令和3年3月3日付で一部メディアにて取り上げられました本件について、速やかに弊社で内部調査を実施した結果、次の内容が確認されました。 1 一部のエリアを担当する弊社エリア長1名を中心に、 ・弊社の運営する武田塾の評価を上げる口コミの投稿 ・弊社以外の学習塾の評価を下げる口コミの投稿 を行っていたこと 2 上記1のエリア長以外にも、数名の校舎長が、主体的に口コミの投稿やその管理を行っていたこと 3 上記1、2のエリア長及び校舎長が管理監督する従業員に対して、上記1の各投稿を推奨していたこと 以上、確認した事実を踏まえ、弊社は、速やかに該当する投稿内容を投稿者に削除させることで、 関係各所の皆様に対する不適切な口コミによる悪影響を最小限に抑える措置を実施しております。 また、今後、弊社では、本件について中心的に関与した人物に対する適切な処分を検討するとともに、 再発防止のため ・第三者委員会に
日本経済新聞社の海外現地法人である日経中国(香港)社と日経香港支局で使用しているメールアカウントの一部が不正アクセスされていたことがわかりました。海外のお客様の氏名などの個人情報が流出した疑いがあります。 社内調査の結果、不正アクセスは2020年10月から始まっていたとみられます。流出した疑いがあるのは、日本経済新聞国際版や電子版、Nikkei Asiaを中国社と契約している海外顧客などの個人情報1644件です。氏名やメールアドレス、会社名、住所、電話番号などで、法人顧客のクレジットカード情報24件も含まれます。 日経香港支局に対するニュースリリースなどのメールの送信元の情報も流出した疑いがあります。日本国内の顧客情報は流出していません。 多くの関係先にご迷惑とご心配をおかけしたことをおわびします。個人情報の管理を徹底し再発防止に努めます。 <本件に関するお問い合わせ先> 日経中国(香港)
Mac OS Xに付属していたAppleのソフトウェア統合開発環境「Xcode」に内在するバックドアを標的としたマルウェア「XcodeSpy」が見つかりました。XcodeSpyはXcodeにバックドアを作成してデータを漏洩させるだけでなく、感染後にXcodeで作成したアプリケーションにまで悪意のあるコードを付加可能です。 New macOS malware XcodeSpy Targets Xcode Developers with EggShell Backdoor - SentinelLabs https://labs.sentinelone.com/new-macos-malware-xcodespy-targets-xcode-developers-with-eggshell-backdoor/ Hackers target Apple developers with backdo
群馬県の館林土木事務所で川のせきや門などを監視するシステムがコンピューターウイルスに感染して改ざんされ、県は原因などを調べるとともに、出水期にあたることし6月までの復旧を目指すことにしています。 県によりますと今月11日、県の館林土木事務所で、板倉川や谷田川の流域にある、せきや門、排水機場などを監視するシステムに障害が起きていることがわかりました。 システムを停止して調査した結果、サーバーが攻撃を受けて、「ランサムウエア」と呼ばれるコンピューターウイルスに感染し改ざんされていたということで警察に被害を報告しました。 職員のメールアドレスや、監視カメラのIPアドレス、水位などのデータが漏えいしたおそれがありますが、一般の県民などの個人情報の流出はないということです。 県では出水期にあたることし6月までの復旧を目指すことにしていて、それまでは県の水位雨量情報システムや職員による目視で監視するこ
全国的な注目を集めた大井川の「水返せ」運動の焦点だった中部電力・川口発電所(静岡県島田市)の水利権更新の期限が過ぎたまま、中電は国の許可を得ずに稼働を続けていることがわかった。大井川中下流域の水環境の影響でJR東海リニア工事に厳しい対応を求める川勝平太知事だが、大井川最大の水問題には口をつぐんだままだ。 リニア問題では流域10市町に参加する鈴木敏夫・川根本町長は「大井川の『水返せ』は全町民の願い。知事はJR東海だけでなく、中電へ強い働き掛けすることを期待したい」と話した。 大井川の水の多くが発電所に使われている リニア問題を議論する国の有識者会議に提出したJR東海の水循環図によると、井川ダム(井川発電所)から奥泉ダム(奥泉発電所)、大井川ダム(大井川発電所)、塩郷えん堤(15m以下のダム、川口発電所)、笹間川ダム(川口発電所)が導水管で結ばれ、大井川の水がまんべんなく発電所に使われているこ
6枚切りかと思ったら5枚切りの食パンだった。 神よ。贅沢を許し給え。
東京オリンピック・パラリンピックの大会組織委員会と政府や東京都、それにIOC、IPCの5者による会談が開かれ、現在のコロナ禍の状況では海外から日本への自由な入国を保証することは困難だとして、海外からの観客の受け入れを断念することが決まりました。一方で、東京大会の観客の上限については来月改めて方向性を確認し、その後も柔軟に対応していくとしています。 日本時間の午後6時から始まった会談には、組織委員会の橋本会長と丸川オリンピック・パラリンピック担当大臣が出席し、東京都の小池知事とIOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長、それにIPC=国際パラリンピック委員会のパーソンズ会長はオンラインで参加しました。 会談では変異したウイルスによる影響が予測できないことや、国内外の感染状況などを踏まえて現在の状況では海外から日本への自由な入国を保証することは困難だなどとして、日本側から海外からの観客の受け入
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く