『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!
『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!
「EightAid 鈴木エイト氏を支える会」は、統一教会問題を長年取材してきたジャーナリストの鈴木エイト氏が、統一教会の信者と関連団体から名誉毀損を理由に民事訴訟を起こされたことを受け設立しました。同じくジャーナリストの藤倉善郎が代表を務めます。皆様、ご支援のほどよろしくお願いいたします。 三菱UFJ銀行 上石神井支店(支店コード335) 普通口座:0260357 名義:鈴木エイト氏を支える会 ゆうちょ銀行【店名】一三八(イチサンハチ)【店番】138 普通口座:0047317 名義:鈴木エイト氏を支える会(スズキエイトシヲササエルカイ) ※ご送金後、当会までメールでご連絡下さい。お礼のご連絡や今後のお知らせ等をメールでお送りさせていただきます。2000円以上カンパくださった方には、別途「EightAidメールマガジン」もお届けいたします。
【X拡散】欧米では禁止の「宗教的ヘイトスピーチ」を株主バンク・オブ・ニューヨーク・メロンは把握しているのか?『公正な報道と記事の訂正を求める要望書』を中山達樹弁護士が弁護士ドットコムに送付。 令和6年1月31日、当会代表の後藤徹が鈴木エイト氏を名誉毀損で訴えた裁判の第一回口頭弁論が東京地裁で行われた。 日英間の国際問題に発展か? 【拡散】 英国ヴェルマ議員「解散請求は日本国憲法第20条が保証する信教の自由に対する深刻な侵害だと断じ、国際社会における日本の地位を著しく危うくする」と警告。… https://t.co/EZJPCpnZEU pic.twitter.com/9ioYHYfoZH — あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) 2024年1月29日 終了後、原告、被告の記者会見について弁護士ドットコムニュースが配信された。(https://www.bengo4.c
日本共産党の志位委員長が『サンデー毎日』での田原総一朗氏との対談で「勝共連合と最終戦争」に言及した。 以下冬季版の号外ビラ内容の抜粋だ。 テロリストを成功者にするな 日本共産党の志位和夫委員長は、『サンデー毎日』(11月6日号)に掲載された田原総一朗氏との対談にで、次のように述べた。 「自民党は統一教会を反共、反動の先兵として利用し、統一教会は、自民党を自らを庇護する広告塔として利用し……両者の持ちつ持たれつが問題の本質だ。長い闘いだった。振り返れば、彼らが反共の先兵として最初に牙をむいたのは、革新府政を7期28年務めた蜷川虎三京都府知事の後任を選ぶ1978年の知事選だった。保守vs革新の大激戦になり、この時に前面に立って謀略的な反共攻撃をしたのが勝共連合だった。(革新側敗北)……今度は決着をつけるまでとことんやりますよ」 「決着つけるまでとことんやります」と明言する志位氏は「馬脚」を現し
【訴状】鈴木エイト裁判とは?拉致監禁被害12年5カ月・後藤徹氏が名誉棄損で鈴木エイト氏を提訴 後藤徹氏は令和5年10月4日、ジャーナリストの鈴木エイト氏の発言等で名誉を棄損されたことを理由に、同氏に1100万円の損害賠償などを求める訴訟を東京地方裁判所に起こした。 訴状より、エイト発言が名誉毀損を構成する理由です。 https://t.co/pcqdYSxGmf pic.twitter.com/Mkq6eKCxDg — 弁護士 徳永信一 (@tokushinchannel) 2023年11月2日 訴状一部公開 そんな反社会的団体による「被害者アピール」は取り上げる価値もなく「どうでもいい」こと。一般市民の信教の自由 (信仰しない自由)を侵害してきた教 団が家族からの取り組みを「強制棄教」と非難すること自体がおかしなこと。 と投稿し、現在もなおネット上で公開を続けている (甲4の1、2)。
『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!
