2009年9月15日のブックマーク (4件)

  • ウケる記事を書くためのコツとは? 筆者が半年間で学んだこと

    著者プロフィール:森田徹 1987年生まれ、東京大学経済学部経営学科在学中、聖光学院中高卒。現在、東大投資クラブAgents、自民党学生部などのサークルに所属している。投資・金融・経営・政治・コンピュータ/プログラミングに興味を持つ。リーマン・ブラザーズ寄付講座懸賞論文最優秀賞、日興アセットマネジメント主催「投信王 夏の陣」総合個人優勝。主な著書に『東大生が教える1万円からのあんぜん投資入門 』(宝島社) 全くの私事で恐縮なのだが、9月から筆者はカリフォルニア大学アーバイン校に私費留学することになった。東大も休学することになり、表題で「現役東大生」という肩書きが使えなくなったから……というわけではないのだが、担当編集者とも話し合ってコラムもこれで一区切りにしてもらうことにした。不定期に寄稿しても良いという温かい申し出もいただいているので、来月くらいひょっこりやっているかもしれないが、“現

    ウケる記事を書くためのコツとは? 筆者が半年間で学んだこと
    tt0000
    tt0000 2009/09/15
    この最終回で筆者が「面白い奴である」ことがやっと分かった感じ
  • 自分探し、2つのアプローチ

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2007年8月6日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 “帰納”と“演繹(えんえき)”という言葉がありますよね。「いくつかの個別の事例から一般原則を導く」のが帰納で、「一般原則を適用して、論理的推論の結論として個別例に行き着く」のが演繹だと思います。 ちきりんはモノを考える時、圧倒的に帰納的に考えることが多いです。反対に演繹的に考えるのは苦手だし、気持ち悪いです。 「この前提が正しければ、個別にはこうなるはず」(演繹)という時、一番重要なのは「その前提は当に正しいのか?」ということです。でも、その前提自体が

    自分探し、2つのアプローチ
    tt0000
    tt0000 2009/09/15
    演繹の意味
  • 「目標未達」を挽回できるちょっとした工夫

    あいまいな答えに具体性を持たせるには、「5W1H」を基にした問い掛けも効果的だ。5W1Hとは、「いつ(When)」「どこで(Where)」「誰が(Who)」「何を(What)」「なぜ(Why)」「どのように(How)」を示す。さきほどのやり取りでは「どのように訪問するか」「誰が訪問するか」といった問い掛けをすることで、メンバーの行動までを具体的につかむことができる。行動するイメージが頭の中にできれば、実際のアクションにもつなげやすい。 注意しておきたいのは、質問攻めを避けることだ。「誰が」「何を」「どのように」と矢継ぎ早に詳細を聞くと、相手も答えにくい。ここでの目的はメンバーの頭の中を整理し、答えを具体的にすることで、行動につなげることであると意識しておこう。 答えが出ない場合は、答えの呼び水となる情報の提供を リーダーの頭を最も悩ませるのが「分かりません」という回答だ。ここで「頭を使って

    「目標未達」を挽回できるちょっとした工夫
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    tt0000 2009/09/15
  • ソフトバンクで身につけた仕事術は生きる~Part4

    読者層を再設定する 三十歳以上と設定した読者層ですが、編集担当の方と話をしている中で、もう少し若い人向けに書けないかという話になりました。そのほうがの売れ行きに効果があるということもあるのですが、わたしが二十代であったころよりも時代の変化が速いため、若い人たちがこういうを欲しているという背景がありました。 そうなると、ずいぶん書く内容が変わってきます。考えた結果「はじめに」を含むいくつかのパートに手を入れることにしました。まず、自分の周りにいる28歳の人と話す時間を持ち、彼が仕事に対して、何をどのようにとらえているか、を聞き出すところから始めました。 「最近の若いもんが考えていることは分からん」 わたしも、このを書き始めた時点で48歳。わたしにも分からない。しかし、分からないからといっていてもしょうがないわけですから、とにかく理解しようと努めました。その結果、どこにポイントを絞るかが

    ソフトバンクで身につけた仕事術は生きる~Part4
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    tt0000 2009/09/15