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2015年11月27日のブックマーク (16件)

  • 加賀前田家と尊経閣文庫 [978-4-585-22117-3] - 5,280円 : 株式会社勉誠社 : BENSEI.JP

    国宝22件、重要文化財77件を有する我が国屈指の古典籍・古文書の宝庫、前田育徳会尊経閣文庫。 その存在の裏には、文化財を守り、伝えてきた人々の苦心と努力があった― 長年にわたり尊経閣文庫の運営、伝来する文化財の管理に携わってきた経験から、尊経閣文庫の伝統事業の成立過程、前田家の展開と文化活動、文庫伝来の古文書・古記録・系図類を解説。 日文化の根幹を過去から未来へと伝えていく前田家そして尊経閣文庫の営みに光を当てる。 序 言 第一部 尊経閣文庫伝統の事業 第一章 前田家の図書蒐集【近世】 第二章 前田家の文化事業【近代】 第二部 前田家の歴史とエピソード 第一章 前田家のルーツ 第二章 前田家三代 第三章 まつ(芳春院)の江戸下向 第四章 保科正之と前田家 第三部 第三部 尊経閣文庫の蔵書・蔵品 第一章 尊経閣文庫所蔵文書と『鎌倉遺文』 第二章 尊経閣文庫蔵「上杉憲英寄進状」について 第三

    tsysoba
    tsysoba 2015/11/27
    まじか、尊経閣文庫についての本が出るのか。
  • 東京新聞:国連調査 早期実現を 「表現の自由」延期でNGO:政治(TOKYO Web)

    表現の自由を担当する国連のデービッド・ケイ特別報告者(米国)による日での現地調査が日政府の要請で延期された問題で、ケイ氏へ情報提供を予定していた非政府組織(NGO)など九団体は二十五日、来年のできるだけ早い時期に調査を受け入れるよう岸田文雄外相に求める共同文書を外務省に提出した。 文書では、十二月に予定されていた調査の延期について「極めて異例のことで、二度と繰り返されてはならない」と批判し、政府に国内外で説明責任を果たすよう要請。「国際人権基準を軽視する姿勢の表れと国際社会から受け取られ、国内の人権問題を改善する意思が欠如しているとみなされる可能性がある」と指摘した。

    東京新聞:国連調査 早期実現を 「表現の自由」延期でNGO:政治(TOKYO Web)
  • エピソード - みみより!解説

    ふるさと納税する人のほとんどが利用している仲介サイトがポイントを付与することを事実上禁止する見直しを政府が決めました。ふるさと納税の現状と問題点を解説します。

    エピソード - みみより!解説
  • 『こんなもんいかがっすかぁ まるごと!(水玉螢之丞)』 販売ページ

    パソコンがトレンドだった時代のあるあるネタ満載!! 『こんなもんいかがっすかぁ』は、2014年12月に亡くなった水玉螢之丞の生前唯一刊行された作品集です。1992年に1冊で刊行され、1994年には1992年版をベースに上・下巻2冊で、判型を変え刊行されました。しかし1992年版に収録された初期の22作品と作品コメント27は省かれています。 今回復刊にあたって、判型は上・下巻を踏襲し、内容は1992年版と上・下巻に載ったすべての水玉螢之丞作品(漫画作品&イラスト&コメント)を、まるごと収録します。くわえて「ネットワーカー」「ネットワークス」の未収録イラストを多数収録します。 ▼収録内容 1990年代、パソコン情報誌「アイコン」に連載したイラストエッセイ。1990年代、各会社ごとにOSが全然別だったり、ハードディスク外付けが贅沢品だったり、MSXやX68KやTOWNSやAmigaやレイト

    『こんなもんいかがっすかぁ まるごと!(水玉螢之丞)』 販売ページ
    tsysoba
    tsysoba 2015/11/27
    とりあえず注文した。
  • 「運べないものはない」美術品を運ぶ運搬の裏側を公開

