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GIGAZINEとデザインに関するtuffgongのブックマーク (4)

  • 「1冊から」「数百円で」本が出版できる「OneBooks」を使ってみました

    by Chiara Cremaschi 基料金1冊200円でカバー・オビ付きのが作れて、カラーでもモノクロでも同一料金、当に1冊からの出版を依頼できるサービスが「OneBooks」です。を作る時に、1回の注文でたくさんを刷る必要があるため在庫が出てしまうというリスクは大きいものですが、OneBooksならその心配もなさそうなので、実際にサービスを利用してみました。 OneBooks | 株式会社RED TRAIN http://www.red-train.co.jp/onebook ワンブックスの特徴は大きく分けて5つ。まず、当に「1冊から」が作れること。 カラー・モノクロいずれの印刷でも同じ金額でがつくれ、かつ1冊でも100冊でも金額は変わらないこと。 文用紙は全部で17種類、厚みの種類も含めると全部で36種類から選ぶことが可能。どの用紙を選んでも金額は一緒で、オビや

    「1冊から」「数百円で」本が出版できる「OneBooks」を使ってみました
  • ユーザーインターフェースの質を高める手法「ユーザーはヨッパライ法」とは

    PCを操作するキーボードやタッチパネル、自動車を運転する時のハンドルやペダル類、あるいはウェブページの操作画面など、ユーザーが何かを操作したり情報をやりとりする際に触れる部分は総称してユーザインタフェース(UI)と呼ばれており、その仕上がり具合によっては製品の評価が大きく左右されることもあります。製品企画をおこなう際には重要な項目の1つとなっているUI設計ですが、特にウェブサイトにおけるUI品質を高めるための手法がYouTubeで公開されています。 The User is Drunk - YouTube 優れたユーザーインターフェースデザインの手法について語るのはウィル・デイブルさん。オーストラリア・メルボルンのウェブコンサルタント企業であるSquareweaveを率いる1人です。 デイブルさんが唱える手法とは、「ユーザーはお酒に酔っ払っている」と仮定してインターフェースを設計する「The

    ユーザーインターフェースの質を高める手法「ユーザーはヨッパライ法」とは
  • 商用でも無料で使える2種類の日本語フォント「刻明朝」「刻ゴシック」

    漢字に比べて平仮名・カタカナを幅ごと小さくデザインし、文章全体を表示させた時の統一感を重視したフォントが「刻」シリーズです。明朝体の「刻明朝フォント」とゴシック体の「刻ゴシックフォント」の2種類が用意されている「刻」シリーズは無料でダウンロードでき商用・非商用問わず自由に使用可能になっています。 フリーフォントの樹 http://freefonts.jp/ その字体が持つ雰囲気はもちろんのこと、両フォントが特徴としているのは仮名と漢字の大きさにアクセントを付けたデザイン。何行にもわたる長い文章を表示させたときに、紙面そのものが一つの模様であるような統一感のある美しさを演出するように作られています。 刻明朝体で文章を表示させるとこんな感じ。 漢字とかな文字のサイズの違いがメリハリを与えています。 一方の刻ゴシック体で同じ文章を表示させたらこんな感じ。ページ全体から受ける印象は、刻明朝体と大き

    商用でも無料で使える2種類の日本語フォント「刻明朝」「刻ゴシック」
  • CMYKカラーモデルを使って数字の代わりに濃度で見分けるトランプ「CMYK Playing Cards」

    デザインしたものの印刷を行う時にはRGBではなくCMYKカラーモデルを使用するのが一般的ですが、ハート・スペード・クローバー・ダイヤの代わりにCMYKの4つの頭文字を使い、数字ではなくカード全体の色の濃度を変えることで一目で見分けられるようにしたトランプが「CMYK Playing Cards」です。 Hundred Million http://www.hundredmillion.co.uk/HM-cmykcards.html CMYK Playing Cards by HUNDRED MILLION — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/hundredmillion/cmyk-playing-cards 実際にカードを使用している様子は以下のムービーから確認可能。 カードは全部で4色あり、シアン・マゼンタ・イエロー・ブラ

    CMYKカラーモデルを使って数字の代わりに濃度で見分けるトランプ「CMYK Playing Cards」
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