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2009年5月18日のブックマーク (5件)

  • 辻井研究室 - 自然言語処理特論

    このページは、2009年度夏学期・自然言語処理特論のページです。 第1回(2009/4/13): スライド 第2回(2009/4/20): スライド 第3回(2009/4/27): スライド 第4回(2009/5/11): スライド

  • 最大エントロピー原理 - Wikipedia

    最大エントロピー原理(さいだいエントロピーげんり、英: principle of maximum entropy)は、認識確率分布を一意に定めるために利用可能な情報を分析する手法である。この原理を最初に提唱したのは Edwin Thompson Jaynes である。彼は1957年に統計力学のギブズ分布を持ち込んだ熱力学(最大エントロピー熱力学(英語版))を提唱した際に、この原理も提唱したものである。彼は、熱力学やエントロピーは、情報理論や推定の汎用ツールの応用例と見るべきだと示唆した。他のベイズ的手法と同様、最大エントロピー原理でも事前確率を明示的に利用する。これは古典的統計学における推定手法の代替である。 今確率変数 X について、X が条件 I を満たす事だけが分かっており、それ以外に X に関して何1つ知らなかったとする。このとき、X が従う分布はどのようなものであると仮定するのが

    ttakezawa
    ttakezawa 2009/05/18
    最大エントロピーモデル ME
  • Amazon.com: Automatic Summarization (Natural Language Processing): Mani, Inderjeet: Books

    Amazon.com: Automatic Summarization (Natural Language Processing): Mani, Inderjeet: Books
  • 主辞駆動句構造文法 - Wikipedia

    主辞駆動句構造文法(英: Head-driven phrase structure grammar, HPSG)は、Carl Pollard と Ivan Sag が開発した非派生的生成文法理論である(1985年)。一般化句構造文法の直接の後継である。HPSG はコンピュータ科学からも関心を寄せられ(データ型理論や知識表現)、フェルディナン・ド・ソシュールのシーニュ(記号)の記法を使う。形式主義的でモジュール性があることから、自然言語処理からも関心を寄せられている。 HPSGの文法には原則や構文規則だけでなく、従来は文法に含められることがなかった「語彙」も含められている。その形式主義は語彙主義に基づいている。すなわち、語彙は単なる単語のリストではなく、それ自体が十分構造化されている。個々のエントリには型がつけられる。それらの型は階層を形成する。 HPSGが扱う基型はシーニュである。語と句

    主辞駆動句構造文法 - Wikipedia
  • SoftwareConstruction2009 - Lectures of IPL

    概要 † 時限 月曜2限 (10:15--11:45), 工学部6号館セミナー室B 学期 夏学期 (2009/04/01-2009/09/30) 時間割コード 4820-1012 & 4860-1003 単位数 2.0 教室 工6号館 セミナーB ↑ 詳細情報 † 講義題目 (Course Title) ソフトウェア構成論 Software Construction 授業の目標・概要 (Course Objectives/Overview) We will cover basic functional program derivation concepts such as accumulating parameters, tupling, fold and fold fusion and we will also expand on the course to cover more top

    ttakezawa
    ttakezawa 2009/05/18
    ソフトウェア構成論