何を狂ったか、ティンパニを買ってしまいました。しかも個人輸入で。一度自分の楽器を持ってみたかったんです。人生最大の無駄遣いと思いつつ、興味深いことが色々あったので、書き留めておきたいと思います。 昨年(2023年)、楽器を見せていただいた なんとなーく、楽器を持ってみたいなと妄想していました。そこでふとした時に、マチュアパーカッションの田中さんに相談したところ、見せてくださるということになり、わざわざ持ってきていただき、触らせていただきました。 見せていただいた楽器 ベルジェロというフランスのメーカーのボヤージャーという楽器です。びっくりしたのが、ポータブルで持ち運びやすい形をしていながらしっかり楽器が鳴ることです。これまで使ってきた楽器に遜色なく(いや、それ以上??)、これなら買う意義もあるなと。 その分とても重く、持ち運ぶのは大変だなあ、と思っていたところ、試しに当時中古で買ったばかり
Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日本では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6本ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2本ネイチャーに出し,一本は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日本では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ
合びき肉 … 250〜300g(※) 玉ねぎ … 小さめ1個(200〜250g) サラダ油や米油など好みの油 … 大さじ1 パン粉 … 大さじ4 牛乳 … 大さじ4〜5(※) おろしにんにく … 1/2片分(チューブなら1㎝ほど) 塩 … 小さじ1/2 砂糖 … 小さじ1/2 こしょう … 少々 ケチャップ … 大さじ3 ウスターソース … 大さじ1と1/2 醤油 … 大さじ1 ※ひき肉や玉ねぎは多少幅があっても美味しくできるので、幅を持たせています。ただ、牛乳に関しては合びき肉の分量に比例して大さじ4〜5の間で調整してみてください(工程②参照)。 ハンバーグの玉ねぎの炒め方 ハンバーグのメインの材料は『合びき肉、玉ねぎ、パン粉、牛乳、おろしにんにく』です。 はじめに、加熱後に粗熱を取る必要があるので、玉ねぎ(小さめ1個分)をみじん切りにします。→「玉ねぎのみじん切り」の切り方も参考に!
戦後大衆文化の担い手、日本が世界に誇る音楽家、“世界のオザワ”であったところの小澤征爾について思い出の形で語る文章はWebの上でもたくさん読むことができる。「Yahoo!ニュース」なんかでも取り上げられるし、誰に対しても温かく、人を分け隔てしない性格で、音楽を勉強することに対する情熱を持った指揮者、後半生にあっては若い世代を導く教育者としての小澤さんへの万雷のブラヴォーが鳴り響ている感じ。 そうした、小澤さんの人柄を前面に出して個人を称賛する記事はたくさんあるが、指揮者としての業績をフラットに、つまり批判的な面を語ることを恐れずに口にするテキストは、こうした「Yahoo!ニュース」みたいな土俵には登ってこない。小澤征爾という日本人にとっての偉人の物語にしか関心がない一般的な日本人=我々にはそれ以上のものは望まれていないのだから、それでよろし、という訳ではあるが、音楽家としての小澤征爾は毀誉
ありがたいことに年末にメルカリの小泉さんとランチをご一緒させてもらいました。 CTO(@yutadayo)が作成した過去の失敗スライドに、リプライをいただいのがきっかけだったのですが、長らく競合事業(現ラクマ)をやっていたこともあり、きちんとお話ししたことがなく、とても学びが深かったので、ご本人に許可をいただいて、メモした内容と学びをシェアさせていただきます。 なんでメルカリに?噂ではフリルにも入社してもらえる可能性もあったとか?2007年よりミクシィに入社し、2012年の退任までCFOを務めていた その後、1年以上は他の会社の社外取締役をしたりフリーランスをしていた フリルは2012年夏リリース、メルカリは2013年春リリース 小泉さんは2013年冬にメルカリ入社 フリルのことは入社前から知っていて、2012年冬のIVSでコミュニティファクトリーの松本さんに「フリル知ってる?紹介してよ」
この記事は Gmail and Yahoo’s New Sender Requirements: A Closer Look の抄訳です。 GmailやYahoo!のようなインボックス・プロバイダは、ユーザの受信トレイを保護するために日々奮闘しています。Yahoo!のプロダクトマネジメント シニアディレクターであるMarcel Becker氏は「Yahoo!の主要なミッションは、ユーザが受け取りたいであろうメッセージを受信トレイに届け、望まれないメッセージはフィルタリングすることです」と述べています。 残念ながらスパマーなどの悪質な送信者がいなくなることはありません。 Gmailは、受信者を保護するための新しい取り組みとして、2024年2月までに送信者が満たすべき新しい要件を発表しました。Yahoo!も同様に、送信者に対して要件を設けることを発表しています。前回のブログでその内容を紹介しま
データ活用からコミュニティ、 クラウドファンディングまで。 webサービスのteketだから 目指せる未来がある ConcertSquare 安西 剛 | 株式会社teket 島村 奨 2024年6月1日更新 「teket」の企画・開発担当者である島村さんが、待望のサービスリリース後、真っ先に連携を申し入れたのは「ConcertSquare」でした。 ライブやコンサートなどのチケット販売およびその管理業務を効率的にする「teket」。音楽を通じてたくさんの人々とつながる場所として、音楽をもっと身近に・日常的に多くの人々に楽しんでもらうための場所として生まれた「ConcertSquare」。 2019年にリリースされた最新のWebサービスと、1999年に開設されたクラシック音楽情報サイトの老舗とを結びつけた共通の「想い」と「今後の展望」とは、一体どのようなものだったのでしょうか。代表者のお二
