タグ

学術情報と文化資源に関するtsysobaのブックマーク (17)

  • 奈良文化財研究所ホームページ

    tsysoba
    tsysoba 2021/12/26
    「『飛鳥池遺跡発掘調査報告』の刊行について」。刊行遅延に、不適切な会計処理、刊行済みとの虚偽報告と、色々重なっていて、公表を決断した関係者の心労を察するに余りある。
  • 第1編:博士課程に進めなかった"哲学"研究者。「森鴎外」「西周」の故郷・津和野へ行く【『地方』×『研究者』】

    第1編:博士課程に進めなかった”哲学”研究者。「森鴎外」「西周」の故郷・津和野へ行く【『地方』×『研究者』】 Facebook Twitter はてなブックマーク わずか一年足らずで、津和野での哲学勉強会や東京での「西周(にし・あまね)を語る会」などのイベント、さらには西周の新全集の出版準備など、精力的に活動している津和野町地域おこし協力隊の石井雅巳(いしい・まさみ)さん。 彼自身は元々地方に興味はなかったというが、博士課程に落ちたことをキッカケに、友人の伝を頼り津和野へやって来た。 博士課程に進みたかったという彼が、一年間地方で過ごして感じたこととは? 若手研究者の現状に対する思いとは? 津和野で過ごす2年目の展望とは? 津和野で過ごした一年間を振り返る、若き”哲学”研究者による寄稿を全3編に渡ってお届けする。 第1編:博士課程に進めなかった”哲学”研究者。「森鴎外」「西周」の故郷・津和

    第1編:博士課程に進めなかった"哲学"研究者。「森鴎外」「西周」の故郷・津和野へ行く【『地方』×『研究者』】
  • 青森県「衝撃」ネーミング続々 評価は二分 | 河北新報オンラインニュース

    お知らせ いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、河北新報オンラインニュースは、ウェブサイトをより使いやすく快適にご利用いただけるようにリニューアルし2020年12月14日に新しいURLにして、企業サイトも新設しました。 今後も更にわかりやすく最新の情報を掲載するンラインニュースサイトを目指しますので、どうぞよろしくお願い致します。

    tsysoba
    tsysoba 2015/03/30
  • 芸術・文化情報とオープンデータ – 東京藝術大学 アーカイブセンター

    開催日: 2013年11月28日(木) 13:00〜18:00 場 所: 東京藝術大学 美術学部中央棟1階 第1講義室 主 催: 東京藝術大学 総合芸術アーカイブセンター 昨今、ヨーロッパを中心に人類共通の財産として芸術や文化的価値の高い資料をアーカイブし、データで公開する活動が盛んに行われている。このような状況の中で、東京藝術大学では、学の活動記録や資料の保存と継承、社会に対するアカウンタビリティ、総合芸術大学としての特性と独自性を強くアピールすることを目標に掲げ、2011年に5ヵ年の計画で総合芸術アーカイブセンターを設立した。シンポジウムでは、これまでの研究活動の中で明らかになった課題を報告するとともに、国内外で進む“情報のオープン化”の流れに対して、これからの日の芸術や文化、学術情報の扱いについて法的な要素を絡めた議論を進めていく。 開催プログラム

  • (メモ)「対談:デジタル環境下の図書館、デジタル・ヒューマニティーズと日本文化研究」@立命館大学ARC(20130611): egamiday 3

    「対談:デジタル環境下の図書館、デジタル・ヒューマニティーズ と日文化研究」 2013年6月11日(1800-1930) 立命館大学アート・リサーチセンター (立命館大学文学研究科主催) http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/GCOE/info/2013/06/post-95.html マクヴェイ山田久仁子(ハーバード大学イェンチン図書館) 湯浅俊彦(立命館大学文学部) 赤間亮(立命館大学文学部) ・この講演は、2014年4月「文化情報学専修」が新設されるのを記念して行なわれる連続講演会、の第1回。(第2回予定あり(「日古典籍デジタル化と活用 : その行方をめぐって」(2013.6.28))) ・当日Ustream中継あり(アーカイブ無し?) ・第1部 デジタル環境下の図書館と日文化研究(山田・湯浅) ・第2部 デジタル・ヒューマニティーズと日文化研究

