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旅行と海外に関するtuka8sのブックマーク (10)

  • 世界中の旅人が選んだ2012年人気観光都市トップ25

    弟の体を取り戻す方法を探していたり、ひとつなぎの大秘宝を探していたり、自転車に乗って世界を見てみたかったりと、旅の理由は人それぞれですが、その中で出会った風景というのは忘れがたいものです。そんな世界中の旅人から寄せられた観光スポットに関する口コミや、「お気に入りの旅先」への登録数などを元に、トリップアドバイザーが2012年世界の人気観光都市トップ25を発表しました。 全世界のベストデスティネーション - トラベラーズチョイス - トリップアドバイザー http://www.tripadvisor.jp/TravelersChoice-Destinations-cTop-g1 01.ロンドン(イギリス) 02.ニューヨーク(アメリカ ニューヨーク州) 03.ローマ(イタリア) 04.パリ(フランス) 05.サンフランシスコ(アメリカ カリフォルニア州) 06.マラケシュ(モロッコ) 07.イ

    世界中の旅人が選んだ2012年人気観光都市トップ25
    tuka8s
    tuka8s 2012/05/09
    日本入ってないのか、、、
  • 海外旅行に行くなら!世界一治安がいい国&都市ランキング | マダム・リリー

    もういくつ寝るとお正月~♪今年もあと残りすこしですね。お正月を海外で過ごす方も多いのではないでしょうか?海外旅行で気になるのはやっぱり治安ですよね。旅行会社の人も“防犯対策をしっかりと!”と注意を喚起します。それでは逆に、世界で最も治安の良い国or都市はどこでしょうか?そこで今回は世界のあらゆるトップテンを紹介する米国サイトTOP10LISTより、「Top 10 Most Safe Destinations(最も治安の良い旅行目的地トップ10)」をご紹介します。日はどこにランキングされているのでしょうか?海外旅行に行こうと考えている方の参考になれば幸いです。 1. ABC諸島、オランダ カリブ海諸島の美しさは疑う余地がありません。17世紀にオランダの植民地となったABC諸島は政治的混乱を経験していますが、犯罪率は比較的低い島です。政治的、経済的に安定しているエリアでは毎年何千人もの観光客

  • ミュンヘンの小さな聖堂「アザム教会」のバロック濃密空間に圧倒される - 沙東すず

    世界最大のビール祭「オクトーバー・フェスト」で有名な南ドイツの街・ミュンヘンに、仕事の出張で一週間ほど滞在しました。はじめてのヨーロッパ!はじめてのドイツ!はじめての海外出張!と舞いあがり、時間の許す限り観光してしまった…中でもいちばん印象に残ったのは、あるクレイジーな建築家兄弟が思う存分腕をふるった小さな教会でした。 ミュンヘン街歩きは新市庁舎前からスタート あいにくというか下戸のわたしには折よくというべきか、ちょうどビール祭は終ったばかりの十月下旬。実はミュンヘンの前にはシンガポールに一週間いたので、寒さがひときわ身に沁みました。ミュンヘンの緯度は北海道と同じくらいなのです…。街路樹の紅葉や色づいた実がきれい。 南ドイツの鉄道網は、ミュンヘン中央駅を中心に整備されています。街に出るために、ドイツ人の親切なおっさんに教えられながら一日乗り放題切符を買う。この切符でエリア内のSバーン(都市

    ミュンヘンの小さな聖堂「アザム教会」のバロック濃密空間に圧倒される - 沙東すず
  • ハネムーンで行ったタヒチの海が素晴らしすぎた件 - 元RX-7乗りの適当な日々

    行ってから随分時間がたってしまったのですが、結婚のエントリから1週間後の6/4〜6/11の間にハネムーンでタヒチ(主にボラボラ島)に行ってきました。 タヒチ(フランス領ポリネシア)のボラボラ島といえば「死ぬまでに一度は訪れたい世界の名所29ヶ所 - GIGAZINE」でも紹介されている通りリゾート地の名所です。 ※ ↑写真: 死ぬまでに一度は訪れたい世界の名所29ヶ所 - GIGAZINE より タヒチは、奥さんがずっと行ってみたかった場所(とにかく水上コテージに泊まりたかった、と。)で挙げていたのと、リゾートなんてハネムーンのタイミングぐらいしか行かないかもなー、と思っていたのもあって、すんなり新婚旅行の場所は決まりました。 というわけで、せっかく行って来たのと、とにかく最高のロケーションだったので、写真中心のログというかハイライトを残しておきます。(写真が多いので時間のある時にお願いし

    ハネムーンで行ったタヒチの海が素晴らしすぎた件 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 空想世界を現実に持ち込んだような世界の奇妙な風景10景

    世界には現実の風景とは思えないような奇妙な景観を持つ場所が、いくつも存在しています。かつてGIGAZINEでもボリビアの塩の湖「ウユニ湖」や火星のようなクーバーペディの記事を掲載しましたが、今回はそんな「世界の奇妙な風景」のトップ10です。 Top 10 Unusual Landscapes | Top 10 Lists | TopTenz.net 10位:チョコレートヒルズ(フィリピン) チョコレートヒルズは、フィリピンのボホール島に存在する丘陵群。30m~50m程度の円錐形の山が1268個も密集し、あたかもチョコレートが並べられているように見えることからその名がつきました。4月~6月は乾季のため、山の緑が枯れて山肌が現れ、まさしくチョコレート色の丘を見ることができるそうです。 9位:モエラキ・ボルダー(ニュージーランド) ニュージーランド南東部に位置するモエラキ海岸では、まるで人工物の