    通運株式会社は、総合物流の国内最大手。陸・海・空すべての輸送モードを網羅し、重量・大型品、美術品、鉄道車両の輸送や、大規模事業所移転、国際輸送にも対応。美術品部門は、関東、関西、中部に支店を置き、高度な輸送技術と特別な注意を必要とする美術品輸送を専門に取り扱っている。 「いかにスッと取り出せるように梱包するか。展示準備にかけられる時間は決まっていますので、ただ厳重に梱包すれば良いというわけではないんです」。そう話してくれたのは後藤さん。〝運べない物はない〟と言われ、世界でもトップクラスの輸送実績と実力を誇る日通の美術品部門。その関東美術品支店で人員配置などの事務作業や、現場での監督を行っています。

    「運べないものはない」美術品を運ぶ運搬の裏側を公開
  • スマホ向け放送局「NOTTV」サービス終了 来年6月末に 会員伸びず「事業継続が困難」

    だが対応デバイスがNTTドコモのスマートフォンなどに限られた上、ネットによる動画配信サービスの普及が進み、苦戦を強いられていた。昨年7月には無料チャンネルを追加するなどしていたが、2015年3月期の決算は売上高156億円に対し502億円の最終赤字を計上するなど、経営も不振に陥っていた。 関連記事 「NOTTV」に無料チャンネル 7月1日スタート 「ビジネススキーム転換」 スマートフォン向け有料動画配信サービス「NOTTV」に7月1日から、無料チャンネルが加わる。 ドコモと民放が組むスマホ向け放送局「NOTTV」、月額420円で来年4月スタート ドコモや在京民放キー局らが組むスマートフォン向け放送局「NOTTV」は、独自番組や24時間ニュース放送を含む3チャンネルのリアルタイム放送と蓄積型放送を展開し、月額420円。ドコモが対応端末を発売し、初年度に100万加入を目指す。 スマホ向け放送局、

    スマホ向け放送局「NOTTV」サービス終了 来年6月末に 会員伸びず「事業継続が困難」
  • 東京新聞:アーツ前橋 開館2年 有料利用者2割届かず:群馬(TOKYO Web)

    前橋市は25日、2年前に開館した市立美術館「アーツ前橋」=同市千代田町=のこれまでの運営実績を発表した。年間の入館者数(10月末時点)は平均約9万人で、2018年度までに10万人とした当初目標に向けて順調に推移している。だが内訳を見ると、入館料を払う「有料ゾーン」の利用者は2割に満たない。街中のにぎわい作りに貢献するなど一定の成果は見られるものの、2億円前後の年間運営費の多くは市財政から捻出(ねんしゅつ)されており、厳しい運営状況が浮き彫りになった。 (川田篤志) 二年間の入館者のうち、併設されているカフェや図書・資料閲覧スペースなどの「無料ゾーン」は累計で約十五万人だった一方、入館料が必要な企画展示の「有料ゾーン」は約三万人。昨年度の入館料収入は約四百四十八万円、国からの補助などを含めても年間収入は約三千四百万円にとどまった。二十五日に市役所で会見した住友文彦館長は、観光業とのコラボなど

    東京新聞:アーツ前橋 開館2年 有料利用者2割届かず:群馬(TOKYO Web)
    tsysoba
    tsysoba 2015/11/27
    入館料収入で博物館・美術館の運営を評価する風潮は何とかならないものか。
  • 文化財防災センター

    2024.07.11 コラム| 文化財防災センター 文化財防災センターの成り立ちと仕事 2024.06.18 刊行物/制作物| 文化財防災センター 令和5年度文化財防災センター年次報告書を刊行しました 2024.05.28 コラム| 文化財防災センター 【令和6年能登半島地震 現地レポート】能登半島の漆塗り 2024.04.23 コラム| 文化財防災センター 文化財防災とは?-文化財防災スパイラル- 2024.03.08 お知らせ| 文化財防災センター 令和6年能登半島地震被災文化財等救援事業に係る能登現地部の開設について 2024.02.16 お知らせ| イベント情報| 普及啓発 文化財防火デートークイベント「正倉院と国立民族学博物館の文化財防災」動画公開のお知らせ 2024.02.15 お知らせ| 文化財防災センター 文化財レスキュー事業、文化財ドクター派遣事業に係る合同会議を開催し