こんにちは。コンシューマ事業部副部長兼EMの村上です。2023年5月に入社しまして入社8ヶ月目にしてaskenテックブログ初投稿になります!私の経歴などはこちらをご覧ください。現在はあすけんの価値を高めるため、 プロダクト開発組織のマネジメントを行っています。先日、VPoEの安西からプロダクト開発組織を変えた話をポストさせていただきました。私からは、プロダクトチームが具体的にどのような活動をしているかを紹介させていただきます。 プロダクトチームの目指す姿 プロダクトの成功には、ユーザー価値、事業成果(売上、利益)、この二つを両立する必要があります。特にプロダクトチームはユーザー価値を高めることが主な目的になります。しかし、何がユーザーにとって価値があるのかは、正確にはわかりません。わからないので、仮説検証のプロセスを回し実験を重ねていく必要があります。そのため、プロダクトチームには、ユーザ
認知負荷および認知負荷理論 (Cognitive Load Theory) をもう少し正確に理解するための心理学研究・知見の紹介 この記事の目的 ここ数年で、ソフトウェア開発やプログラミングの文脈で、「認知負荷」 および 「認知負荷理論」 という用語をよく見聞きするようになりました。私が今思い出せるだけでも、以下のような書籍や Podcast で重要なキーワードとして取り上げられています。 A Philosophy of Software Design, 2nd Edition チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 プログラマー脳 ~優れたプログラマーになるための認知科学に基づくアプローチ fukabori.fm 102. A Philosophy of Software Design (3/3) w/ twada この「認知負荷」ですが、少なくとも近年見聞
事業環境が厳しい、大きな変化が起こっているなど、様々な要素の変化に対応し続けることが必要な環境が多くなってきました。そのような事業変化に対応するために、組織も変化に対応する必要があります。そうなるとどうしても組織マネジメントの重要度が増してきます。 10人ほどの組織であれば、変化や統一感をつくるのはそれほど難しくありません。ただ、それが50人、100人、それ以上の組織になると、難易度は指数関数的に上がっていきます。 そうなったときに、一般的な組織だと、統一感や変化を一緒につくるマネージャー陣は苦労することになります。マネジメントは簡単な仕事ではないので、なにか簡単な指針や型があればそうなることはありません。どうしてもマネージャー個人の裁量に任されることになります。そうなると、組織状態がマネージャーによって全く違う、ということが起こるわけです。 マネジメントの属人化問題です。 研修やワークを
大企業の新規事業開発室に非常勤で混ぜてもらうことが、多々あります。 仕事の頻度としては、週1回1時間~2時間が多く、なかには週3とかもあったりします。内容は100%新規事業で、多くが「壁打ち」の形式をとっています。壁打ち=「事業計画のプレゼンや事業進捗の共有をしてもらい、それに対して守屋がこれまでの経験値から、理屈ではない直感の打ち返しを行う」ってな感じです。もちろん、大企業に限らず、参画先のスタートアップとの定例ミーティングでも、行っていたりしますが。 で、その壁打ちの相手が大企業であったとき、 ・手段が主役。 ってことが良くあります。たとえば、「オープンイノベーションは、どうしたらうまくいきますか?」が最初の質問だったりするのです。「解決したい顧客の課題」「革新したい業界の構造」とかがあって、その打ち手としてオープンイノベーションが最適であると考えた、とかならイイのですが、そんなことは
こんにちは!askenでバックエンドのエンジニアをやっている澤路です。 以前のブログにも書いた通り、今askenはPHPで作られた既存システムをKotlinを使ってリアーキテクチャしています。 4月から9月までは実際に作り始めるまでの準備として技術検証をしてきました。この技術検証では、既存システムの分析から実装までのプロセスでaskenとして新しい方法を試してきました。 そこで、一緒に技術検証をやってくれているミライトデザインから林宏勝さん、鈴木ほげさんに参加していただいて、 これまでの活動での取り組みや学びを、それぞれの目線で発表する勉強会を行いました。 asken.connpass.com このブログでは、その勉強会の内容を簡単に紹介するとともに、当日答えられなかった質疑応答の内容をまとめています。 ①asken リアーキテクチャを行う背景とDDD導入戦略 (村上 英誉@asken)
こんにちは。VPoEの 安西 です。 先週、取締役の天辰からあすけん全体、取締役兼CPOの道江がプロダクトマネジメントチームのお話をポストさせていただきました。続きまして私からは、プロダクト開発組織の視点でお話してみようと思います。 タイトルにも書きました通り、4月よりプロダクト開発組織を大きく変えさせていただきました。まずその背景から整理していきます。 50人の壁を超え、組織化が必要になった 50人の壁という言葉がありますが、まさにあすけんの社員数がその人数を突破しました。 数年前までは少人数で開発していたので、役割を超えた会話も容易で、意識的に組織化や情報共有をしなくても、作業の目的や施策の効果などを全員が理解しながら開発ができました。 少しずつ人が増え、これまでのような情報共有が難しくなり、なにもしないと役割別に分断したり、自分が開発しているものがなんのためにやっているかわからない、
はじめに みなさん、こんにちは。askenの天辰(あまたつ)といいます。askenテックブログに初めて記事を投稿することになりました。ほとんどの方、はじめまして。 私は2007年に、後に「あすけん」になるヘルスケアIT事業の企画を作り事業と会社を立ち上げました。以来、15年以上にわたり「あすけん」に関する様々な仕事をしてきましたが、直近では主に全社戦略の立案や経営に関すること、医療事業などを担当しています。 今回は経営担当がテックブログに投稿する初めての記事ということで、あすけんのミッションとテクノロジーについて思いを書いていこうと思います。 あすけんのミッション あすけんのミッションは「ひとびとの明日(あす)を今日より健康にする」というものです。 事業・プロダクトの企画を具体化していく中で「明日の健康研究所」というコンセプトワード的なものが発案され、その略称・呼称のような形で「あすけん」
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