  • 阿部泰郎「人文学アーカイヴス・リサーチ・ネットワーク構想の夢」【説話文学会五十周年に寄せて】 | 笠間書院

    7月に刊行する、説話文学会編『説話から世界をどう解き明かすのか 説話文学会設立50周年記念シンポジウム[日韓国]の記録』に収録されたエッセイを公開いたします。 ISBN978-4-305-70698-0 C0095 定価:体2,800円(税別) A5判・並製・カバー装・564頁 ————– エッセイ●説話文学会五十周年に寄せて 人文学アーカイヴス・リサーチ・ネットワーク構想の夢 阿部泰郎 1953年生まれ。所属:名古屋大学大学院文学研究科教授。専門分野:中世宗教文芸、宗教テクスト学研究。主要著書:『湯屋の皇后』『聖者の推参』『中世日の宗教テクスト体系』(名古屋大学出版会)、など。 夢みた場との邂逅 少年の頃、旅の途上でいつか見た夢のような場所に出逢うことがあった。行きあたった寺社や御堂には、古えの信仰の残り香が漂い、嘗て祭祀芸能が営まれていたであろう痕跡や道具が積み上げられた廃墟も

    tsysoba
    tsysoba 2013/06/22
    このエッセイはMLA関係者、人文学研究者必読ではなかろうか。
  • 考古学協会 所蔵資料の保存施設を公募 NHKニュース

    考古学の研究者らの全国的組織、日考古学協会は、所蔵する遺跡の調査報告書などが6万冊以上に上り、保管場所の確保や費用の負担が大きくなったとして、これらの蔵書を受け入れてくれる施設の公募を始めました。 日考古学協会は、全国の遺跡の調査報告書や地域の研究者による考古学の論文集など、協会にしかないとみられる貴重な資料も含め、6万2000冊余りを、およそ60年かけて集めてきました。 しかし、保管場所の確保や費用が負担になり、いったんはイギリスの民間の研究所に寄贈することが決まったものの、「蔵書は文化財に等しく、国家的な損失だ」という声が会員から上がったため、先月25日に行われた総会で、蔵書を受け入れてくれる国内の施設を公募することにしました。 応募できるのは、国内の大学や公立の図書館、研究機関のほか、それに準ずる施設で、利用者が閲覧やコピーをできるように管理することが求められています。 公募の期

    tsysoba
    tsysoba 2013/06/02
    これで分散したりしたらしゃれにならないなあ。
  • そこに図書館は出てこない: egamiday 3

    あれは何年か前のことでしたかね。 友人の家で何人か集まって、鍋してたですよ。それでレンタルのDVDの映画をみんなで見てて。 ネタバレになっちゃうんでタイトル出しませんけど、医療系の社会派ミステリーですね、現代日の、とある総合病院が舞台で。 後半の大詰めのところで、病院の近くにあるショッピングセンターで大きな爆発事故が起こって、多数の、その病院のキャパをゆうに超える規模の負傷者が、一気にその病院に運び込まれてくる、ていうめちゃめちゃ緊迫した展開になる。救急車が何台も何台も到着する、見る見るうちに床や敷地内が患者であふれだす。そんななかを病院中の医者が、看護師が、スタッフが必死になって、喚き、かけずり回るようにして、治療や手術やにあたっていく。 それを見ながら友人のひとりが言うわけです。医者は偉いなあ、すごいなあ、って。こうやって人命に直接関わって助けていく仕事は、当にたいへんだし、そして

  • NII内韓国出張報告会(KERIS ILL、総合目録、韓国国立図書館)

    Mori Izumi @izu33mimi55 まず阪大の実務研修生Fさんから、韓国KERISILLについて発表。「ところで、みなさん、ILLの実務を担当したことがない方は、手をあげてください」のっけから笑いが。15-6人中、挙手したのは3名。意外とみんな、経験しているもんだな。 2012-03-07 13:39:14 Mori Izumi @izu33mimi55 日のNACSISーILLプラス相殺システム相当する韓国のシステムは、WILL(Web Intelibrary Loan System) ネーミングがなかなかステキ。 2012-03-07 13:43:33 Mori Izumi @izu33mimi55 NACSISーILLとWILLの一番大きな違いは、WILLのほうは利用者情報を持っている点。日の場合は、書く大学の図書館のローカルシステム側で利用者情報を持っている。利用者

    NII内韓国出張報告会(KERIS ILL、総合目録、韓国国立図書館)
  • Europe: IMPACT Centre of Competence Aims to Make Historical Text Digitisation Faster and Cheaper

