られてしまう場面も。 子もおり強風に耐えられなくなってきた満潮のタイミングで高洲海浜公園で子たちを遊ばせつつ、風裏となる堤防の様子を見てみると、 サヨリ入れ食い！ マジか！ ハゼ釣
【浦安】あの釣り場、この釣り場、あのツリーバ、このツリーバ | ツリーバ
どうもこんにちは！ツリーバ編集長のヒビヤです。 みなさんにもきっとこんな思い出や複雑な思いの釣り場、あるのではないだろうか。 昔はいっぱい魚釣れたんだけどなぁ 地形が変わって釣れなくなったなぁ 立ち入り禁止になって釣りできなくなったなぁ 整備が進んでつまらなくなったなぁ 今まで誰もいなかったのに最近人が来るようになったなぁ ワタシが港湾エリアでシーバスをやっていた頃の思い出と言えば20年以上前のお台場、晴海エリアだが、あのあたりは変わり過ぎてもはや釣り場と言うイメージも、記憶からも消え去ってしまったが、第二の思い出ポイントと言えばシーバス、クロダイのメッカ、浦安だ。 今も年によっては大釣りできるポイントでもあるが、かつては足裏サイズのメバルやビール瓶サイズのアイナメがよく釣れたポイントである。 また、青物が入ってくることもあり、侮れないポイントなのだ。 しかし震災の後、妻の妊娠などもあり足
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