2020年6月20日のブックマーク (4件)

  • ギャル服の会社にいた頃の飲み会で「死ぬまでに会いたい人」の話になったとき、ギャルが背中を押してくれた話

    ののの @yuyuyutititi 東京でギャル服の会社にいた頃、深夜残業後の飲み会で死ぬまでに会いたい人の話になり、私は「昆虫学者さんの人生感が変わった。実は今日、京都でその方の子ども昆虫教室がある」と話したらギャルの同僚が「それ絶対行かなきゃダメっしょ」と背中を押してくれて、始発の新幹線に乗り会いに行った。 2020-06-19 18:11:40 ののの @yuyuyutititi 下調べもせず勢いだけで徹夜明けで京都へ行き、鉄道や道にも迷ったけど何とか時間までに会場に着いて「予約も無しにいきなり参加できますか」と、子どもたちの中に飛び入り参加してきた。子どもたちからカマキリについての質問が出て、その方は「わからないなあ、ぼくはカマキリじゃないから」と答え 2020-06-19 18:15:46 ののの @yuyuyutititi それがその方らしさというか、憧れのその人だった。

    ギャル服の会社にいた頃の飲み会で「死ぬまでに会いたい人」の話になったとき、ギャルが背中を押してくれた話
  • 悪役令嬢みたいな容姿をしている【追記あり】

    ※ただの長い愚痴吐き。 出来の悪い漫画みたいなアホな話だけど、嘘ならもっとマシな嘘をつく。 私は巷で流行りの悪役令嬢みたいな容姿をしている。 悪役令嬢とひとくちに言っても色々なタイプがあると思うんだけど、「甘やかされて育った生意気なお嬢様」と言えばいいんだろうか、とにかくそういうキャラクターを彷彿とさせる顔と声をしている。 そしてそのせいで小さな頃から地味〜に嫌な目に遭ってきた。 ・小学生の頃から、不良と仲がいいちょいワル系の教師には、ファーストコンタクトでいきなり「お前はさぞ甘やかされて育ったんだろう、俺が根性を叩き直してやる」と言われてわざと冷たくされたり悪いこともしてないのに罰則を与えられたりされる(後に「誤解だった」とか言って謝られる。クソが)。 ・うちは貧乏なのに、大人からも子供からもなぜか私が金持ちであることを前提に会話される。大人はたいてい初対面でいきなり説教や威嚇をしてくる

    悪役令嬢みたいな容姿をしている【追記あり】
    tsurukame3
    tsurukame3 2020/06/20
    アニメ放送中だよ!みてね!
  • 75年生まれの俺を作ったゲーム10本を全力で紹介する

    そういうわけで、1975年生まれの俺を「構成した」ゲーム10を時代順に紹介していく。 それはとりもなおさず、俺自身を紹介することとほぼ同義になるはずだから、長たらしい自己紹介とか前口上はなしで……では、参る。 パックランド(1984/AC/ナムコ)俺にとっては、ヴィデオゲームの魔法は全て作に詰まっていると言っても過言ではない。 結局のところ、俺の人生におけるヴィデオゲームは『パックランド』に始まり、『パックランド』に終わるだろう。 今作に出会ったのは俺が8歳の時、駅前にできた『カニヤ』というゲーセンだった。 『カニヤ』は薄暗く、当世風に言うところの「ツッパリ」と「オタク」(という言葉が生まれる前のオタク風大学生たち)でひしめきあい、 当時の彼奴らは『忍者くん』や『ソンソン』や脱衣マージャンに興じていた。 忍び込むようにして入ったこのゲーセンで、俺はこのゲームにひと目で惚れた。 『パック

    75年生まれの俺を作ったゲーム10本を全力で紹介する
    tsurukame3
    tsurukame3 2020/06/20
    本当にゲームから人生が見えてくるなー。僕を作ったのはデビルサマナーソウルハッカーズ。10本もいらない1本で十分だ。
  • 「人生の苦境を経験したから精神的に安定している」人の話

    精神的に安定してる人と結婚したつもりで、後から「その人はまだ人生で不安定になる辛いことがなかっただけ」とわかり、人生初の苦境で発狂する相手を前に途方に暮れる結末はよくあります。— トイアンナ (@10anj10) June 15, 2020 トイアンナ氏のこの発言を読んで、癌で死んだ母のことを思い出した。 母はめちゃくちゃ精神が安定していた。どんなことがあっても落ち着きはらっていた。 死に至る病を宣告された日の日記は、「わたしはがんだそうだ。いやだなあ」この一言で終わり。 中卒でといえば料理と裁縫くらいしか読まない母の語彙力では書き表せない思いもあったのだろうが、 しかし私の記憶の中にある母は笑顔でいるかそうでなければ私を叱っていて、 彼女の死ぬ直前の時期の記憶もあるのだが、まったく普段通りだった。 死ぬ前日も三母の手料理べて、翌朝は母が医者に行くということで父方の祖母に預けられ、

    「人生の苦境を経験したから精神的に安定している」人の話