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2011年9月27日のブックマーク (13件)

  • Photos from JAPAN

    More than 20,000 photos and comments about earthquake in Japan in March 2011. All photos were taken by re sidents of Japan. You can also read in English and Chinese language.

  • 写真アーカイブの裏側にあるもの - もろ式: 読書日記

    ちょっと前に東日大震災の写真アーカイブであるPhotos from JAPAN(東日大震災 写真保存プロジェクトと未来へのキオクのAPIを使って統合したサービス)を眺めながら、学生たちと写真のメタデータについて少し議論した。 Web上には膨大な写真が公開されているが、それらの大半は史資料として用いるのが難しい。なぜなら、メタデータに乏しいからだ。いつ、どこで撮影されたものなのか、どのようなライセンスで誰が公開しているのか等々、写真そのものだけでなく、付随する情報が(できれば機械可読な形で)セットになっていなければ、再利用しようにもできなかったりするのである。 東日大震災に関する写真群も、現在は鮮烈な記憶がまだあるだろうから、どの写真がいつどこで撮影されたものかを撮影者が思い出すことができるかもしれない。でも、しばらく時間が経てば、何の写真だか思い出せなくなる人も多いだろう。東日大震

    写真アーカイブの裏側にあるもの - もろ式: 読書日記
  • 中條辰夫 biblio? - 書物蔵

    中條辰夫ってダ―レ? ん?(・ω・。) 金子光晴(詩人)の友人、ってか金子が文学に足を踏み入れるきっかけになったお友達図書館員だよ。生没年不明。 オタどんのミッション・ディフィカルトがふってわいたので調べてみたが。。。 中條辰夫という日比谷図書館児童部職員Comments http://d.hatena.ne.jp/jyunku/20110925/p1 かの伝統ある日比谷図書館の児童サービス初期の重要人物といってもいいかも。 読みはおそらく、中条, 辰夫‖チュウジョウ,タツオ まぁ常識読みか。 明治44年に20歳前後として、昭和6年を最後にぱったり書き物がないのは、もすかすて40才前後で死んでしまったのか??? →(20111004追記) 戦後は千葉電気協会なるものに勤務してたようだ。いったい戦時中は何やってたんだろーね。(追記おわり) 今沢慈海や柿沼介、竹内善作あたりと同僚だったのは確

    中條辰夫 biblio? - 書物蔵
  • カナダの作家団体が「権利章典」で印税50%要求

    カナダ著作家協会(The Writers Union of Canada=TWUC)は、デジタル時代における基的な要求を12項目の「デジタル時代の著作家の権利章典」(PDF)としてまとめ、出版社に配布した。これまでのところ回答やコメントはないという。カナダではエージェントを利用する作家は2割ほどしかおらず、TWUCはこの「権利」を出版契約書に盛り込もうとしているようだ。論議を呼びそうなのは「印税50%」というところだろう。 以下はTWUCのテキストからの仮訳である。なお公共貸与権委員会という聞き慣れない用語が出てくるが、欧州諸国の多くやカナダでは図書館における著作物の貸出しに対する補償を著者に対して実施する制度を導入・実施しており、これを管理する委員会が設置されている。 著作権法は、権利保有者に知的所有権の保護と適切な報酬を保証するものでなければならない。 著作権への例外は最小限で無けれ

  • 「『デジタル・ネットワーク社会における図書館と公共サービスの在り方に関する事項』に係るまとめ」に関するパブリックコメントが募集中

    「『デジタル・ネットワーク社会における図書館と公共サービスの在り方に関する事項』に係るまとめ」に関するパブリックコメントが募集中
    tsysoba
    tsysoba 2011/09/27
    今後の図書館のあり方にとって大きな影響がある…はず。
  • 館内サービスが変わります | 国立国会図書館-National Diet Library

    これまでは、登録利用者も入館時に館内利用カードの発行が必要でした。平成24年1月以降は、登録利用者には切替え後最初の来館時に登録利用者カード(ICカード)をお渡しします。以後はそのカードで館内のサービスをご利用いただけるようになります。 館内利用カードの発行は必要なくなりますので、ご来館の際には、ご自身の登録利用者カードをお持ちください。 ※登録利用者カードは当館から貸与するものです。大切に保管していただき、不要となった場合はご返却いただきます。 <早めの登録をお勧めします> 現在の制度で既に登録されている方には、平成24年1月以降、最初の来館時に従来の登録利用者カードと引き換えで新しいカードをお渡しします(人確認の上、カードの引換えを行います)。 平成24年1月のサービス開始直後は、登録カウンターが混雑することが予想されます。登録がお済みでない方は、年内の登録をお勧めします(登録