12年5カ月監禁され、棄教を強要された統一教会信者の後藤徹氏(拉致監禁・強制改宗被害者の会代表)が、自称ジャーナリストの鈴木エイトを名誉毀損で訴えた裁判。 原告と被告、それぞれに支援する会ができている。 原告・後藤氏側は「鈴木エイト訴訟を応援する会」。 www.doudemoyo9nai.com 「後藤徹氏を応援するブログ」より 後藤徹氏が監禁されていたマンションの写真が公開されているが、最上階の角部屋だ。これはひどい。絶対逃げられない部屋を意図的に選んでいることが分かる。 それにしても、自称ジャーナリストの鈴木エイト。監禁を「引きこもり」と言うとは許しがたい。 その無神経さには、後藤氏ならずとも、ふつふつと怒りが湧いてくる。 こんな男が、表向き人権擁護を掲げる弁護士団体と一緒に活動しているのだから、つくづく“無理が通れば道理が引っ込む”世の中になったものだ。 newsdig.tbs.co
読みどころ満載の「月刊正論」12月号はどうやら完売したようだ。 アマゾンで新本が品切れになったのは11月10日前後だったと思うが、今見ると定価販売品はなく、1700円(税込み)で売られている。 元の値段は950円+税なのに。 月刊正論 2023年 12月号 [雑誌] 作者:正論編集部 日本工業新聞社 Amazon 版元は新本をアマゾンに卸すことができないようだ。つまり、完売! それをいいことに、どこからか新本を仕入れた業者が、税込1700円の値段を付けて売っているわけだ。 ただ、アマゾンのいいところはKindle版があること。 こちらには「完売」も「売り切れ」もない。専用機器がなくても、アプリを入れればスマホやPCで読める。 統一教会の解散命令請求問題を取り上げた特集は3本から成るが、もう1つ見逃せない寄稿がある。 連載「君は日本を誇れるか」第113回の「テロリストに寄り添う言論に正義はあ
「鈴木エイト名誉毀損訴訟原告後藤徹氏を応援するブログ」に、10月27日付けで新しい書面がアップされた。 www.doudemoyo9nai.com 12年5カ月も拉致監禁され、民事裁判を最高裁まで戦い抜いて勝訴を勝ち取った統一教会信者の後藤徹氏は、今また、彼を公の場で「引きこもり」と愚弄した自称ジャーナリスト、鈴木エイト氏を名誉毀損で訴えるに至った。 今回の陳述書提出は、鈴木エイト発言がいかに無神経で悪辣かを示すのが狙いと思われる。 すでに2014年の東京高裁判決は、「拉致監禁による強制的な脱会説得」の黒幕、職業的脱会屋の宮村峻(たかし)氏の不法行為を認定している。 同判決については、後藤徹氏の「拉致監禁・強制改宗被害者の会」HPに詳しい。 kidnapping.jp 引用文中の「松永氏」は、日本同盟基督教団所属の新津福音キリスト教会(新潟市)の松永堡智(やすとも)牧師。 同じく「宮村氏」
「統一教会の財産保全、自公が法案見送り」との報道。 法テラスへの相談支援や訴訟を起こしやすくする支援は問題ないと思うが、「教団が不動産を処分する場合は国への通知を義務付けるべき」(朝日)はどうなんだろう? これは特定教団を狙い撃ちするもので、宗教差別ではないか。しかも事後法である。 「解散命令請求が出たら、当該宗教法人が不動産を処分する場合、国への通知を義務づける」という法律をあらかじめ作っておき、それを法制定後に起きた事案に適用するなら分かる。 しかし、解散命令請求は既に裁判所に通知済みだ。 今からそんな法律を作って適用するのは、「法律は遡及して適用してはならない」という原則に反すると思うが。 ここは法律の専門家(全国弁連の弁護士は除く。彼らはただの活動家)の見解を伺いたいところだ。 時間が無いので、はてなブックマークを並べた。スカスカの表示になってしまったが、調整法が分からないのでその
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の財産保全など被害者救済策に関する自民、公明両党のプロジェクトチーム(PT)は14日、総合法律支援法と宗教法人法の改正を軸とする緊急提言をまとめた。 両党PTの提言では、旧統一教会の保有不動産処分について管轄行政機関への事前通知を義務付ける内容などになっている。 旧統一教会の財産保全を包括的に可能とする新法制定に向けた法案提出は見送る方針だ。その理由は「信教の自由を保障する憲法に抵触をしかねない」といった慎重論が両党に根強いことが挙げられている。 また、立憲民主党などの野党が主張した一律の財産保全は盛り込まなかった。 ジャーナリストの鈴木エイト氏はこの日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。時事通信が配信した「不動産処分に事前通知義務 自公、財産保全盛らず 旧統一教会、与野党協議難航も」という記事を引用して「財産保全の法整備をしない限り統一教会の思う壺にな
