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2021年7月19日のブックマーク (10件)

  • 多くの人が知らない…教育の「格差」と向き合う〈しんどい学校〉の先生の「仕事」(中村 瑛仁) @gendai_biz

    学校の先生ってどんな仕事をしているの? 世の中には様々な職業がありますが、学校の先生ほど馴染みのある職業は少ないでしょう。なぜなら皆、一度は学校に通い「教師」という職業に出会っているからです。だからドラマや漫画でも取り上げられやすいのでしょう。 では実際の先生の仕事の中身について、どれくらいの人が知っているでしょうか。このように聞かれると「よく分からない」と答える人が多いのではないでしょうか。先にSNSで話題となった「#教師のバトン」*1は、先生たちが社会に自分たちの「現実」を伝えようとした「運動」でもありました。 以下では、データをみながら日の教師の仕事について概観していきます。その上で、様々なサポートが必要な社会的マイノリティの子どもたちを支援する先生たちを紹介していきます。近年、「教育格差」に注目が集まっていますが、家庭背景の厳しい子どもたちと先生たちは日々どのように向き合っている

    多くの人が知らない…教育の「格差」と向き合う〈しんどい学校〉の先生の「仕事」(中村 瑛仁) @gendai_biz
  • 国内トップ「京都中央信用金庫」が「ナニワ金融道」さながらの「偽装融資」 10年にわたる法廷闘争(全文) | デイリー新潮

    身に覚えのない融資 「中信(ちゅうしん)」の愛称で親しまれてきた「京都中央信用金庫」。信金としては国内最大の預金量を誇る一方で、「融資トラブル」も抱えている。かつては貸し渋りで倒産に追い込まれた不動産会社社長が職員を人質に立て籠もる事件も起きた金融機関で、どんな問題が生じているのか。 *** 速報ストーカー容疑で逮捕の日経女性記者、知人が明かす素顔とは 「別の既婚男性との関係が問題に」 速報悠仁さまの「トンボ論文」のミスが発覚していた! 「8カ所とは驚きました」と研究者が吐露 速報箱根駅伝の名門でレジェンド総監督が “パワハラ指導”を…  「順天堂大陸上部」選手4人が熱中症で倒れ「救急搬送」「靭帯損傷」 【独自】 琵琶湖畔にあるリゾートホテルの元社長は、中信による「偽装融資」の被害に遭ったとして、10年にわたる裁判闘争を続けている。元社長に対する中信の不正行為が発覚したのは、籠城事件の前年

    国内トップ「京都中央信用金庫」が「ナニワ金融道」さながらの「偽装融資」 10年にわたる法廷闘争(全文) | デイリー新潮
  • 五輪トップスポンサーのトヨタ自動車、流石の危機管理能力で東京2020大会を損切り : 市況かぶ全力2階建

    コロワイドグループの牛角、軽い気持ちで始めた女性半額セールに男性差別やLGBTや品切れが激しく入り乱れる

    五輪トップスポンサーのトヨタ自動車、流石の危機管理能力で東京2020大会を損切り : 市況かぶ全力2階建
  • 加藤官房長官、組織委に「適切な対応」求める 小山田さんの発言巡り | 毎日新聞

    加藤勝信官房長官は19日午前の記者会見で、東京オリンピックの開会式の楽曲を担当するミュージシャンの小山田圭吾さんが過去に雑誌のインタビューで長年にわたって同級生をいじめていたと告白していたことを巡り「主催者である組織委員会で適切に対応していただきたいし、対応を取っていくことが必要だ」と述べた。 加藤氏は「いじめや虐待はあってはならず…

    加藤官房長官、組織委に「適切な対応」求める 小山田さんの発言巡り | 毎日新聞
    tsutsuji360
    tsutsuji360 2021/07/19
    梯子外した!
  • トヨタ、五輪関連CMを放映せず 社長は開会式出席を見送り | 共同通信

    東京五輪・パラリンピックの最高位スポンサーを務めるトヨタ自動車は19日、五輪に関するテレビCMを国内では見送る方針を明らかにした。豊田章男社長ら関係者は開会式に出席しない。広報担当の長田准執行役員がオンラインで報道陣の取材に応じた。 長田氏は理由について説明していないが、CMを放映することで参加する選手への批判が強まったり、企業イメージが低下したりすると判断した可能性がある。長田氏はこれまでの五輪を巡る経緯を踏まえ「いろんなことが理解されない五輪になりつつある」と指摘。「徹底的にアスリートを支援し、大会関係車両などで貢献したい」と強調した。

    トヨタ、五輪関連CMを放映せず 社長は開会式出席を見送り | 共同通信
    tsutsuji360
    tsutsuji360 2021/07/19
    雪崩が来るー
  • オリンピックにそぐわない言動で森氏・佐々木氏が辞任したように、障がい者を虐待していた小山田氏を組織委はすぐに解任したほうがいい - 斗比主閲子の姑日記