  • 【政界徒然草】文科省はISS参加の国家戦略上の意義を理解しているのか? 行政事業レビューでのピント外れな説明に委員もあきれ顔…

    中央省庁の事業のムダを点検する秋の「行政事業レビュー」では国際宇宙ステーション(ISS)計画もテーマとなったが、文部科学省はピント外れの説明ばかりを繰り返し、何を武器にして宇宙開発の先頭に立とうとしているのか国家戦略は語られなかった。予算を死守すれば、1番でなくても2番でいいんです-。そんな雰囲気さえ漂い、有識者はあきれ顔だった。 文科省側の担当者「ISSで行われてきた科学実験の成果は、筋ジストロフィー治療薬の開発や高品質タンパク質の結晶生成などがある」 有識者「素晴らしい実験だが、(宇宙では)少ししかできない。海洋調査で発見したものの方が広く役立つのではないか」 担当者「ISSが有する無重量環境や超真空などを利用して研究開発ができる。具体的には、医薬品の…」 有識者「科学的成果として巨大ブラックホールの話とかが資料に載っており、説明がかみ合っていない」 担当者「すみません。たまたま取り上

    【政界徒然草】文科省はISS参加の国家戦略上の意義を理解しているのか? 行政事業レビューでのピント外れな説明に委員もあきれ顔…
  • 震災資料のアーカイブ作成へ 県立大・県立図書館

    県立大と県立図書館は25日、盛岡市盛岡駅西通1丁目の同図書館で、東日大震災関連資料のデジタルアーカイブ(保存記録)づくりのワークショップを開いた。図書館内の震災関連資料コーナーの利活用につなげる。 学生ら約10人が参加。同大と同図書館が協働で研究している試作システムを活用して図書館内の蔵書や資料を基にキーワードを出し合い、「子どもと交流」「ボランティア団体の支援」など震災に関わるテーマをそれぞれ決めて独自のアーカイブづくりに着手した。 被災地を取材して得た資料も加え、来年2月に成果を報告する。 同大ソフトウェア情報学部3年の学生(20)は「資料に触れて感じた問題点を後輩らに伝えたい」と意気込む。同学部の富沢浩樹講師(40)は「アーカイブづくりを通して情報が詰まった震災関連資料コーナーの活用を促し、被災地の今を知るきっかけにしてほしい」と期待していた。 【写真=デジタルアーカイブ作成に向け

    震災資料のアーカイブ作成へ 県立大・県立図書館
  • 「とんち小僧の正体」展 私たちの一休さんの実像探る(1/3ページ)

    「屏風(びょうぶ)の虎」「このはしわたるべからず」などの頓知話で知られる「一休さん」のモデルといえば、室町中期から後期を生きた禅僧、一休宗純(1394~1481年)。テレビアニメや絵による頓知小僧のイメージが強いが、実像は清貧を貫く反骨の僧という。東京・上野毛の五島美術館で開催中の「一休-とんち小僧の正体」展は、一休にまつわる虚と実をつなぐ試みとなっている。 一休の頂相(ちんそう)(禅僧の肖像画)がずらり展示されている。最も有名な東京国立博物館蔵「一休宗純像」。ぼうぼうにのびた髪に無精ひげ。横目でこちらを見る面構えはもの言いたげだ。 後小松天皇の落胤説もある一休だが、「風餐水宿(ふうさんすいしゅく)」(水辺に宿り風のまにまにこじきをすること)を理想とした。内乱や飢饉(ききん)に苦しむ民衆に寄り添うことなく形骸化した当時の宗門を厳しく批判。47歳の時には京都・大徳寺に入るも10日足らずで「