鈴木エイト氏の傍若無人な言説の数々を 絶対に許すことができません この裁判、絶対に負けるわけにはいきません! 裁判には数百万単位のお金がかかります… 皆様からの温かいカンパを心よりお願いいたします 後藤徹 裁判費用の詳細 ・訴訟費用 ・弁護士費用 ・弁護士の交通費、記者会見会場費、他 本件訴訟に必要とした経費に使用させていただきます。 収支のご報告 現在のご支援総額: 3,344,879円 (10/19更新) 目標 300万円を突破しました! ご支援をいただきました皆様に心から感謝申し上げます! 約200名の皆様から想いのこもったご支援を頂きました。こんなにも早くこれほどたくさん方々から多くのご支援をいただけるとは全く予想外でした。この裁判を期待する皆様の熱量をヒシヒシと感じております。皆様の篤い思いを束ねて強い思いで裁判に臨んでまいります。おかげさまで当面の経費は賄えます。定期的に収支を
ノンフィクション・ライターの窪田順生氏は、安倍元首相の旧統一教会カネ疑惑を報じた毎日新聞「匂わせスクープ」にモヤモヤするそうだ。 diamond.jp 窪田氏によると、日米の政治文化の違いから、日本の政治家はスピーチや動画出演など無償でやるのが普通だという。 筆者の知り合いの国会議員は、複数の宗教団体から支持を受けているので、何かイベントがあるたびに数珠をもったり、十字架も首から下げて、「無償」で参加をしてスピーチをしている。 節操がないとあきれるだろうが、政治家とはこういう全方位外交をしないと選挙に勝てない。 もっと言ってしまえば、政治家が政治的なイベントに「無償」でビデオメッセージを送るくらいのことは、ちっともおかしくないし「当たり前」だ。 マスコミ報道ではほとんどちゃんと報じられないが、安倍元首相がビデオメッセージを送ったのは「世界平和統一家庭連合信者の集い」というようなゴリゴリの宗
本記事は2010年2月より本紙に掲載された連載「"拉致監禁"連鎖」の1回~50回を計15回に再編集したものである。今年7月に開催されたシンポジウムでジャーナリスト鈴木エイト氏は後藤徹氏が被った拉致監禁事件を「引きこもり」と曲解し「どうでもいい」と言下に切り捨てたが、「拉致監禁」は憲法に違反し、人権を完全に侵害する事件である。後藤氏は10月4日、東京地裁に名誉毀損の損害賠償を求めて鈴木氏を提訴した。拉致監禁とは何か、後藤氏らはその真相を今もなお追い続け、闘いを続けている。 甘かった実家帰り 無理やりワゴン車に 夜の高速道路をひた走る車から外へ目をやると、交通標識などから新潟方面に向かっていることだけは分かった。一度も行ったことがない所だった。 まだ訪れたことのない土地に行けるとなると、たいていの人は未知の情景を期待を込めて思い描いたりして心が弾んだり、多少なりとも興奮するものである。それが自
原告 後藤徹氏からのメッセージ この度、ジャーナリスト鈴木エイト氏を相手に、名誉毀損等に基づく損害賠償を求めて、2023年10月4日、東京地方裁判所に提訴しました。 内容は、鈴木エイト氏のX(旧Twitter)等での発言を名誉毀損の不法行為として、私が被った精神的苦痛に対する慰謝料等1100万円の損害賠償を求めるものです。 私は、脱会屋、反対牧師及び家族・親族によって12年5か月間にわたり、マンションの一室に監禁されて脱会強要を受けました。解放された後に、脱会屋等を被告として不法行為に基づく損害賠償請求訴訟を提起し、東京地裁及び東京高裁で拉致監禁等の事実が認定されて2,200万円の損害賠償請求が認容され、2015年に最高裁で確定しました。 鈴木エイト氏は、自身が主筆を務めるニュースサイト『やや日刊カルト新聞』において、私を「マンションに留まり、居直った末に果てにニート化してただの“引きこも
(1)鈴木エイト氏の記事を根拠に安倍元首相を殺害のターゲットとした!? 『週刊現代』(2023年7月15/22日号)で、ジャーナリスト・鈴木エイト氏が「山上徹也がこれから口にすること」というタイトルの記事を書いています。彼はウェブメディア「やや日刊カルト新聞」の主筆であり、2013年から安倍元首相と旧統一教会との関係についての記事を書いてきたという。 ▲「週刊現代」2023年7月15・22日号 多くのメディアは、山上被告が憎んでいたのはあくまでも旧統一教会であって、当初は安倍元首相をターゲットにはしておらず、安倍元首相が統一教会の関連団体「UPF」(国連NGO)にビデオメッセージを送ったことから両者に関係があると思い込んで安倍元首相を狙撃した、と報じていました。 ところが鈴木エイト氏によると、山上被告はもともと「安倍晋三を直接憤りの対象とした可能性も高いと見ている」という。なぜなら、山上被
川塵録とは?(20) 自己紹介(197) 業務効率化・ライフハック(1053) 法律・海外法務(1759) 経営・インテグリティ・エンゲージメント(1413) リーダーシップ・コミュニケーション(661) 人間心理・心理学(132) コーチング(123) 社会・時事など(1961) 本(1982) English/language(821) 言葉(1348) 人物(1316) 食・健康・カラダ(871) 教育・子育て(994) 歴史(713) 人生(541) 古典・漢籍(259) 政治(592) 宗教(541) メディア/SNS(315) 親孝行(25) 資産運用(173) 空手(477) Golf(179) 書道(288) 野球(517) 映画(156) 唄・詩・都々逸(237) No music, no life.(212) 落語(63) 男と女(431) blog(117) 友人・知
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く