『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!
『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!
【X拡散】欧米では禁止の「宗教的ヘイトスピーチ」を株主バンク・オブ・ニューヨーク・メロンは把握しているのか?『公正な報道と記事の訂正を求める要望書』を中山達樹弁護士が弁護士ドットコムに送付。 令和6年1月31日、当会代表の後藤徹が鈴木エイト氏を名誉毀損で訴えた裁判の第一回口頭弁論が東京地裁で行われた。 日英間の国際問題に発展か? 【拡散】 英国ヴェルマ議員「解散請求は日本国憲法第20条が保証する信教の自由に対する深刻な侵害だと断じ、国際社会における日本の地位を著しく危うくする」と警告。… https://t.co/EZJPCpnZEU pic.twitter.com/9ioYHYfoZH — あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) 2024年1月29日 終了後、原告、被告の記者会見について弁護士ドットコムニュースが配信された。(https://www.bengo4.c
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)や「SMILE―UP.」(旧ジャニーズ事務所)を巡り、過去にさかのぼって被害者が現れ、被害者に代わって提訴する弁護士の動きが活発になっている。 被害者救済が重要なのは言うまでもない。だが、弁護士の公正さも重要だ。弁護士は依頼者に誠実に対応するという前提があるが、現実は必ずしもそうではない。自治に基づく弁護士会の在り方を含めて公正さを担保するための体制改善が必要だ。 巨額横領などの非行事例 「品位を失うべき非行」を行うと、弁護士は所属弁護士会から懲戒処分を受ける。日本弁護士連合会(日弁連)は2022年の懲戒処分者を102人と発表した。最近5年間で平均すると、毎年99人が処分対象となった計算になる。弁護士による非行事例の一つは、成年後見人として管理する高齢者の財産や「遺言執行者」として預かった相続財産の横領や未返還だ。 読売新聞は、最近5年間(18~22年)の
「慰謝料等損害賠償請求をすることが考えられます」 物議を醸したのは、「れいわ新選組支持者の有名人まとめ!」と題したブログだ。蒼井さんのほか、俳優の山本美月さんと加藤清史郎さんの3人が支持者だと紹介。さらに、蒼井さんらはそれぞれ「私は、れいわ新選組の政策に共感します」などのコメントを発信していたとも記載した。 このブログのスクリーンショットがXで拡散したことを受け、3人の各所属事務所は11月9日から10日にかけて、「全くの事実無根」「全く事実ではない」「そのようなコメントを出した事実はございません」と、記載されたコメントは事実ではないと否定した。 れいわ新選組も10日、同党に対する偽の応援コメントサイトに注意するよう、公式サイトで呼びかけた。記載された内容について、「れいわ新選組は全く承知しておらず、そのような事実もないと考えております」と述べた上で、以下のような方針を示した。 「れいわ新選
重要な事実が隠蔽されている ランキング参加中社会 朝日新聞「安倍内閣が崩した最高裁判事選びの「慣例」」 日弁連の推薦でない大塚喜一郎・本山亨という弁護士の先例 安倍内閣が最高裁判事任命の慣例を恒常的に変更した事実は無い 日弁連の推薦なのに「安倍内閣の後遺症」とする謎 「法学者枠」との関係では「元に戻った」とみるべきか? 安倍政権下で任命された岡村和美・元弁護士などの隠れ弁護士枠? 朝日新聞「安倍内閣が崩した最高裁判事選びの「慣例」」 安倍内閣が崩した最高裁判事選びの「慣例」 6年経て「元通り」に 遠藤隆史 千葉雄高 2023年11月7日 5時00分 15人いる最高裁の裁判官は、慣例として出身分野ごとに人数が決まっている。近年では「職業裁判官6人」「弁護士4人」「検察官2人」「行政官2人」「学者1人」が固定化し、「枠」と呼ばれる。 山口氏は、退任した「弁護士枠」の判事の事実上の後任として就任
『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!