    「とんち小僧の正体」展 私たちの一休さんの実像探る(1/3ページ)
  • 世紀の真贋論争「佐野乾山」解明へ 栃木の旧家で自筆伝書と陶器発見

    江戸時代を代表する陶工、尾形乾山(けんざん)(1663~1743年)が晩年、栃木県佐野市で残したとされる自筆伝書「陶磁製方(佐野伝書)」と「素焼きの皿」3点など、計6点が同県内の旧家で発見されたことが25日、分かった。 専門家は伝書や陶器の書き付けなどから、乾山が佐野で作陶した作品群「佐野乾山」解明の第一級史料と指摘する。佐野伝書が確認されたのは33年ぶり。 ゆかりの佐野市は、所有者からの寄託を受けて今後、調査研究を格化させる。半世紀前の真贋(しんがん)論争事件で美術界最大のタブーとされた「佐野乾山」に、再びスポットライトが当たることになる。乾山は画家、尾形光琳の弟。

    世紀の真贋論争「佐野乾山」解明へ 栃木の旧家で自筆伝書と陶器発見
  • 図書館、民間活用のきしみ 愛知・小牧、「TSUTAYA運営」が白紙に 集客効果も、選書・分類に賛否 - 日本経済新聞

    CD・DVDレンタル「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が運営する公立図書館が論議を呼んでいる。愛知県小牧市では住民投票で否決され、10月末、契約を解除した。手法に賛否が渦巻く一方、地域を活性化した効果も小さくない。図書館が進化する中、民間委託の可能性と課題を投げかける。天窓や吹き抜けを生かした開放感ある館内に、スターバックスコーヒーの店舗を配し、低音量の音

    図書館、民間活用のきしみ 愛知・小牧、「TSUTAYA運営」が白紙に 集客効果も、選書・分類に賛否 - 日本経済新聞
  • 日本の古典籍のオープンデータ! その1 - digitalnagasakiのブログ

    の古典籍の格的なオープンデータが公開されたのは今月の上旬。今回の場合、何が格的かと言えば、その画像の圧倒的な容量である。下記のサイトをご覧いただけば一目瞭然だが、26GBだの30GBだのといったファイルがHTTPでダウンロードできるようになっているのである。 http://www.nii.ac.jp/dsc/idr/nijl/nijl_list.html もちろん、そんなサイズのファイルをHTTPでダウンロードさせるというNIIの豪気さにも圧倒されるが、P2Pをセキュリティポリシー等で禁止している機関もNIIにはぶら下がっているそうだし、anonymous FTPというのもFTPのポートを閉じているところがあるかもしれないと思うと、なんでもHTTPという昨今の情勢をNIIが後押しするようなことも色々な事情から致し方ないことなのだろうかとも思う。 さて、そんなどうでもいい感想はともか

    日本の古典籍のオープンデータ! その1 - digitalnagasakiのブログ
  • 日米の学者ら抗議声明 「帝国の慰安婦」著者の在宅起訴:朝日新聞デジタル

    旧日軍の慰安婦についての著書「帝国の慰安婦」(韓国版)を出版した朴裕河・世宗大教授を名誉毀損(きそん)の罪で韓国の検察が在宅起訴したことに対し、日米の学者や作家、ジャーナリストら54人が26日、「言論・出版の自由や学問・芸術の自由が侵されつつあるのを憂慮」するとの抗議声明を発表した。 小森陽一・東京大教授や作家の中沢けい・法政大教授、若宮啓文・元朝日新聞主筆らが東京都内で記者会見して発表した。慰安婦問題をめぐる官房長官談話を1993年に発表した河野洋平・元衆院議長や、95年に戦後50年の首相談話を発表した村山富市・元首相も賛同人に名を連ねている。 声明では「検察庁という公権力が特定の歴史観をもとに学問や言論の自由を封圧する挙に出た」「何を事実として認定し、いかに歴史を解釈するかは学問の自由の問題。言論には言論で対抗すべきで、公権力が踏み込むべきでない」などと起訴を批判。「日韓が慰安婦問題

    日米の学者ら抗議声明 「帝国の慰安婦」著者の在宅起訴:朝日新聞デジタル
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから