healthとblogに関するtsuyudamaekiのブックマーク (10)

  • 巷で話題の生理の貧困について思うこと

    最初に断っておくと私は男だから生理用品についてのディテールは分からないから間違いがあったら訂正してほしい 生理用品にかかる費用って家計費の割合からしたらごく僅かじゃないの?毎月コンスタントに必要な物だから僅かとはいえ計算しなきゃいけない額というならそれは石鹸、トイレットペーパー、シャンプー、歯磨き粉とかと同じなわけで 生理の貧困って石鹸の貧困と置き換えても全く変わらない物だと思うのよ で、なぜ石鹸の貧困じゃなくて生理の貧困ってわざわざ表現してるのかって考えた時に、メディアが書くときに読者へのセンセーショナルという物しか思い付かない だから「生理の」貧困ってのは特に問題にすべきような事柄ではない気がするのですがどうでしょうか

    巷で話題の生理の貧困について思うこと
    tsuyudamaeki
    tsuyudamaeki 2021/03/23
    石鹸とトイレットペーパーは公衆トイレに置いてあるけどナプキンは置いてない
  • 発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠

    精神医療が世の中を変えて、世の中が精神医療を変えていく。 そういう視点で、精神医療と世の中の相互作用を眺めていると、つい、ブロガーっぽいことを考えたくなる。 1.昔の精神医療には「狂気」しか無かった。 「発達障害」も「社交不安性障害」も「境界性パーソナリティ障害」も昔は存在していなかった。今日ではよく知られている心の病気が出揃ったのは、20世紀になってからのことだ。 十八世紀には、たったひとつしか心の病気が存在しなかった。狂気 insanity である。狂気という診断が意味していたのは、今日の臨床家が精神病という語で意味しているもの、あるいは口語的に「狂った crazy 」と言われているものだった。「狂気」とは、多くの場合妄想や幻覚を伴ったり、重いメランコリ―や高揚状態を伴うなど、患者が現実となんらかのかたちで接触を失っている状態のことを意味していた。 (中略) 狂気というひとつの病気だけ

    発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠
  • わたし、とは | アパートメント

    2005年6月2日 教員時代の仲間と登山する。昔のように悠々と登ることはできないから、山登りというよりも山歩きといったところか。定年後も時折顔を合わせては釣りや事会などしているが、さすがに皆歳をとり集まる回数は減ってきた。 2005年6月21日 家内が高カルシウム血症という病気で入院。数値が戻りしだい退院できるとのこと。 2005年6月22日 お見舞いに行く。病室を忘れてしまい受付に戻ろうとするがその場所も分からず。近くにいた看護婦さんに案内してもらう。家内は元気そうで安心した。 2005年6月24日 慣れない看病で疲れたか?久々に風邪を引いてしまった。土日は娘が泊まりにきて世話をしてくれる予定。助かる。 2005年6月28日 風邪がなかなか治らない。鼻水が止まったかと思えば熱が出て熱が下がると咳が出はじめる。 2005年7月6日 知人の告別式だったのだが、友人が迎えに来てはじめて亡くな

    わたし、とは | アパートメント
    tsuyudamaeki
    tsuyudamaeki 2016/03/09
    奥様の手紙で泣いてしまった。"私が思うあなたらしさとは〝認知症を患い生活するのが不便になったこと〟によって失ってしまったもののことではありません。慎ましく暮らしてきて得た幸福のことです。"
  • 「発達障害」という考え方を持つことについて - dicelogue

    (過去のTwitter投稿をあれこれとりまぜ加筆) 「発達障害」ということについて、「昔はそんなものなかった」「わざわざ障害児扱いをしている」「できるはずのことを甘やかしている」というようなことを言うひとがいます。少なからずいます。 でも当は、発達障害という考え方は「普通の子を障害と決めつけ、『できなくていい』と切り捨てていく」ためのものではありません。そうではなくてむしろ、かつてなら「普通の子」扱いから外れそうになり、その瀬戸際で揺さぶられてきた様々な子を、より一層その子に合わせた・公正な見方で見ていこうとする考え方です。「これができてあたり前」という窮屈な「普通」を広げ、いろいろな人がいる世界をより豊かに見ていくための視点です。精神論ではとても乗り越え難い苦手さを少しずつ越えていけるように支える方法論です。 これまでに、目に見えるわかりやすい障害はないけれど 人の話を聞かない、屁理屈

    「発達障害」という考え方を持つことについて - dicelogue
  • 高効率睡眠で今後10年の活動時間を7300時間増やす方法 - 自分を変える、人生を変える!

