タグ

2015年8月18日のブックマーク (2件)

  • Virtual Box での、ディスクサイズ変更について

    仮想環境 Oracle Virtual Box は、Windows 上に、Linux 環境を構築出来るので大変重宝するのですが、作成した仮想環境のハードディスク容量を増やす作業で躓いた部分について記載したいと思 います。 仮想ハードディスク容量を増やす手順は、大きく分けて下記の3つの手順があります。 仮想ディスクファイルを、コマンドラインツール VBoxManeger により仮想ディスクサイズ変更。 Gparted パテーション管理ツールを、LiveCD/DVD より起動しパテーションサイズの変更。 fstab のSwap エリア情報の書き換え。 今回作業を行ったソフトウェア構成は、VirtualBox 4.2.6 で、Host OS Windows7, Guest OS Ubuntu 11.10 です。 1.仮想ディスクサイズの変更 Virtual Box の仮想ディスクファイルは、通常

    Virtual Box での、ディスクサイズ変更について
  • Windowsの環境変数をスムーズに編集できる神ソフト「RapidEE」 | ソフトアンテナ

    Windowsに開発環境をセットアップしたり、UNIX系のソフトウェアをインストールしようとすると「環境変数」の編集作業がどうしても必要となってきます。 通常「コントロールパネル」から「システムの詳細設定」を探し、「環境変数」で設定を変更できるのですが、この画面はお世辞にも使いやすいものとはいえません。 今回紹介するフリーソフト「RapidEE」は、このイライラさせられがちな環境変数の編集作業を、確実かつ快適に行える便利なツールです。 使用方法 RapidEEを起動すると、左側にシステム環境変数が、右側にユーザー環境変数が一覧表示されます。初期状態ではユーザー環境変数だけ編集可能で、「Restart as administrator」ボタンを押すと管理者権限でRapidEEが再起動され、システム環境変数が編集可能となります。 神ポイント1: パスの存在チェック RapidEEの便利な機能と

    Windowsの環境変数をスムーズに編集できる神ソフト「RapidEE」 | ソフトアンテナ