人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------- 辞めると言って結局辞めなかった下地幹郎は 衆議院が解散された後の11月25日、大臣就任パーティーを行いました。 【下地氏の大臣就任を祝う】 宮古島市出身で初の大臣(郵政民営化及び防災担当大臣)に就任した国民新党幹事長、下地幹郎氏(51)の大臣就任祝賀会が25日、ホテルアトールエメラルド宮古島で開かれた。700人(主催者発表)が参加し、大臣誕生を祝うとともに今後の活躍に期待した。下地氏は「個性豊かな政治をしっかりと推し進めていきたい。サトウキビのにおいがぷんぷんするような政治をこれからもやっていきたい」と決意を示した。 祝賀会であいさつした下地幹郎後援会宮古支部の中尾英筰支部長は「幹郎さんは、天分の才能と実行力を兼ね備えている。沖縄はもちろん、宮古のために多くの事業をやってきた。幹郎さんが動けば動くほど宮古