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2007年12月18日のブックマーク (6件)

  • 驚くほど勝率が高くなる「じゃんけん必勝法」とは - 麻生千晶ブログ

    お嬢さん、モテ、鈍感力、恋愛

    ttpooh
    ttpooh 2007/12/18
    つーか世界じゃんけん協会(WRPS)って・・・w
  • 勃興期にあるセマンティックウェブ、注目の10アプリケーションの現在:コラム - CNET Japan

    2007年10月にサンフランシスコで開催されたイベントWeb 2.0 Summit。そこでのハイライトのひとつは「セマンティックアプリケーション」が一勢力として出現したことだ。ここでは、必ずしもその意味をTim Berners-LeeのW3Cが率いるRDFやOWL、その他のメタデータ標準などを掲げる技術への取り組みに限定していない。セマンティックアプリケーションはそれらの技術を使う場合もあるが、常にそうとは限らない。これは、後述するセマンティックアプリケーションFreebaseの開発者Danny Hillis氏が指摘した論点だ(同氏はBerners-Lee氏と同じくらいに技術界では知られた人である)。 この記事の目的は、10のセマンティックアプリケーションを紹介することだ。これを「トップ10」などと大げさに言うつもりはない。現時点ではこれらのアプリケーションに順位を付ける方法などない―多く

    勃興期にあるセマンティックウェブ、注目の10アプリケーションの現在:コラム - CNET Japan
    ttpooh
    ttpooh 2007/12/18
    文章で説明されてもいまいちピンとこないのが多いな。それがまたこれらのサービスがブレイクしづらい理由でもあるっぽい。/結局自然言語処理に頼るんだったら今までのSemantic Webの研究の立場は・・・。
  • ニコニコで違法動画が削除されにくくなる仕組み | fladdict

    思いついたのでメモ。 基的に「勝手にあげられた場合のメリット > デメリット」の式が成り立つ限り、削除依頼は出されないし、著作権侵害として成立しないと思うんでうすよね。 なんでトラブル対策としては、違法コンテンツのアップ防止とは別に、権利者に削除依頼を出さないほうが得と思わせるアプローチも、フェイルセーフとしては成り立つわけです。 例えばニコニコ動画の場合、動画の下に時系列にあわせてコメント分布がグラフ表示されるとか。これだけで結構面白い効果がでるんじゃないかと思うのです。 何故というと、ユーザーがコンテンツの何処にどんな反応をするかってのは、コンテンツの送り手からすれば喉から手が出るほど欲しい情報だからです。 ハリウッドだと試写で反応データを計測して、その結果如何で映画の結末とか変えたりするとか。 だから、例えば権利者が削除ツールから、コメントやアクセスの統計データをCSVで取得できる

    ttpooh
    ttpooh 2007/12/18
    ひとつの観点。ただ俺は良く知らんがネタ性の低い普通(?)の商用コンテンツのコメントのされ方ってマーケティングない実で参考になりうるのかなーとも。
  • 「美には生物学的な根拠」彫刻作品と脳の働きを実験 | WIRED VISION

    「美には生物学的な根拠」彫刻作品と脳の働きを実験 2007年11月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image: PLoS One 古代ギリシャやローマの彫刻を一度も見たことがなくても、『ミロのビーナス』の美しさは能的にわかるのだろうか? ミケランジェロよりもビール『Michelob』(ミケロブ)に馴染みが深い場合でも、缶ビールをお腹に突っ込んだチキンより『ピエタ』に、より喜びを感じるのだろうか? その答えは「イエス」だと、Emiliano Macaluso氏、Cinzia Di Dio氏、Giacomo Rizzolatti氏の3人は主張している。 Public Library of Science(PLoS)が出版する『PLoS One』誌に11月21日(米国時間)発表された研究の中で、イタリアのパルマ大学所属の神経科学者

    ttpooh
    ttpooh 2007/12/18
    個人的にはBMIとかよりも興味がある。
  • 遺伝子組み換え作物、事実上の勝利:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Brian Hindo (BusinessWeek誌、企業戦略担当エディター、香港) 協力:Joshua Schneyer (BusinessWeek特別特派員、リオデジャネイロ) 米国時間2007年12月6日更新 「Monsanto: Winning the Ground War」 除草剤・農業バイオ技術大手の米モンサント(MON)の会長兼CEO(最高経営責任者)にヒュー・グラント氏が就任した2003年5月頃、モンサントはその社名をもじって“ミュータント(突然変異体)”と呼ばれていた。 モンサント(社:ミズーリ州セントルイス)が販売する遺伝子組み換え種子への批判は高まる一方だった。モナーク(大型のチョウ)を絶滅に追い込み、新たな悪性のアレ

    遺伝子組み換え作物、事実上の勝利:日経ビジネスオンライン
    ttpooh
    ttpooh 2007/12/18
    ふ~む・・・。
  • 著作権の議論がなぜ腑に落ちないかを今度は白田先生の話から考えてみる - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    法政大学 社会学部 准教授の白田秀彰氏に会ってきた。日経エレクトロニクスの2007年12月17日号に掲載したインタビュー「法は単なる調整手段,技術者は自由に進め」のためである(Tech-On!に転載したインタビューの全文)。 白田氏は著作権の研究者であり,10月に設立された「MiAU(インターネット先進ユーザーの会,同会のWebサイトへのリンク)」の発起人の一人を務めたり,それ以前から「ロージナ茶会」という著作権の私的研究会を作るなど,「ネットユーザー寄り」の立場を取る法学者として知られる人物である。「電子技術者が読む雑誌のインタビュー」ということで,入念な準備をしていただいたようで,熱のこもったお話しをうかがっているうちに,あっという間に4時間近くたっていた。 白田氏のお話しはそれこそ,目から鱗がボロボロ落ちるような刺激に満ちたものだった。その中でも個人的に印象に残ったのが,著作権が新技

    ttpooh
    ttpooh 2007/12/18
    私的録音補償金の支払い義務者がユーザからメーカになろうとしてる、という視点から。