Focal Point: Intelligent Cropping of Responsive Images | Design Shack これは使える!画像をレスポンシブに切り取るサンプルコード。 ブラウザ幅を小さくした際に、画像も小さくしてしまう、のではなく、元の大きな画像の指定した部分を切り抜いて表示する仕組みが紹介されています。 divのclassにどこから表示するのか?を記述しておくだけで、超簡単に場所を指定できるところもいいです。 ニュース等の画像では、重要な部分以外にも背景などが含まれる場合がありますが、スマホなどでは重要なところを大きく表示したいという事があるかと思います。 そういう時に、これを使えば便利そうですね。 関連エントリ レスポンシブで超クールなカレンダーデモとjQueryプラグイン「Calendario」 レスポンシブなテーブル作りに役立つjQueryプラグイン
ブラウザサイズに応じてsrcやwidthを置き換えてくれるjQueryプラグイン「Responsive Img」 2012年11月22日- Responsive Img - a jQuery Plugin for Responsive Images ブラウザサイズに応じてsrcやwidthを置き換えてくれるjQueryプラグイン「Responsive Img」 単に画像をリサイズするだけではなくsrcも置き換えてくれるそう。 PC版を単に縮小するのではなくて、スマホでは別の画像を使う、といった場合にも使えそうですね ブラウザサイズに応じて別の画像に切り替えて最適化したいという場合はそれなりにあると思うので、覚えておいてもよさそうですね 関連エントリ WEBデザインする人なら入れておきたいレスポンシブWEBサイト作成に役立つブックマークレット「Viewport Resizer」 レスポンシブ
追記:【割引コードGET!】ヤバイくらい簡単にプロフェッショナルなサイトが作れるStrikingly.comが割引コードくれた! | バンクーバーのうぇぶ屋 上記追記ですが、このStrikingly.comのデイビットさんと話をして、クーポンコード貰えたんでご紹介記事が上になりますー! 以下より本記事本文 いやー、今日まで散々”簡単にサイトが作れるん時代っすよねー”的な事を色々書いてきましたが、もしかしたらこれは今までご紹介したどんな簡単WEBサイト作成サービスよりも凄いかもしれません。 超シンプル、超簡単、超楽、超綺麗。 無料版でもそのクオリティの高さにはちょっとビックリですが、有料版にすればA/Bテストにカスタムドメインまで全然オッケーとか色々ヤバイ高機能。 例えば、こんなサイト1時間も掛からず作れちゃう。簡単だけどレスポンシブ可もされてるし。使い方も説明が必要か迷うレベルで簡単。 S
単にウインドウのサイズに依存して縮小するのではなく、コンテナのサイズに応じてグリッドを最適化し、そのサイズに最適な画像を表示する画像ギャラリーを実装するスクリプトを紹介します。 Gamma Gallery: A Responsive Image Gallery Experiment デモページ Gamma Galleryのデモ Gamma Galleryの使い方 Gamma Galleryのデモ まずは、デスクトップで表示したデモからご紹介。 画像の配置にはMasonryを使用しており、高さが異なる画像を一定の隙間で配置します。また、無限スクロールにも対応しており、下部にスクロールするとローディングバーが表示されます。 デモページ:スマフォで表示 Gamma Galleryの使い方 Step 1: 外部ファイル Gamma Galleryのスクリプト自体はjQueryのプラグインではありま
jQuery Responsive Tile Galleryは、レスポンシブレイアウトに対応した画像ギャラリーです。 ブラウザサイズを変更すると、すっとアニメーションしながらレイアウトが変更されます。 jQuery Responsive Tile Gallery
実装も簡単で超軽量、Responsiveデザインで画像のサイズが変わってもクリッカブルマップの座標を計算しなおすjQueryのプラグインを紹介します。 デモページ:幅480pxで表示 [ad#ad-2] RWD Image Mapsの使い方 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js"></script> <script src="jquery.rwdImageMaps.min.js"></script> HTML HTMLはクリッカブルマップを通常通り記述するだけです。 <img src="powerpuff-girls.fw.jpg" width="1024" height="768" usem
Juicebox - The Ultimate HTML5 Image Gallery PC・スマホ・タブレットで動くクールなHTML5スライドショー実装ができる「Juicebox」。 HTML5を使い、現在の主要な端末の殆どで動くスライドショーが実装出来ます。HTML5を使っているといえど、IE8でも問題なく動作。 なんかスライドショー入れてみたけどスマホで動かないよ、という残念にも対処可能。 ページ内にそのまま埋め込む他、フルスクリーンでも楽しめます。ナビゲーションも分かりやすい。 スライドショーを実装するものは多いですが、特定デバイスで動かないといった物は今後、論外ということになっていってしまうかも。 ありとあらゆるこうしたライブラリやプログラムがレスポンシブになっていく流れは避けられませんね 関連エントリ フルスクリーン背景がスライドショーになるCSS3サンプル ページ全体に広がる
レスポンシブWebデザインを実装する際、画像の扱いは一つの課題として残っています。現在、PHPを使用した「Adaptive Images」やJavaScriptを使った「Responsive-Images」などが現実的な対応策としてありますが、どちらもApacheの設定を必要とします。レスポンシブWebデザインが広まって標準的な実装方法の一つになろうとしている今、サーバサイド技術に依存しない解決策が早急に求められています。 そんな中、HTMLの仕様策定の一端を担うWHATWG(Web Hypertext Application Technology Working Group – ワットダブルジーと読む)で、新たな仕様が検討されています。 では、どんな議論がされていて、今どんな状況なのか? なかなか複雑なことになっているようなので、調べてまとめてみました。 ※この記事は、レスポンシブWeb
表示サイズに合わせて最適なサイズで表示する、幅が固定ではないレイアウト用の超シンプルなスライダーを実装するjQueryのプラグインを紹介します。 「Blueberry」という名前は、開発時に使った画像がブルーベリーだったからだそうです。 デモページ:幅480pxで表示 [ad#ad-2] Blueberryの使い方 実装はいたってシンプルです。 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプト、あと当スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 ※スタイルシートはスライダーのベースとなるスタイルが記述されています。 <link rel="stylesheet" href="css/blueberry.css" /> <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.6.1/jquery.min.js"></scrip
Elastislide - A Responsive jQuery Carousel Plugin | Codrops レスポンシブでカッコいいカルーセル実装jQueryプラグイン「Slastislide」 動きがいい感じな上に、ブラウザを縮小すると全体的に縮小されて使いやすそうです jQueryプラグインの形なので使うのも簡単です 通常モード スマホ等モード。ちょっとちっちゃいかも(^^;) 関連エントリ 高機能なカルーセルを実装するjQueryプラグイン50まとめ ホイールも効いて超いい感じのカルーセル実装jQueryチュートリアル スマフォでも使える3Dカルーセル実装jQueryプラグイン「Cloud Carousel Touch」
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