    2013-01-25 高効率睡眠で今後10年の活動時間を7300時間増やす方法 睡眠 忙しい現代人にとって、時間は何よりも貴重なリソースです。 時間さえあればもっと仕事ができるのに、もっと遊べるのに、もっと家族や恋人、友達と一緒にいられるのに・・・。そう悩む人はとても多い。私も以前はそれで悩んでいたのですが、今では睡眠時間を1日2時間短縮(6時間半⇒4時間半)することに成功し、以前よりずっと満足いく生活が送れるようになりました。 健康を損なうどころか、以前より健康になったと感じるぐらいです。というわけで今回はそんな『高効率睡眠』の方法をまとめてみようと思います。健康なまま睡眠時間を短縮したいと考えている人に、少しでも参考になれば幸いです。 起きる時間は毎日必ず同じにする まず初めに、自分が毎日起きる時間を決めます。 この時間は毎日必ず守るようにしましょう。起きる時間をバラバラにする

    tsuyudamaeki
    tsuyudamaeki 2013/01/25
    冒頭の写真のおねえさん、腕ムッキムキですね!
  • ヘコみ回復力アップ!「ネガティブな感情の解消法まとめ」 ー怒り・イライラ解消法 : earth in us.

    ヘコみ回復力アップ!「ネガティブな感情の解消法まとめ」 ー怒り・イライラ解消法 http://www.earthinus.com/2011/05/negative-signal.html

  • 漂流生活的看護記録 : 危機介入

    しぶしぶたたかうかんごふさん。新人の頃働いていたリハビリテーション病院に交通事故で脊髄を損傷し、下肢機能全廃の二十歳そこそこの男の子が入院してきた。 事故から間がないにもかかわらず、妙にさばさばとした明るい男の子で、入院時の機能測定をしたPTが「まだ機能回復が望めると思っているのかもしれませんね」と言っていたが、人は「もうこれ以上よくなることはないと知っている」と、やはり元気にわたし達のアナムネに答えていた。わたし達はその明るさになんだか違和感を感じていたのだが、彼はまったく泣き言も言わずリハビリにも熱心で、自室でのトレーニングも欠かさず、他の患者とも仲良くやっていける、当に「いい患者」だった。まだ若いし、これからの自立した生活に必要な準備を万端整えてから退院かと思っていたら 「必要最小限のことでいいんです」 と言って、自己導尿(脊髄損傷の度合いが高いと自力での排尿コントロールが難しく

    tsuyudamaeki
    tsuyudamaeki 2011/02/28
    「わたしの質問がもし不快であるなら、すぐにこのインタビューをやめます」と念を押しながら質問をしていた
  • ダイエットの基本 - skintight

    筋トレを始めてから、さまざまなフィットネスや栄養に関することを学んできました。そうすると、世にはびこっているダイエット理論がいかにいい加減で、ウソが多いことか身にしみてきます。ダイエットは金になるからね、ホントのこと言っちゃうと儲からなくなっちゃうもの。わからなくもないんだけどさ。 で、常々twitterなんかでキーキー言ってると教えてくれという声もちらほら聞かれるようになってきました。気分次第でいろいろレクチャーしたこともあったんですが、結局無駄に終わるんですよ。twitterの少ない文字数で伝えきれるほど簡単なものじゃないし、ダイエットにはどうしたって楽じゃないことがでてくる。そういうこともあって、続かないんですね。だからそのうち面倒になって適当に受け流すようになっていきました。 しかし、自分のブログにまとめておけば「ここ読め」の一言で終わるからいいなあ、と常々思っていたので書くよ。書

    ダイエットの基本 - skintight
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 新型インフルエンザにあんまりひどいめにあわずに済んだ理由 - 蝉コロン

    季節性インフルエンザ。毎年流行る、ヒトの免疫をくぐり抜けられる抗原性が変化したウイルスが選択され続ける。新型インフルエンザ。ブタからでてきたばっかりの新人。ヒトの免疫からの攻撃を初めて受ける。 ウイルスv.s.免疫機構は、ウイルス表面の抗原を認識できる抗体があるかないかの勝負になる。ウイルスは自分の情報を書き換え続け、免疫はウイルス情報をアップデートし続ける。 今回の新型インフルエンザはH1N1。これまでH1N1で流行したのはスペインかぜとソ連かぜ。スペインかぜは1918-1919年だが、ウイルス自体は1957年くらいまであった*1。今はもういない。ソ連型ウイルスは1977年に出現して現在まで季節性として流行。今でもいる。 H1N1についてヒト集団の持っている抗原情報は50年前のスペインかぜウイルスのと、30年前から現在まで繰り返しアップデートされているソ連型ウイルスの。ヒトは感染して免疫

  • 1