■■■■■■ IWJには、ご寄付・カンパをいただいた方々より、たくさんの応援のメッセージが届いています。感謝を込めて、その一部をここにご紹介いたします。 ■■■■■■ ■2024年2月、ご寄付いただいた皆さま、心より感謝を申し上げます。 タマツクリ ワタル 様 一般社団法人苺 様 S.M. 様 K.A. 様 垂水 栄子 様 O.K. 様 マツモト ヤスアキ 様 H.S. 様 金子 博文 様 K.C. 様 M.T. 様 M.K. 様 青木 要 様 与那覇大智 様 藤林 様 冨塚元夫 様 金 盛起 様 炭谷克己 様 山下 道夫 様 三浦浜子 様 市ノ澤良弘 様 姉川紀代美 様 片桐みちよ 様 石崎 俊行 様 小田嶋 義美 様 T.I. 様 Y.S. 様 塩川晃平 様 徳永彰宏 様 K.F. 様 青木正美 様 高木康夫 様 K.O. 様 管 幹雄 様 岩月悟 様 K.Y. 様 徳山匡 様 脇島崇
旧統一教会(世界平和統一家庭連合)が、テレビ番組などでの発言で名誉を傷つけられたとして、番組でコメンテーターをつとめる紀藤正樹弁護士やテレビ局などを提訴したことを受けて、有志の弁護士や学者が11月1日、「スラップ訴訟だ」とする声明を発表した。 弁護士らは「このような訴訟は教団の問題を報じるメディアの萎縮を狙ったもの」と指摘したうえで、報道機関や訴えられた弁護士に「言論を自主規制するようなことがあってはならない」とエールを送った。 ●「典型的なスラップ訴訟と考えざるをえない」 旧統一教会は9月、「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)や「ひるおび」(TBS)といったワイドショーでの発言で名誉を傷つけられたとして、損害賠償や謝罪広告をもとめて裁判を起こしている。 教団は、TBS、読売テレビの各局と、紀藤弁護士、本村健太郎弁護士、八代英輝弁護士の3人を訴えていた。10月にも、日本テレビとTBSラジ
旧統一教会をめぐる報道を見てきて痛感したのは、マスコミは特定の、または偏った情報源から得た情報だけで平気で記事を書き、ニュースを作るということだ。それでいて、「我々はちゃんと取材している」と平気で開き直る。 取材はしているんだろうが、取材で得た情報を検証し、ファクトチェックし、そこから真実を見つけ出そうとしているかと言えば、そんな気配はみじんも感じられない。 記者たちは、取材しても、肝心の頭は使っていないのではないか? 要するに、垂れ流しだ。聞いたことをそのまま書くだけ。 官庁が発表するものを記事にまとめてニュースにする、いわゆる“発表ジャーナリズム”に慣れきっているから、まともな取材ができないのだろう。 旧統一教会問題に限らず、これまでも同様の手法でやってきたと思われる。マスコミ報道というものが根本的に信じられなくなったこの1年であった。 次の日テレニュースも、全国霊感商法対策弁護士連絡
■富山市を提訴した記者会見の動画および声明・発言のテキスト 1、富山市議会による「関係断絶」決議の取消を求める 2、公の機関が関係を断つことの問題点 3、原告 冒頭声明 4、報道のあり方への思い 5、決議の影響 弁護士の解説 6、親しくしてきた議員の態度の豹変 7、信教の自由は集団の権利でもある 8、テレビ報道に対する批判と陳情 9、「請願」「請願権」とは 10、決議に対する深刻な思い 11、知事、市長の姿勢について ■記者会見の動画を見ての感想 12月16日に「旧統一教会・関連団体との断絶決議」取消しを求めて旧統一教会信者が富山市を提訴したことは、テレビ、新聞等で全国一斉に報じられた。全国紙のみならず地方紙もみな報道した。 拙ブログでは、提訴について取り上げ、次に訴状を全文公開した。調べると記者会見の動画も公開されていた。 12月16日、富山市を提訴後の記者会見で声明を読み上げる安田慎(
