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デザインに関するtsuyokのブックマーク (9)

  • すてきな入力フォームを作るために調べてみたこと - console.blog(self);

    入力フォームって、基的に忌み嫌われるもの。項目がたくさんあると、そっとタブを閉じたくなる。 旅行に行くときに、いろいろな旅行会社の入力フォームを見たけど、あまり使いやすくなかった。というか、見た瞬間に入力する気が失せてしまうような入力フォームが多かった。 入力フォームの多いページに関わることがあるので、入力フォームに関する資料をいろいろ読んだ。タブを閉じられないように、使いやすい入力フォームを考えたい。 入力フォームについて読んだもの 参考になったのはこれらの資料。どの資料も新しいものではないけど、参考になることはたくさんあった。 僕は英語が苦手で、そんな僕が読んだ感想を書くので間違いがあるかも。間違っていたら教えてください。詳細は原文を読んでください。 RIAC:RIAコンソーシアムユーザビリティガイドライン LukeW | Web Form Design Best Practices

    すてきな入力フォームを作るために調べてみたこと - console.blog(self);
  • Bootstrapベースの管理画面用テンプレート·Charisma MOONGIFT

    CharismaはHTML5/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(Apache Licnese 2.0)です。 Webシステム開発において意外と不遇なのが管理画面です。内部の人が使うものなので適当に作られるケースが多くなります。そこで使ってみたいのがCharismaです。リッチな管理画面をBoostrapをベースに作り上げる事ができます。 ウィジェットがついた、リッチな管理画面です。ここまで恵まれているケースは早々ないでしょう。 ドラッグ&ドロップによる配置変更もサポート。 折り畳んで隠す事もできます。 グリッドは細かくサポートされています。 カレンダー。システム内部のデータをマッピングすると見通しが良くなりそうです。 メンバー一覧。検索やラベルもあって便利そうです。 ギャラリー。サムネイル写真をきれいに並べています。 タイポグラフィ。様々なタグをサポートしているので奇麗

    Bootstrapベースの管理画面用テンプレート·Charisma MOONGIFT
  • コンペ3年無敗、秘密は思考の「量」:日経ビジネスオンライン

    前3回まで、岸勇希さんが展開される「コミュニケーション・デザイン」の手法をうかがってきました。そんな岸さんには、失敗例も聞いてみたいのですが。 岸:こんな言い方をするのは、謙虚じゃなく聞こえると思いますが、キャンペーンに限定すれば致命的な失敗は、ほぼないと思っています。競合プレゼンでは、少なくともここ3年は無敗です。最近正直、負け方が分からないんです。 さらっと明るく強気に。 岸 勇希(きし・ゆうき):電通CDCクリエーティブ・ディレクター/次世代コミュニケーション開発部専任部長。東京大学講師(2011-2012)。 1977年、名古屋市生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。2004年、電通に入社。中部支社雑誌部、メディア・マーケティング局を経て、06年10月より東京社インタラクティブ・コミュニケーション局クリエーティブ室へ。08年より現職。 広告

    コンペ3年無敗、秘密は思考の「量」:日経ビジネスオンライン
    tsuyok
    tsuyok 2012/11/16
    「「愛されるためにどうすればいいか」という問いです。」
  • 「Webデザイン」とはなにか?じっくり考えてみた(2012年)

    年末年始は何かと振り返ったり考えたりするものです。 昨年後半から「webデザイン」について考えており、自分なりに出した考えを書いてみます。 タイトルに2012年を入れたのは時間と共にwebのあり方や自分の考えも変わってくることが予想されるからです。 年末年始は何かと振り返ったり考えたりするものです。 昨年後半から「webデザイン」について考えており、 自分なりに出した考えを書いてみます。 またタイトルに2012年を入れたのは 時間と共にwebのあり方や自分の考えも変わってくるので、 "今現在の考え"であることを示すために入れてます。 はじめに この記事は僕の考え方であって、それが正解とは思いませんし異なる意見があって当然だと思います。 そのくらいwebデザインという言葉の持つ意味は多様化してると思います。 読んでくれた方が「webデザイン」について考える一つのきっかけになったら良いなと、