    私は、キャンセルカルチャーは行き過ぎるとよくないし(だって私が見る限り90%以上の人は一貫性がないから)、過去の過失で敗者復活ができないのは社会が脆弱になると思っています。 私の好きな『ちはやふる』と末次由紀 - 斗比主閲子の姑日記 でも、今回の小山田さんの件は、前から分かっていたことなのに謝罪をしたのが自主的にではなく外野が盛り上がってからでした。その上、起用されるのがオリンピックという平和の祭典の重要な部分なわけです。 小山田さんが過去何をしたかは、なぜか日の報道では詳しく書かれていないので、気になる人は海外の報道をチェックしてみてください。 Japanese composer who abused disabled classmates and forced them to perform sex acts remains involved in opening ceremony

    オリンピックにそぐわない言動で森氏・佐々木氏が辞任したように、障がい者を虐待していた小山田氏を組織委はすぐに解任したほうがいい - 斗比主閲子の姑日記
  • 米紙、東京五輪「完全な失敗」 熱気から敵意に(共同通信) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は17日、開幕を23日に控えた東京五輪について、これまでのところ「完全な失敗に見える」と指摘し、1964年の東京五輪のように日に誇りをもたらすことは期待できないと伝えた。新型コロナウイルス流行の影響で国民に懐疑論が広がり、当初の五輪への熱気は敵意にすら変わっていると報じた。 「死人が出る」「コロリンピック」ボランティアに電車内で罵声 同紙は64年の東京五輪について、日が第2次大戦の敗戦から立ち直ったことを象徴し、大規模なインフラ整備も進んだと説明。今回の五輪は首都圏での無観客開催が決まったことで経済効果も期待できないとした。

    米紙、東京五輪「完全な失敗」 熱気から敵意に(共同通信) - Yahoo!ニュース
  • めいろまさんの語る、小山田圭吾氏の話に絡んだ、昭和の終わりのサブカル界隈の空気について

    May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma 小山田圭吾の件をああいう時代だという話があるが、当時若かった自分は実際体験してるが、確かにそう言う空気感はあった。テレビは虐待まがいなイジメコンテンツだらけだった。ただしBurrn!やミュージックライフには虐待をネタにする話は「一切」載らなかった。サブカル界隈や渋谷系は特に鬼畜だった May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma 日の昭和30-50年代後半までの歌番組や雑誌はかなり上品な感じだった。司会は敬語だしゲストに高齢の親や親戚が招かれる。当時の夜ヒットやベストテンなんかみたら驚かされる。しかし昭和60年代、つまり昭和の終わりに突然変化し、おニャンコクラブみたいな過激なものが登場し始める。なぜか突然にだ May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma 昭和50年後半までの日テレビでは司会は非常

    めいろまさんの語る、小山田圭吾氏の話に絡んだ、昭和の終わりのサブカル界隈の空気について
    tsutsuji360
    tsutsuji360 2021/07/19
    カランバって知ってる??
  • 京都アニメーションの性暴力について

    京アニの放火殺人の報道を知った時、アニメに興味が無い私でも当初は恐怖したし、悲惨な事件だと思った。 その後色んな所で「京アニは素晴らしい会社だ、作るアニメはどれも素晴らしいアニメばかりだ」というような報道の仕方をされ、自分も少しだけ興味を持った 比較的アニメが好きな知人にどれを見たらいいか聞いたら「最初はハルヒがいい」と言われ、名前だけなら知ってるぐらいの「涼宮ハルヒ」を視聴する事にした。 京アニはジブリのような作品を作ってるのだと思いこんでいたので、気持ち悪い絵に戸惑ったが一応我慢して観た 2話まで観たところで、気分が悪くなって視聴を止めた。 ハルヒが同じ部員の女生徒を無理やり人前で脱がして性的なバニーガールの格好を無理やりさせ人前に出させる性暴力シーンに胃がムカムカしてこれ以上観る事ができなかった。 「涼宮ハルヒ」というアニメがこんな性暴力シーンを堂々とやっているとは思わなかった。 紹

    京都アニメーションの性暴力について
  • 木屋町にあるキャバクラで黒服の仕事をしていた

    この日記の内容はみだしのとおりだ。京都での学生生活の4年間をキャバクラでの黒服の仕事に捧げた。 昨年末のこと。コロナのおかげでストレスが溜まる中、ふと京都が懐かしくなって一人旅に行った。学生時代と社会人約十年目では、さすがに景色に差があった。いろいろと感じるものがあったので、ちょっとしたためてみることにした。 広島の田舎から京都に出たばかりの、当時18才だった私は大学生活に憧れを抱いていた。第一志望ではなかったが、行きたいと思っていた大学だった。 4月はあっという間に過ぎた。入学式、オリエンテーション、サークル勧誘、学部学科での新入生歓迎会、初めての履修登録、初めての講義、初めてのゼミ活動。 楽しくもあったし、不安もあったけど、5月になって、まだあることをしていないのに気が付いた。 アルバイトである。大学生はアルバイトをするものだと思っていた。それ以前に読んだ漫画やアニメでは、大学生はみん

    木屋町にあるキャバクラで黒服の仕事をしていた