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d.電脳コイルに関するtukinohaのブックマーク (8)

  • きなこ餅コミック 磯光雄@SFセミナーのレポ、お待ちしております『電脳コイル』

    5/3は御茶ノ水にて行われた『SFセミナー』、行かれましたでしょうか? ゴールデンウィークは電脳コイル祭り! ゆすらは距離的に金銭的に都合的に参加できませんでしたが、噂によると、それはそれは貴重な〈電脳コイル裏設定〉を磯監督から聞けたようで。嗚呼、うらやますぃ。 電脳コイル磯光雄@SFセミナー(黒い森の祠) 生磯監督を目撃したコイルチルドレンよ。こぞってレポするんだ! 正直SF話はチンプンカンプンなアタシですが、コイル話ならいくらでも欲しい! 行けなかったチルドレンも求めてるぞーっ。 以下、電脳コイルスレから垂涎モノのレポを抜粋させていただきます。 671 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/05/03(土) 20:02:07 ID:Glrbo5FR レポ?行きます 走り書きメモをもとに思い出してるので他の人補完よろ あと私はSF者じゃないので作品名とか作家名とかぜんぜん覚えてません

  • 電脳コイルってほんとに子供向け?

    子供の環境への適応能力には驚かされることがあります。実際、幼稚園児の姪っ子はiPadの使い方完全に理解しているし、小学生の甥っ子はkinectを使って、妹と遊べることを見いだした。僕にとっての事実です。 理解というのが、どこまでのものを言うべきなのかわからないけど、子供はたぶん、自分の目の前にある世界を必死に理解しようとしている。だから、遊べるし、怖がる。普通の事ですよね?でも、ひょっとしたら、彼らにとってそういう瞬間のすべてが途方もないインパクトを持った経験なのかも知れない。それが怖い。 そういう怖さを素直に表現したら、「電脳コイル」になるのだと、思う。 作品中、主人公のお母さんが主人公を抱きしめて、いくつかの台詞で問いかける。子供はただ、うんとうなづく。実際、主人公がどう思ってるのかわからない。作品中、唯一、大人の視点で主人公を見つめたシーンです。怖がってる大人と、必死に世界を理解しよ

    電脳コイルってほんとに子供向け?
  • J& blog : 電脳コイルのキャラクターデザイン

    電脳コイルのキャラクターデザイン 現在NHK教育で放送中の「電脳コイル」というアニメは、アニメーターの力量に描くべき表現の多くを委ねて画面を構築しています。たとえば、上に引用したOPアニメーションからのキャプチャー画像(左)を見ると、人物がすばやく動く時にぼやけて見える輪郭のブレまでもをアニメーターによって輪郭線で表現しようとしており、京都アニメーションなどデジタルエフェクトに力を入れている制作スタジオが撮影段階で行っている、デジタル処理によるモーションブラー効果(右画像。「涼宮ハルヒの憂」第7話よりキャプチャー)などとは一線を画した表現手法をとっているのです(ちょっと分かりにくいので、こちら大きな画像をおいておきます)。 このことは監督が著名なアニメーターであり、その為なのか技術力を有するアニメーターが集まったという事ではなさそうです。電脳コイルという作品においてはデジタルエフェクトは

  • 「電脳コイル」イサコ様の奴隷になりたいものは集え。 - たまごまごごはん

    電脳コイル一挙6話放送最高でしたね。たまごまごです。 イサコ様に踏まれたいとかイサコ様に命令されたいとかイサコ様になじられたいとかそんなこと思ってないですよ? イサコ様は俺の嫁?そんな恥ずかしいことは言えません。失礼ですから。 イサコ様は俺の姫。 というわけで、電脳コイル改めて6まで通してみて、イサコ様にやられています。 まともな感想が書ける脳みそじゃないので、一人イサコ様祭りします。 まずそもそもイサコ様というのは誰かという話です。 名前は天沢勇子様。読みは当は「ゆうこ」です。 彼女がどんな目的を持っているか、誰も今のところ真意がわかりません。 しかし、彼女は気高く振る舞い、どんないたずらにも屈することはございません。 それどころか、孤高の電脳女戦士として、何者にも負けることのない視線を見せてくださいます。 見てくださいこのまばゆいばかりの座り方。おそらく厳格なおうちで育てられたのか、

    「電脳コイル」イサコ様の奴隷になりたいものは集え。 - たまごまごごはん
  • 電脳コイル:読売新聞コメント - 氷川竜介ブログ

    手練れのアニメーターとして高名な磯光雄氏。『ラーゼフォン』#15で、脚・演出・作画・撮影(エフェクト)と統一的に担当された「事件」を月刊アニメージュで記事にさせていただきました。 その磯さんの初監督作品『電脳コイル』がいよいよ5/12からNHK教育テレビで放送されます。 http://www.tokuma.co.jp/coil/ 試写で第2話まで見せていただきました。 田雄氏、井上俊之氏と最高峰のアニメーターをそろえた作画もスゴイのですが、それ以前にこれは来的な意味での「子ども向けアニメ」として優れものだと感心しました。世間的にはジブリっぽいと思われるのかもしれませんが、どうしてなかなか奥が深いというか。「頭のいい子ども」がいっぱいハマってくれそうなとこが良いんですね。 ……というんで感想を書いたメモがありますが、こんな感じ 「子どもが子どもらしい頭の良さを発揮している描写に感心した

    電脳コイル:読売新聞コメント - 氷川竜介ブログ
  • http://sun.ap.teacup.com/voidphrenia/353.html

    tukinoha
    tukinoha 2007/06/12
    高度に発達した科学は魔法と区別がつかない。
  • 『電脳コイル』第三話「優子と勇子」(ETV) - 十セントの紅茶

    この世界でいう通常空間ってのも、僕らの世界でいう通常ではない気がしてきた。『電脳コイル』の世界は単なる近未来でなくて、そもそも世界の成り立ちからして、僕らの世界とは違うんじゃないだろうか。 『電脳コイル』の世界では「電脳空間」と「通常空間」は単純に二分出来るものでなく、もっとゆるやかな繋がりを持っていて、時に「電脳空間」での出来事も「通常空間」に影響を及ぼしうる。どこかに巨大なサーバがあって、そこに通常空間のデータを保持されている、つまり「通常空間」もメガネを通してみる「電脳空間」とはレベルの違う「電脳世界」だ、ということでもなくて、そもそもの世界の成り立ちからして電脳的であると。それは夢と現実が地続きであるというような感覚に近いような気がする。するってぇと、この前ちらりと書いた「アヴァロン」よりも「パプリカ」の世界に近いってこのなのかな。「パプリカ」で、夢が現実を浸したように、この世界

    『電脳コイル』第三話「優子と勇子」(ETV) - 十セントの紅茶
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