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ラブライブ!に関するtsuwatchのブックマーク (6)

  • ラブライブ!:“仮想アイドル”人気の理由は? - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    「AnimeJapan 2015」に登場した「ラブライブ!」と神田明神(東京都千代田区)の神田祭とのコラボブース 「ラブライブ!」の人気の勢いが止まらない。2014年に放映されたアニメ第2期のブルーレイ・ディスク1巻の累計売り上げは11万を超え、スマートフォン用ゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」も登録者数が1000万人を突破、ベストアルバムも10万枚を売り上げた。果ては「ラブライブ!」のファンを意味する「ラブライバー」を公言する女優やタレントも出現した。多くのアニメが放送される中で、なぜ「ラブライブ!」が圧倒的な支持を集めているのか。その魅力について探った。

    ラブライブ!:“仮想アイドル”人気の理由は? - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  • TVアニメ『ラブライブ!』第2期について - 鳥籠ノ砂

    TVアニメ『ラブライブ!』は単なる虚構ではないと感じた。おおよそ観客にとっての単なる虚構は、登場人物にとっては単なる現実のはずだ。しかし作はそうではないのではないか。どちらかといえば、これは、ミューズがミューズの魅力を伝えるために演じたPVのようなものなのではないか。 TVアニメ『ラブライブ!』におけるミューズは、他のスクールアイドルたちとでさえ対比されない。たとえばアライズとの実力的対決も、アライズとの思想的対立も正面から表象されることはけっしてない。他の登場人物についても同様である。作にはミューズとミューズの味方だけがいるのだ。ではTVアニメ『ラブライブ!』はミューズのメンバーの多種多様性を描き出しているのかと言えば、そうではない。穂乃果が語り皆が同意するように、彼女たちは最終的には主義も主張も一致してしまった。ミューズが結束してしまえば、主人公の行く手を阻むものは「天候」くらいし

    TVアニメ『ラブライブ!』第2期について - 鳥籠ノ砂
  • ラブライブ!二期は何を語り出すのか - WebLab.ota

    待望の二期がすでに2話まで放送された。 二期への期待と今の私の気分をとりあえず出力していく。 挫折・蹉跌から立ち上がる物語(一期)とその残課題 二期で何を語るのか?を考える前に、まず一期について振り返り、やり残した部分は何か?を整理したい。 一期の物語は、簡単に言って「挫折・蹉跌から立ち上がる物語」であったように思う。 学校は入学希望者が減って廃校という危機にあったが、μ'sによって救われた。 穂乃果は自身の身勝手な行動や盲目さを悔やみ、「アイドルをやめる(ジョーで言うところのドサ回り)」が最終的に立ち上がった。 凛は幼少のころの些細な一言によって人前で女の子らしい服装をすることが出来なかったが、μ'sに入ったことをきっかけにして自信を取り戻した。 花陽は恥ずかしがり屋な性格を変える勇気を得た。 真姫は親の期待を背負い、自分に素直になることを忘れていた。 ※ 二期の2話で「サンタクロースを

    ラブライブ!二期は何を語り出すのか - WebLab.ota
  • アイドルとファンの垣根を越えて。 ――TVアニメ『ラブライブ!』論 - 鳥籠ノ砂

    TVアニメ『ラブライブ!』は、音ノ木坂学院の生徒である高坂穂乃果たちが、スクールアイドルとして活動する学園ドラマである。そもそも『ラブライブ!』とは、架空のスクールアイドル「μ’s」の日常や物語を雑誌上で展開しつつ、PV付きの楽曲を販売するという合同プロジェクトだった。その特色のひとつは、ユーザーが企画に「参加」できるということにある。具体的にはユニット名やミニユニットの構成、さらにPVのセンターポジションやイメージガールの決定にユーザーの声が反映されるのである。これは、かつてのアニメやゲームにはあまりない試みと言ってよい。 TVアニメ『ラブライブ!』は、これまで断片的に示されるだけだったアイドルたちのストーリーを明確に描き出す役割を負っていた。とはいえその内容は単なる補完を越えて、極めて批評的なテーマを持っていたように思われる。先に結論を言うなら、そのテーマとは「アイドル」と「ファン/ア

    アイドルとファンの垣根を越えて。 ――TVアニメ『ラブライブ!』論 - 鳥籠ノ砂
  • ラブライブ3話に見る「時間を盗む」 - まっつねのアニメとか作画とか

    ラブライブの時間圧縮的な演出が素晴らしい。 一つはシーン単位での圧縮。 例えば、3話で言えば、 OP明けから 学校玄関前(おそらく登校時)→屋上(直後?)→秋葉原(何時なのか不明)→校門前(放課後) →ほのかの家(ちゃぶ台が片付けてある)→神社(夜) と移動シーンなしで繋いでいきます。 ここまでの連続でのシーンのつなぎはなかなか見ません。 普通であれば、 「屋上へ探しに行くシーン」とか「秋葉原へ移動するシーン」とか そもそも「授業を受けているシーン」とかそういうのが入るでしょう。 でも、このアニメではそういったシーンは一切排除しています。 しかも何気なく見ているとそこまで気になりません。 なぜか。 それは、それらのシーンがこのアニメが見せたいシーンではないからです。 屋上に探しに行くとか、移動シーンとか授業とか、 そういった「段取り」は要らないとはっきり宣言している演出なのだといえます。

    ラブライブ3話に見る「時間を盗む」 - まっつねのアニメとか作画とか
    tsuwatch
    tsuwatch 2013/02/07
    確かに,見ててすごく飛ばすなあと思ってたけど,こう考えられるのか
  • ラブライブの穂乃果ちゃんに学ぶ『マネジメント』 - WebLab.ota

    ラブライブ5話見てて思った。この子当に人を動かす・使うのがうまいなぁ〜と というわけで、彼女の手練手管をまとめてみる。 うだうだ理屈をこねる奴には事後承諾 よく使う手ではある。 理屈こねて遅々として話が進まないって人がいる。 そーゆー輩を相手にするときは、もうその人がうだうだ言っても仕方がない状況を作る。逃げられない状況を。 「海未ちゃんがスカート丈でうだうだ言っている」→作ったあとで「もう作っちゃったし、時間ないし」で押し切ろうという、まさにの犯行。 人に役割を与えよ マネジメントには、「働きがいを与えるには、仕事そのものに責任を持たせなかればならない」とある。 これを天然系マネージャーの素質がある穂乃果ちゃんは、こうやって実践する。 恥ずかしがり屋の海未ちゃんには、「鬼」という役割を与えよ。 なかなか素直になれないニコ先輩には、「部長」という役割を与えよ。 実に素晴らしい人心掌握術。

    ラブライブの穂乃果ちゃんに学ぶ『マネジメント』 - WebLab.ota
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