  • 平成24年1月、新しくなる国立国会図書館のサービス | 国立国会図書館-National Diet Library

    国立国会図書館では、所蔵資料のデジタル化、インターネットによる電子図書館サービスの公開など、情報環境の変化に対応したサービスの拡充を進めてきました。このたび、平成24年1月に、次の点を重視して従来のサービスを更新します。 従来の資料に加えたデジタル情報のさらなる活用 国立国会図書館の多様な資料・情報、サービスの一元的な利用 外部の情報・サービスに対する統合的なアクセス 次のようにサービスが変わります。 □「国立国会図書館サーチ(NDL Search)」が、サービスの出発点となります。当館の内外の情報に対する統合的な検索サービスとして、次の現行サービスを統合し、多くの機能を提供します。 NDL-OPAC(国立国会図書館蔵書検索・申込システム)、デジタル化資料、近代デジタルライブラリーなども、国立国会図書館サーチで一度に検索できます。 □「NDL-OPAC(国立国会図書館蔵書検索・申込シス

  • なぜ全国紙は被災地の“真の姿”を伝えないのか?毎日新聞が「報道とモラルの壁」に挑み続ける理由

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 震災を報じる新聞、テレビ、雑誌は、私

  • 株式会社TSUTAYA GALAPAGOSがシャープの子会社に | ニュースリリース:シャープ

    株式会社TSUTAYA GALAPAGOSがシャープの子会社に カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、CCC)とシャープ株式会社(以下、シャープ)の共同出資会社「株式会社TSUTAYA GALAPAGOS(ツタヤ ガラパゴス)」(以下、TGP)は、CCCが保有する同社株式の全数をシャープが買い取ることで、9月30日をもってシャープの子会社となります。 件は、コンテンツストア事業に関し、CCCとシャープの業務提携を解消することに伴うもので、シャープの子会社化に伴い、TGPは社名を「株式会社GALAPAGONETWORKS(ガラパゴス ネットワークス)」(以下、GN)に変更します。また、電子ブックストアサービスの名称を「TSUTAYA GALAPAGOS(ツタヤ ガラパゴス)」から「GALAPAGOS STORE(ガラパゴス ストア)」にリニューアル。今後も引き続き、GNがサ

  • 南三陸町も読書の秋です。|南三陸町観光協会公式 みなみな屋のつぶやき - 店長の部屋Plus+

    建物の中にいると、ジワっと汗ばみます。 こんにちは、みなみな屋店長きえです。 オープン 開店 新設 再開 ・・・さまざまなスタートがありますね。 昨日は鮭漁再開の話題をお伝えしましたが、 今日もまたまたうれしいお知らせがあります。 10月5日オープン♪ 「南三陸町図書館」が間もなくオープンするんです! 震災後、“娯楽”といえるものがなかった南三陸町。 とは言っても、震災前だって映画館や、ボーリング場、大きなショッピング施設があったわけではないのですが・・・。 でも、そういう場所がないからこそ、図書館は町民の集いの場であり、 いろんな世代の方とコミュニケーションを図れる貴重な場所だったんですよね。 そんな「南三陸町図書館」では、 毎月、子供たちを対象に、 「おはなしでてこい」という読み聞かせの会や、 「どんどんクラブ」という遊びの会が開かれていました。

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

    tsysoba
    tsysoba 2011/09/27
    史跡と住民が結びついていなかった結果ということなのか…
  • お知らせ : 京都新聞

  • EBook2 Magazine (Vol.2, No.1, 9/22) +Review

    You are here: Home / 出版のテクノロジー / Data Format / EBook2 Magazine (Vol.2, No.1, 9/22) +Review 「電子書籍の世界規格上陸、国内出版界は正念場」という新聞の見出しで驚いたのだが、EPUBは日の市場のニーズを反映すべく、日のメンバーによって策定されたもので、外国勢力の日攻略の武器として「上陸」するものではないし、ましてそれによって出版界が正念場を迎えるようなものではない。それに、EPUB 3は5月23日の「提案仕様」で事実上確定しており、ツールやアプリの開発者はすでにそれを前提に開発を進めている。いい加減に大時代な表現は止めて欲しいものだ。 出版社にとってのEPUB 3の10の効用 (よい)標準は、たえず修正され、進化する。採択された途端に、改訂の作業はスタートすると言ってよい。HTMLなど、ベースとす