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engineerに関するtsuwatchのブックマーク (55)

  • エンジニアがROIに向き合ってみたら起こったこと - RAKSUL TechBlog

    この記事はラクスルの2022年アドベントカレンダー8日目です。今日はエンジニアがROIを考えるようになった結果起こった変化や、私のチームでのROIの計算方法についてご紹介したいと思います。 自分と所属しているチームの紹介 改めまして、ノバセル株式会社でデータエンジニアをしているyamnakuと申します。最近は登山やキャンプなどアウトドア活動にはまっている新卒2年目です。twitterもぜひフォローしていただけると嬉しいです。Snowflakeに関する話題が多めです。 みなさまYoutube Liveご視聴いただきありがとうございます! 先ほど検証内容の記事を公開いたしました! Liveでご紹介できなかった部分の検証もあるので、是非ご一読いただければと思います〜😃#SnowVillage #SnowflakeDBhttps://t.co/ltJle79TXz— yamnaku (@yamn

    エンジニアがROIに向き合ってみたら起こったこと - RAKSUL TechBlog
  • エンジニアに求められるソフトスキルって何だろう|nacam403

    「ソフトスキル」っていうの、ありますよね。明確な定義や定量化をしやすいハードスキルに対して、定義しにくい定性的なスキルのことです。ソフトウェアのエンジニアでいうと、特定のプログラミング言語やフレームワークに関する技術力や専門性はハードスキルと言えそうです。 ハードスキルはもちろん重要です。エンジニアならコードが書けることは大前提でしょう。そして、ソフトスキルもまた重要です。良いエンジニアって、コードを書くのも上手ですが、それ以外のことも上手だったりしませんか?エンジニアが組織の中で、成果をあげる、信頼を得る、そして何より楽しく働き続けるためには、ソフトスキルも伸ばす必要があるはずです。 でもソフトスキルって結局何なのか、どうやって伸ばすのか、今ひとつ分かりませんよね。今回はいくつかの記事に分けながら、自分なりの言語化を試みていきます。 最初にざっくり大分類してみた + 1まずは大分類を挙げ

    エンジニアに求められるソフトスキルって何だろう|nacam403
  • ロックスターになれなくてもいい。ソフトウェア開発に長く携わる技術「メタエンジニアリング」とは - Findy Engineer Lab

    Developers Summit 2020に登壇 こんにちは! 塩谷啓(@kwappa)と申します。ヘイ株式会社(2022年10月よりSTORES 株式会社)のエンジニアリング室という部署で、マネージャーをしています。 エンジニアとしてのキャリアを家庭用ゲームソフトの開発からスタートし、SESや受託開発を経て、いくつかのWebサービスの会社で働いてきました。2011年ごろから、エンジニアリングと並行して採用の仕事も担当するようになり、現在ではマネジメントとメタエンジニアリングを主な業務領域としています。 並の腕前のエンジニアが発見した新しい適性 ごく平凡なエンジニアであることの焦燥感 突然の採用担当 メタエンジニアリングのめざめ 技術広報・採用・組織開発でそれぞれ何をするのか? 技術広報 ─ アウトプットを実現して社外から信頼を得る 採用 ─ 公開情報のメンテナンスと選考プロセスの整備

    ロックスターになれなくてもいい。ソフトウェア開発に長く携わる技術「メタエンジニアリング」とは - Findy Engineer Lab
  • アーキテクトを目指すエンジニアの最短ルート - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

    介護や医療、ヘルスケア、シニアライフなどの4つの領域で高齢社会の情報インフラを構築している株式会社エス・エム・エスで、技術責任者をしている @sunaot です。2015年2月に入社して以来、技術責任者として開発組織の構築や開発基盤の整備をリードしてきました。 今まで私がソフトウェアエンジニア(以下、エンジニア)の採用面談を延べ800件ほど担当してきた経験を振り返ると、ソフトウェアアーキテクト(以下、アーキテクト)をキャリアのゴールに据えているエンジニアも多いようです。ただ、アーキテクトを目指している一方で、実際にアーキテクトになるためには、どういった会社組織でどのような経験をしたらいいのか分からないというケースも見受けられました。 今回は、アーキテクトを目指したいエンジニアの方向けに、アーキテクトになるために必要な4つの経験や、それが経験できる会社組織について紹介します。 アーキテクトと

    アーキテクトを目指すエンジニアの最短ルート - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
    tsuwatch
    tsuwatch 2021/03/10
    設計して運用しないと反省点もわからないのよね、事業のスケールを見越したり組織、チームの状況やコストパフォーマンスからいい落とし所を考える経験は貴重ですね
  • 採用ブランディングで考えるべき12のステップ|野崎耕司

    トラックレコードの野崎です。 下のツイートを以前出したら、ちょっと反応いただけたので、この「憧れ」をつくるための段取りを言語化してみました。 これまでのDeNAやMERYの時にブランディングをしていた時の知見を基にしたフレームワークになってます。 記入項目、記入例を記した作業用のスプレッドシートを有料でお渡しします。詳細は最下部に記載しております。 全部で12ステップあるけど、これで大体できるはず1)まずは採用ペルソナ書く 2)その人が企業にもとめているものを書き出しましょう *汎用的に活用できる例を記載してます。 3)次に各要素に対しての評価をします。 まずは、そのペルソナの人の現職満足度を判定します。 4)次にその人が「これがあったら応募する」ものを判定します。 5)次にその人が「これがあったら応募しない」を判定します。 6)そして自社の実態を評価します 7)同様に採用競合となる企業の

    採用ブランディングで考えるべき12のステップ|野崎耕司
  • 最近のシリコンバレーSoftware Engineer面接への雑感|シリコンバレーで働くソフトウェアエンジニア

    数年前に候補者として数多くの面接を受け、また面接官として何十人ものSoftware Engineerの面接をしました。この経験から、最近の「シリコンバレーのエンジニア面接」に関して感じることを書きます。 ※Software Engineer面接のノウハウなどを提供する記事ではないので、有益な情報をお望みの場合は回れ右をお願いします。 シリコンバレーでのSoftware Engineer面接の現状シリコンバレーでのSoftware Engineer面接は、平均して6-7回の面接の回数があります。電話でのスクリーニング面接が1-2回あり、その後にオンサイトでの面接が5-6回あります。面接の内容はAlgorithm/Data Structureや職種に関する質問(Mobile EngineerであればAndroid/iOS)で、大半はTechnicalな質問になります。 5年ほど前に日でエンジ

    最近のシリコンバレーSoftware Engineer面接への雑感|シリコンバレーで働くソフトウェアエンジニア
  • エンジニアとしていかに成長するかについて、GMOグループの新卒エンジニア・クリエータの皆さんにお話した - Kentaro Kuribayashi's blog

    GMOグループにはGMOテクノロジーブートキャンプという新卒エンジニア・クリエータ向けの研修メニューがあって、そこでなんか話してくれという要請があったので、「エンジニアになる」というタイトルで、エンジニアとしての成長について、少しお話をしてきました。 自分自身がエンジニアとしていままでどうしてきたかみたいな話は、まとまった形ではこれまでしたことがなかったわけですが、立場上とか年齢的にも「僕ごときが……」とかいってもいられないので、恥を忍んでスピリチュアルな話をしてみました。以下、ご笑覧くださいませ。 いいたいことはだいたいスライドに書きこんだのですが、以下、ちょっとだけ補足。 このスライドを作っていた時に、ちょうど「現場ロックイン」についてのエントリが話題になったり、また、このエントリを書く直前にも似たような話題のエントリを見たりしました。 現場ロックインが技術力さげてるのかもしれない -

    エンジニアとしていかに成長するかについて、GMOグループの新卒エンジニア・クリエータの皆さんにお話した - Kentaro Kuribayashi's blog
  • エンジニアとしての落としどころを作る | こえむの編集後記

    コンピュータのエンジニアをやっていると、技術を高めたい、最新の技術を得たい、そして尖ったエンジニアになりたいと一度は思うものです。ただ、僕はそれらは諦めて、今年からは自分なりの落としどころを作ってやってみることにしました。 では、落としどころとは何なのか、です。のんびり考えていた中で、方針を決めてみました。 問題解決に関わる立場であり続けることを念頭に置く 最も効率よく開発・改善し続けられる技術を選択する 泥臭く・人懐っこくやる 仕組みを作る立場であり続けることを念頭に置く 僕はソフトウェアエンジニアとして転職を何度かしています。仕事をする中で、現在いる・過去にいた組織のどの上長も評価して頂いていたのは、人・お金・情報のバランスを取りながら、ソフトウェアを基盤にした仕組みを作って結果を出している点でした。 ソフトウェアエンジニアでありながら、最高の技術を導入したとか、最新の技術を普及させた

    エンジニアとしての落としどころを作る | こえむの編集後記
  • 面接におけるギークの言葉:tks(高須 正和)のブロマガ - ブロマガ

    僕が今いるチームラボでは、多くのテクノロジー会社がやってるように、インタラクティブエンジニアはインタラクティブエンジニア、WebデザイナーはWebデザイナーというように、その後一緒に働く人たちが面接する。(最終面接は、給料を払う人である役員がやるかも。あんまり詳しくない。なお、社長は一切の選考過程に関わっていない。たまに推薦が来るが、社長推薦の合格率は低い気がする) エンジニアの人は、面接ですごく重たい(重要な)感想や意見を言うときがある。僕より全然重く感じる。印象に残った言葉を書いてみる。 なお、就職してからいくつかの会社でずっとエンジニアたちと一緒にいた僕が昔いた会社の人の言葉や他社の言葉も入っている。(そのほうがおおいかも。誰から聞いたかもう忘れちゃったのもある) また、彼らは採用時は黙って○をつけることが多く、言葉にするのはNGの時が多くなる気がする 「'授業や研究で作った'みたい

    面接におけるギークの言葉:tks(高須 正和)のブロマガ - ブロマガ
    tsuwatch
    tsuwatch 2015/03/28
    トデス...じゃなくて、というかそれも含めて重要な話で見たほうが良い
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  • 多種多様な基準から見るプログラマの市場価値 | POSTD

    私は毎日、 Teamed.io で働くことに興味のあるプログラマから何通かメールをもらいます。彼らへの最初の質問は「あなたのレートは?」( 当社は時給ベースで給与を計算します )ということです。何より驚かされるのは、2つの方向性で、誤った試算をしているプログラマが多く見られるということです。 時給5ドルから500ドル(600円から60,000円)まで答えはさまざまです。決して否定はしませんが、私自身で代案を出してみます。このブログ記事では、どういった要素を計算に入れるか、または入れないかを述べたいと思います。私の個人的なキャリアもありますが、これが業界のスタンダードとは思わないでください。あくまで客観的で論理的だと思っていますが。それでは説明しましょう。 オープンソースへのコントリビューション ソフトウェア開発者にとってまずポイントとなり、かつ重要となる特性です。あなたはオープンソースプロ

    多種多様な基準から見るプログラマの市場価値 | POSTD
  • ゲームを作りたい - しっきーのブログ

    何かを作る仕事がしたい。ふと、気まぐれで大学でやってた就農セミナーに参加して、農業っていいなあ、と思ってしまった。将来自分が何をできるかを考えたときに、胸を張ってこれができる、みたいなことは何もないし、広告打ちまくったりとかつまらないものを売り込んだりする仕事はやりたくない。人と接するのもどちらかと言えば苦手だ。何か生産的なことがしたくて、そのわかりやすい形が農業だったから、ちょっと惹かれてしまった。一応僕の実家は畑とか山とか持ってるはずだ。ディーゴ総帥だって晴耕雨読の生活が一番だと結論づけたんだよね。 ゲームを作りたいと思っていた。小学生の頃の夢はゲームクリエイターか漫画家か小説家だった。今はもう夢も希望もなくしたと思っていたけど、もしなれるとしたら何になりたい?と聞かれたら、昔とそんなに変わっていないのかもしれない。 小学生の頃は夢中でゲームをしていた。「テレビゲーム制作に関わりたい子

    ゲームを作りたい - しっきーのブログ
  • サービス開発エンジニアからマネージャになった話 - クックパッド開発者ブログ

    はじめに こんにちは、レシピ投稿推進室の勝間(@ryo_katsuma)です。 techlifeでの執筆は5年ぶり(!)になります。 さて、そんな私も今年2014年の5月にエンジニアからサービス開発の部署のマネージャに転身しました。 そこで今回のtechlifeブログは、いつもの技術ネタとは少し異なるテーマとして、「クックパッドにおいて、エンジニアからマネージャに転身する」ことが、どういうことなのかを自分自身で振り返り、まとめたいと思います。 エンジニアが自身のキャリアを考える上で、少しでも参考になれば幸いです。 現状 私は、2009年5月に中途入社し、今年で6年目になります。この年数は、エンジニア全体はもちろん、社内全体で見ても古い方になります。 これまで、技術部、HappyAuthor部(現在、私が所属している前身になった部)、新規事業部、プレミアム会員事業部...など、いろんな部署で

    サービス開発エンジニアからマネージャになった話 - クックパッド開発者ブログ
  • ソフトウェアエンジニアがたどる成長過程と失敗の行きつく先 | POSTD

    これからご紹介する私の試みはなかなか難しい側面があり、物議をかもすかもしれません。また、お見せするのは初めてなので完璧とは言えないかもしれません。私はソフトウェアエンジニアのスキルとその影響力を評価するシステムを開発しようとしています。少なくとも、プログラマが成長していく理想的な成長過程を大まかに描いてみようと思います。評価スコアは0.0から3.0まであり、それぞれの数字は専門能力を開発していく際の出発点を表しています。 このシステムは主にビジネスの観点から見た、ソフトウェア業界が求めるものに基づく 実務的な スケールです。数学的な才能や高速アルゴリズムを書く能力、Linuxカーネルの内部構造に関するプログラマの理解の深さなどを評価するスケールではありません。もちろんこうした能力は重要ですし、通常、エンジニアのスキルとともに伸びていく能力ですが、私のシステムが焦点を当てたいのはそこではあり