12月16日に「関係断絶」決議(「富山市議会が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)及び関係団体と一切の関係を断つ決議」)の取消しを求めて、富山市を相手に訴訟を起こした50代の旧統一教会信者、安田慎(まこと)氏の訴状がツイッターで公開されていた。 公開したのは原告代理人、徳永信一弁護士。 ただ、PC画面の訴状を撮影してアップしたもので、非常に読みにくい。そこで読みながらテキスト化した。(読みやすくするため適宜改行を入れ、太字や色づけを行った) https://twitter.com/tokushinchannel/status/1604809905483177984 弁護士 徳永信一 on Twitter: "これが最後の9ページと10ページ。 https://t.co/Vk0vZxJUQS" / Twitter 裁判の概略は12月16日の拙ブログで紹介済みだ(テレ朝の動画ニュースあり)。これ
旧統一教会の信者や関連団体が富山市や大阪市などを提訴した裁判で、原告側代理人を務める徳永信一弁護士。 ツイッターを見てると、信者さんの書き込みが多いが、中には何度も突っかかってきたり、議論を挑んできたりする元信者、非信者もいて、いちいち相手をする徳永弁護士も大変だなと思う。 それはそれとして、あれっと思ったのは、宗教法人法の解説をしながら参考文献に『逐条解説宗教法人法』(渡部蓊著、ぎょうせい)を挙げていたことだ。 この本が参考文献の筆頭に来るのは当然だが、気になったのは版である。 mobile.twitter.com 徳永信一弁護士の2022年12月29日のツイッターより これを見ると奥付に「平成4年1月25日改訂版発行」と書いてある。 平成4年といえば1992年。オウム真理教事件(1995年)の前に出た版を使っておられる。 しかし、宗教法人法はオウム事件を契機に大きく改正された。自分が所
徳永信一弁護士は保守派弁護士として著名な人だが、名前は知っていても、それ以上の特別な知識があるわけではない。 旧統一教会信者が起こした訴訟で、立て続けに2件の原告代理人を引き受けたということは、おそらく本腰を入れて弁護するということだろう。 どんな人かと思って検索してみたら、ご本人のnoteがヒットした。 改憲派であり、性的マイノリティー問題にも関心を持っている。 note.com これを見ると「正論」22年11月号に「統一教会問題が暴いた戦後レジームの欺瞞姓」を寄稿されていた。これは迂闊だった。完全に見逃していた。 ついでだが、この号には「『旧統一教会批判』熱狂の危うさ」(正論編集部・安藤慶太氏)、「令和の『宗門改』行き着く先は暗黒」(松浦光修氏)など興味深い論考が並んでいる。 ツイッターの方は、絡んでくる反統一教会の人がいるかと思えば、信者さんが応援したり、教団の実情を明かしたり、情報
紹介 人はどのようにして文鮮明の奴隷になるのか? 元「信者」からの聞き取り調査と内部資料をもとに克明に再現された、統一協会の「伝道・教化課程」。 未曽有の被害を生み出した統一協会問題の核心、人格を変えてしまう強力な技術と手法を明かす。 統一協会の伝道手法そのものに違法性を見出した独自の法理論、その原点となった基本文献、待望の復刻! 目次 序章 統一協会がマインド・コントロールのために使っている技術 Ⅰ章 ビデオ・センターの実態 Ⅱ章 ツーデイズ修練会の特徴 Ⅲ章 ライフ・トレーニングの特徴 Ⅳ章 フォーデイズの特徴 Ⅴ章 新生トレーニングの特徴 Ⅵ章 実践トレーニングの特徴 Ⅶ章 伝道機動隊および珍味マイクロ活動 Ⅷ章 文鮮明の奴隷からの救出 終章 統一協会の危機 郷路 征記 (ゴウロマサキ) (著/文) 1943年北海道生まれ。1965年東北大学経済学部卒業。1971年札幌弁護士会に登
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く