    「Webデザイン」とはなにか?じっくり考えてみた(2012年)
  • 新機能を開発するのではなく、新しい習慣をデザインしよう。 - 以心伝心記

    のスタートアップに欠けていること 今日は渋谷のFactoryでPicoTubeやCrowdnest、ボンノウやワンダーシェイクのファウンダー達と語り合う機会があった。アイデアとイメージが豊富な皆と製品に付いて熱く語り合える貴重な機会だ。彼らの製品は、グローバルに送り出しても充分に輝くことのできるポテンシャルを有している。 けど、(今日に限らず)常に懸念なのはマーケティングアイデアがまだまだ足りないんじゃないか?ということだ。それは販売促進云々とか、リサーチがどうこうと言うよりは、それらの製品を通じてどういう価値観が生活様式の中に浸透して行くのか?の深く鋭い洞察の有無だ。 これからの製品はテクノロジー単体の状態よりも、もっと人の生き方や行動スタイルに鋭く切り込んで行く必要があるのでは無いだろうか? 僕自身、アプリケーションはもはや単なる機能の提供であることでは飽き足らなくなっている。それ

    新機能を開発するのではなく、新しい習慣をデザインしよう。 - 以心伝心記
  • 5人のユーザーでテストすれば十分な理由

    手の込んだユーザビリティテストはリソースの無駄づかいだ。最高の結果を得るためには、5人以下のユーザーでテストし、小規模なテストを余裕のある限りたくさんやることだ。 Why You Only Need to Test with 5 Users by Jakob Nielsen on March 19, 2000 ユーザビリティはお金がかかって複雑だ、ユーザビリティテストなんて、よっぽど予算があって、しかも時間的にも余裕があるという、めったにないプロジェクトのために取っておけばいい、と考える人もいるようだ。だが、それは違う。手の込んだユーザビリティテストは確かにリソースの無駄づかいだ。最高の結果を得るためには、多くとも5人のユーザーでテストすれば十分。そのかわり、小規模なテストを余裕のある限りたくさんやることだ。 以前の調査で、Tom Landauerと私は、n人のユーザーでテストしてわかるユ

    5人のユーザーでテストすれば十分な理由
  • mixiでペルソナ/シナリオ法(ペーパープロトタイピング)ワークショップ | 経験デザイン研究所

    午後はペーパープロトタイピング。 まだまだ続くよ〜。 午前中に描いたストーリーボードから一つずつワイヤーフレームを清書して行く。 情報設計から画面設計に移行してゆく訳やね。 おお、ガラケー。 この人やたらワイヤーフレーム描くのが上手い。エンジニアさんだそうだ。 ジャ〜ン。 うちの小山「」さんはタスクシート作成中。 アクティビティシナリオ毎にストーリーボーディングが完成。クオリティ高い。 いやいや、初めてにしては上手すぎる。ww アンドロイド。 発話思考法やってみる。 ガラケーのストーリーボーディング。 このタスクシートは描き過ぎ。インタフェースまで描くのは蛇足。 貼り終えたら、発話思考しながらウォークスルー。 タスクシートを読みながら、ワイヤーフレームを指さして発話思考。 学生のユカちゃんもトライ。 小山も他のチームに呼ばれて被験者。 被験者に付き添うモデレーターは、熱中すると黙る被験者の

    tsuyok
    tsuyok 2011/10/06
    よし、俺は体系的なアプローチで学んでみよう
  • 午前9時41分、Appleが止めた時間の謎。

    ついにiPhone 4Sが発表されました。 日からは2キャリアから出ることになり、乗り換えるのか、そのままなのか、これまで電波の弱さに悩まされてきたユーザーにとっては悩みどころですね。 さて、あまり変わり映えのしないiPhone 4Sですが、よくよく見てみると、ひとつ気になることが…。 スクリーンショットの時間が、なんとも中途半端な9時41分になっています。 キリの良い9:40でもなく、イベントの開始時間である10:00でもなく、なぜこんな中途半端な時間なのでしょうか。 気になったので過去の製品画像をみてみると…。 なんと全てが「9:41 AM」で統一されています。 ここまで中途半端な時間で一貫しているということは何か意味があるのかもしれないですね。 ジョブズもしくはMac誕生の時間なのか、Appleにとって何かしらのメモリアルな時間なのでしょうか? 気になって海外Apple系ブログを

    午前9時41分、Appleが止めた時間の謎。
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