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2017年12月13日のブックマーク (8件)

  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ ときめくときを。
  • 電子書籍検索の老舗「hon.jp」閉鎖へ 社長が急逝、「継続困難と判断」

    hon.jpは、出版各社の電子書籍を横断検索できるサービスとして2005年にオープン。データベースのAPIも公開してきたほか、買い手が値段を決める電子書籍ストア「言い値書店」や、電子書籍の献サービス「KENPON」、電子書籍業界ニュース「hon.jp DayWatch」の運営なども手掛けてきた。各サービスとも18年1月31日までに終了する。

    電子書籍検索の老舗「hon.jp」閉鎖へ 社長が急逝、「継続困難と判断」
  • 【重要】hon.jpサイト閉鎖について | HON.jp News Blog

    《この記事は約 3 分で読めます(1分で600字計算)》 【お知らせ】いつも電子書籍検索サイト「hon.jp」をご利用いただきましてまことにありがとうございます。 さる10月1日、株式会社hon.jpの代表取締役社長塩崎泰三が急逝いたしました。生前はみなさまより格別なご厚情をいただきまして、まことにありがとうございました。ここに謹んでご報告申し上げますとともに、利用者のみなさまへの情報開示が遅れましたことをお詫びいたします。 この間hon.jp事業は、CTO藤井正尚と元代表取締役社長の落合早苗とで整理分担し運用してまいりました。平行してご遺族、株主、及びお取引先様の方がたと今後の事業継続について検討してまいりましたが、このたび継続は困難であるとの結論に至りました。株式会社hon.jpは2018年3月をもって廃業することが決まりました。 これにともない、電子書籍検索サイト「hon.jp」も2

    【重要】hon.jpサイト閉鎖について | HON.jp News Blog
  • 売人の愉しみ ——神保町ブックフェスティバル初参加の記 (共和国 下平尾 直) | 版元ドットコム

    共和国のシモヒラオ氏は頭を抱えていた。ここでいう共和国とは一般名詞ではなく、2014年4月にこの元編集者がなけなしの100万円を投じて起業した極零細出版社のことだ。法人化してあるので正しくは株式会社共和国であるその出版社は、ほかに社員めいた存在もないようなので、かれが代表取締役兼奴隷ということになる。この4年足らずのあいだにもそもそと少部数の新刊を30点足らず刊行し、売れ行きこそタイトルによって波があるものの、なんとか法人を維持できているらしい。 といってとくにベストセラーを生み出したわけでもなく、知名度にいたっては業界でも弩がつくマイナークラスが指定席なので、これはもう人は言うにおよばず著者訳者やデザイナー、印刷所や流通関係者をも巻き込んだ「公害」とか「社会悪」とか、そんな類の存在に近いのではないだろうか。生まれてすみません。 そのシモヒラオ氏が、そうでなくても浮かない顔をいっそう歪ま

    tsysoba
    tsysoba 2017/12/13
    一人出版社で「しのばずくんの本の縁日」と掛け持ちというのがすごい。「断裁するなら安く売ってほしいなー」というのは同感だけど、売る側も大変そう…
  • 図書館における指定管理者制度の課題と可能性

    パシフィコ横浜で開催された第19回図書館総合展(2017年11月7日~9日)。図書館や公共施設のプロデュース、コンサルティングなどを手がけるアカデミック・リソース・ガイド(横浜市。以下、ARG)の出展ブースでは、「指定管理」「ファンドレイジング」「エリアマネジメント」をテーマに興味深いトークイベントが立て続けに開催された。稿では「指定管理」についてのトークイベントの模様をお伝えする。 2003年に始まった公の施設の指定管理者制度(以下、指定管理)。日図書館協会の調査によれば、2015年までに指定管理を導入した全国の公共図書館数は469館。これは全体のおよそ14%に当たる。 制度開始から14年が経過し、図書館における指定管理は何をもたらしたのか。トークイベントは、ARGスタッフの野原海明氏がファシリテーターを務め、ゲストが質問に答える形で進行した。ゲストに招かれたのは、図書館の指定管理を

    図書館における指定管理者制度の課題と可能性
  • 移動図書館に約1200万円の寄付、指宿のNPOが支持される理由

    パシフィコ横浜で開催された第19回図書館総合展(2017年11月7日~9日)。図書館や公共施設のプロデュース、コンサルティングなどを手がけるアカデミック・リソース・ガイド(横浜市。以下、ARG)の出展ブースでは、「指定管理」「ファンドレイジング」「エリアマネジメント」をテーマに興味深いトークイベントが立て続けに開催された。稿では「ファンドレイジング」についてのトークイベントの模様をお伝えする。 一度も図書館を訪れたことのない子どもたちに、車両による移動図書館を届けたい――。この思いを具現化するため、鹿児島県指宿市のNPO法人、と人とをつなぐ「そらまめの会」(以下、そらまめの会)は、ファンドレイジング(非営利団体が活動資金を調達する行為のこと)を行った(編集部注:市の事業ではなくそらまめの会の活動として実施)。 資金調達の手法は、クラウドファンディング(不特定多数の人がインターネット

    移動図書館に約1200万円の寄付、指宿のNPOが支持される理由
  • くらしナビ・ライフスタイル:美術館「会話OKの日」に賛否 | 毎日新聞

    ひそひそ声すら響いてしまう静寂の美術館。ちょっとした異変が起きている。周りに気兼ねなくおしゃべりできる日や、子ども連れ歓迎の日を設ける動きが広がっているのだ。美術館は来館者増を期待するが、静けさを求める来館者と日を分けることに首をかしげる人もいて、鑑賞のあり方に一石を投じている。 ●全国に広がる 「取っ手の部分、何の形かな」「この器、煮物を盛り付けたいわ」。焼き物専門の戸栗美術館(東京都渋谷区)は6月から毎月第4月曜を「フリートークデー」とした。展示替えのたびに夫婦で来館しているという東京都内の女性(68)は「普段は控えているけど今日は遠慮なくしゃべれる」と歓迎する。ただ、アンケートで「静かで落ち着いている美術館」と評価されてきたため「フリートークデー」はこれまで定休だった月曜にした。学芸員の黒沢愛さん(27)は「リラックスした来館者の表情からも楽しげな様子が伝わる」と話す。 また、東京都

    くらしナビ・ライフスタイル:美術館「会話OKの日」に賛否 | 毎日新聞
  • Emperor Hirohito's memoir bought by Japan surgeon criticized for praising Nazis | Reuters

    TOKYO (Reuters) - A Japanese cosmetic surgeon criticized for praising Nazis and playing down Japan’s wartime atrocities won an auction for a memoir by Emperor Hirohito that chronicles the nation’s slide into World War Two, paying $275,000 for the document. Katsuya Takasu, who often appears on TV shows in Japan, has been blasted by a Jewish human rights body, the Simon Wiesenthal Center, for violat

    Emperor Hirohito's memoir bought by Japan surgeon criticized for praising Nazis | Reuters
    tsysoba
    tsysoba 2017/12/13
    このタイトルでロイターから配信か…