    ソフトウェアエンジニアがたどる成長過程と失敗の行きつく先 | POSTD
  • 優れたエンジニアを採用できないワケ | POSTD

    あなたは技術者採用の面接が苦手ですね。そう、あなたですよ。間違ったスキルを探し求め、適正の無い人たちを採用して、自分自身と会社に悪い影響を与えているのです。応募者リストを見直さなくとも、今までとは違う人材を採用し、会社の業績を上げ、あなた自身も仕事をもっと楽しめるようになりますよ。 いささか大胆な物言いだということは承知しています。仕事での経験を積み面接を担当するようになってから10年、大小の企業の様々な部署で、技術者を雇うための数多くの面接をしてきました。採用する人材が会社に及ぼす影響についても見てきました。完璧な採用を目指せというつもりはありません。私自身がこれまで何度もしてきたあらゆる失敗をあなたが犯さなくても済むよう、お伝えしたいのです。私がこれまで学んできたことは次のようなことです。 誤った判断基準 1. 応募者の現時点の知識に基づいて採用しない 面接で犯しがちな最初の間違いは、

    優れたエンジニアを採用できないワケ | POSTD
  • プログラマとして30年以上の経験から得た教訓 | POSTD

    私は、プログラマとして30年以上仕事をしてきた中で、学んだことがあります。そのいくつかを以下にご紹介します。もっと挙げることもできますよ。 実物を見せないと、顧客の希望は分からない。 このことは最初の仕事で学びました。顧客は、実物を見るまでは、何が当に必要なのかがよく分かりません。言葉で長々と説明するよりも、機能検証のためのプロトタイプを提示する方が確実に役立ちます。 十分な時間があれば、あらゆるセキュリティは破られる。 現代社会において、セキュリティを保つことは信じられないほどの難題となっています。プログラマは常に完璧を求められますが、ハッカーは1回でもハッキングができれば成功なのです。 セキュリティが破られた場合、事前にその状況に備えた対策を講じているかどうかで結果が変わってくる。 最終的にセキュリティが破られることを想定する場合、その時に起こることに備えて対策を立てておく必要があり

    プログラマとして30年以上の経験から得た教訓 | POSTD
  • Living as engineer

    Living as engineer

  • 学生のときにエンジニアという職業について考えていたことを今振り返って

    学生エンジニアと話す機会が増えました。 先週、学生エンジニア向けインターンTreasureの講師を担当したのです。私はサーバサイドエンジニアリングの領域が担当で、Web API設計やPHPによるAPIサーバの実装、TDDなどについて講義しました。学生は20名ほどおり、みんな熱心に予習をしてきており、その学習意欲には驚きました。実習を交えつつ、講義を進めながら、黙々と作業に没頭する彼ら彼女らをみていると、学習することの楽しさと未知であることに触れる素晴らしさを改めて感じます。誰も生まれた時からプログラムを書くことが出来る人はいません。コツコツと何かを続けていって、いつの間にか自分の考えたものがつくれるようになっている。そういうものだと私は感じています。昨日できなかったことが、今日はできるようになった。昨日これっぽっちもわからないと思えたことが、今日は少しわかったような気がする。その積み重ねが

  • この『物語』は、ぼくが歩き出す物語だ。肉体が……という意味ではなく、エンジニアとしてという意味で……

    デブサミ関西基調講演資料

    この『物語』は、ぼくが歩き出す物語だ。肉体が……という意味ではなく、エンジニアとしてという意味で……
    tsuwatch
    tsuwatch 2014/09/05
    グッときた
  • インターンが終わりに近づいている! - Lambdaカクテル

    (追記)こっちも読んでね: 会話のあるインターンが終わり、孤独な家へ戻る - Lambdaカクテル 打ちのめされるようなすごいインターン - はてなサマーインターンに行ってきました - Lambdaカクテル また居酒屋です。いったいどうなっているのでしょう。僕の夏休みは居酒屋に消える運命なのでしょうか。 というわけでブログチームで打ち上げが開催されたのですが、今回もみなさんからありがたいお話を賜ったので紹介したいと思います。 今回はかなりゴクゴク勾配だったのでお話に対して記憶する能力が衰えているのですが、覚えている限りでお話ししようと思います。 id:hitode909さんがおっしゃっていたのですが、技術的なリリースを行って自己満足を得るより、自分が関わったリリースで世界にどのような良い影響を与えたかが大事なのであって、自己満足ではなく社会に貢献する気持ちが大事なのだという話でした。プログ

    インターンが終わりに近づいている! - Lambdaカクテル
    tsuwatch
    tsuwatch 2014/09/04
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