    空想世界を現実に持ち込んだような世界の奇妙な風景10景
  • 日本軍が築いた鉄道に乗って、トラと僧侶の暮らすお寺「タイガーテンプル」に行ってきた - 沙東すず

    もう言葉はいらない!コレをやりたくてタイにあるトラのお寺「タイガーテンプル」に行ってきました!(いらんと言ったその口で、以下執拗に語ります) トラのお寺と「死の鉄道」があるカンチャナブリー お坊さんたちに育てられたトラたちがいっぱい暮らしており、じかに触らせてもらえるタイガーテンプル。バンコク郊外のカンチャナブリーという県にあります。カンチャナブリーはタイでもいちばん暑くなるところで、タイガーテンプル以外にも日軍がタイ・ミャンマー間に築いた泰緬鉄道*1(別名「死の鉄道」)、ゾウに乗ってジャングルを歩けるエレファントキャンプや、滝でのトレッキングを楽しめる国立公園などがあり、ガイドブックでの扱いは薄いですが素通り厳禁エリアなのです。 バンコクからの現地ツアーがたくさん出ているので予約しようと思ったのですが、ほとんどは日帰りです。バックパッカーは鉄道で行ってカンチャナブリーでその日の宿をとっ

    日本軍が築いた鉄道に乗って、トラと僧侶の暮らすお寺「タイガーテンプル」に行ってきた - 沙東すず
  • 一度は見ておきたい絶景、92の滝と16の湖が織りなすクロアチアの世界遺産「プリトヴィツェ湖群国立公園」:らばQ

    一度は見ておきたい絶景、92の滝と16の湖が織りなすクロアチアの世界遺産「プリトヴィツェ湖群国立公園」 エメラルドグリーンに輝く大小16の湖と92ヵ所に散らばった無数の滝。 この独特の景観を持つクロアチアのプリトヴィッツェ湖群国立公園は、1979年にユネスコ世界自然遺産に登録されています。 まるで異世界にでも迷い込んだような魅惑の風景をご覧ください。 プリトヴィツェ湖群はボスニア・ヘルツェゴビナ国境に近いクロアチアの国立公園。 8kmに渡って山間を16の湖が階段状に並んでいます。 木道を歩く観光客たち。 一帯の地質は主にドロマイト(白雲岩)と石灰岩のカルストからなり、このことが際立って特徴的な景観が生まれる素因となっているそうです。(プリトヴィツェ湖群国立公園 - Wikipedia) 白糸の滝のような岩壁。 ポイントごとに表情の違う滝。 湖群は紺碧、紺青、灰色など、目を見張るような色合い

    一度は見ておきたい絶景、92の滝と16の湖が織りなすクロアチアの世界遺産「プリトヴィツェ湖群国立公園」:らばQ
  • うっかり海外でやってしまうと人生が終わりかねない12の罪 : らばQ

    うっかり海外でやってしまうと人生が終わりかねない12の罪 法律は守らなければいけません。守らなければそれ相当の罰も待っています。 しかしながら、よその国の法律ともなると、それほど詳細に知らないことが多く、悪気はなくとも違法行為だったということもあります。 海外でこの行為をして捕まると、かなりまずいことになる12の罪をご紹介します。 1.タイで王室を傷つける タイでは君主制をとても重んじています。王室の名誉を少しでも損なうようなことがあれば、相応の高いツケを払わされます。 国外追放されている57歳のスイス人のオリバー・ジュファーさんは、ちょっと酔っ払ってしまったときに、現国王ラーマ9世の肖像画を汚してしまい、タイ裁判所から不敬罪として懲役10年の判決(最高75年)が下されました。その後ラーマ9世自身によって減刑されたそうです。 2.ドバイでいちゃいちゃ 厳密に言えばドバイの観光地で手をつなぐ

    うっかり海外でやってしまうと人生が終わりかねない12の罪 : らばQ
    tuka8s
    tuka8s 2010/10/27
    海外ではムチ打ちの刑があるのか・・・
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1) - 紺色のひと

    がトルコへ行きたいと言った。彼女が何処其処へ行きたい、というのはごく日常的なことなので、いつ言われたのかは覚えていない。 「子供を産んだり、今後人生に転機が訪れたら、きっと遠くへ行くのは難しくなると思うの。私、トルコに行きたい」 その話を聞いたとき、僕には反対する理由も、賛成する理由もなかった。「ああ」とだけ返事をした。あえて言うのであれば、賛成する理由はが喜ぶこと、だ。とにかく、僕は積極的ではなかった。なぜかと言えば、語学力に甚だ自信のない僕にとって海外に行くというのはひとつの恐怖であったし、国内に行きたいところがあまりに多すぎて海外の旅先のことなどほとんど考えたことがなかったのだ。 なんでトルコなの? 僕が聞くと、は「だって三大美のひとつだし」と言った。言い切った。正直なところ、その程度の理由で海外に行きたいという欲求が成立し得るのかは非常に疑問だったが、旅のみならず日常生活に

    トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1) - 紺色のひと
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