  • asahi.com:九州大の宝に光-マイタウン福岡・北九州

    黒光りしたドリル研削盤やラジアルボール盤――。九州大学箱崎キャンパスの「旧工学部知能機械実習工場」に眠る年代物の機械を見直す取り組みが進んでいる。22日から、これらの機械と骨格標を使った展示会が開かれる。 工場は福岡市東区の箱崎キャンパスの理系地区南西側にある。スレートぶきの三角屋根の下には、開学した1911年〜20年代に購入した米英製の実習用機械10台が並ぶ。数年前まで学生の実習で使われ、ほとんどが使用可能だ。 工学部の伊都キャンパスへの移転に伴い、工場は05年、九大総合研究博物館の第一分館倉庫になった。「ある意味、『忘れられた存在』だったんです」と博物館の三島美佐子准教授(42)。機械の活用は考えていなかったという。 転機は昨春。三島准教授が同市東区に住む知人のデザイナー、大鶴憲吾さん(37)に工場を見せたところ、「光がすごくきれい」と気に入った。昨年5月、構内の別の建物で開い

    tsysoba
    tsysoba 2011/05/18
    九州大学箱崎キャンパスの「旧工学部知能機械実習工場」に残されていた実習用機器の話。いいなあ…
  • 日本考古学協会:膨大な蔵書保管巡り、揺れる協会 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇英国へ一括寄贈を決議、反対署名で白紙撤回… 日考古学協会が、保管する蔵書を巡って揺れている。同協会は今年5月、約5万7000冊の蔵書を英国の研究機関へ一括寄贈することを決めた。だが、反対署名が集まったことから、10月に臨時総会を開いて再審議。その結果、寄贈を事実上、白紙撤回することにした。 1948年に発足した同協会には、地方自治体の発掘調査報告書など、数多くの資料が寄贈されてきた。市川考古博物館(千葉県市川市)に保管していたが、収容量が限界となり、同館から撤収を求められた。同協会は2007年、保管費用がかさむことなどを理由に、他の団体へ一括寄贈することを決めた。 09年8~10月に寄贈先を公募した際、応募してきたのは、英国のセインズベリー日芸術研究所だけだった。今年1月、協会理事会で同研究所への寄贈を決定し、5月の総会では拍手で承認された。 しかし会員の一部は、蔵書は日考古学を語

  • 考古学協会の図書のイギリスへ一括寄贈の話し - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。

    考古学協会の図書のイギリスへ一括寄贈の話しが、1昨日の東京新聞の夕刊に書いてあった。 考古学だから、あちこちで発掘調査が行われ、発掘調査が行われると報告書が作られる。その報告書が考古学協会に寄贈されてきたが、過去には市川市立市川考古博物館に保管してもらっていたのが、場所がなくなって、その保管場所を探していたところ、国内で引き取り手がなく、イギリスのセインズベリー日藝術研究所(Sainsbury Institute for the Study of Japanese Arts and Cultures)に一括して寄付することにした、ということに対して、当然だと思うけれども、せっかくの資料を海外に送ってしまうのはどうかということでいろいろもめている、というようなことであった。 しかし、市川考古博物館が満杯でどうするかということは、すでに2006年に議論されてていて、それなりの手続きを経て、セ

    考古学協会の図書のイギリスへ一括寄贈の話し - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。
  • 学術情報メディアセンター 沿革

    京都大学学術情報メディアセンター 〒606-8501京都市左京区吉田町 TEL 075-753-7400 FAX 075-753-7450(代表) E-mail soumu@media.kyoto-u.ac.jp サイトポリシー

    tsysoba
    tsysoba 2010/03/15
    長尾館長による基調講演:『文化とコンピュータ』 あり。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 「公表したものは共有財産」について (2)『古語雑談』など: やまもも書斎記

    2009-10-15 當山日出夫 今私のてもとにある。 佐竹昭広.『古語雑談』(平凡社ライブラリー).平凡社.2008 http://www.heibonsha.co.jp/catalogue/exec/frame.cgi?page=query.cgi&series=hl この、オリジナルは、1986年、岩波書(岩波文庫)。そして、最近、『佐竹昭広集』(第2巻、言語の深奥、にも所収、岩波書店、2009)。もとは、東京新聞の連載。 なお、この書名、「こごぞうたん」と読む。「雑談」と書いてあって、「ぞうたん」と読むのは、国文学(とあえて書く)のならわし。主に古語についての、いわば「かるい」随筆集である。しかし、決して内容とレベルは「かるい」ものではない。 この、ことばの随筆集である。とはいえ、希代の碩学、佐竹昭広の著である。たんなる、最近の、テレビゲーム番組のレベルなど、ではない。ひと

  • http://hazymoon.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/tei_day_in_kyot.html

    tsysoba
    tsysoba 2006/05/19
    うわ、こんな面白そうなことをやっていたのか。というかこんなところに土屋先生が……。
  • 1