佐藤秀峰 オンラインコミック | 漫画 on Web http://mangaonweb.com/creatorOCContentsDetail.do?no=30598&cn=1 モノとしては「佐藤秀峰がネーム(初稿)⇒一色登希彦が演出意図を汲みつつ修正(二稿)」というモノですが。 (リンク先左ページの「読む」ボタンから) 正直言葉にならんわー。これは。 二人とも漫画は確実に巧い人ですんで、「巧い人が描いたネームを巧い人が直す」ってすげーなーと。(単に直すだけじゃなくて、「どういう意図でこうした」という解説があるのが特に良い) 完成原稿にしないでこれ自体が商品になるレベルかと思いますよ。 漫画好き、あと「自分でも描く」っつー人は必読っす。 (個人的に唸ったのは22ページすね。ちょっと他の人では出てこない気がする)
シナリオを書く際の注意点を俺が淡々と書くだけのスレ 2010-8-25 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/24(火) 00:08:55.08 ID:iA/NdXEx0 あんままとめてないのでグダグダになるかもしれんが 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/24(火) 00:11:22.76 ID:gaNQ1U5W0 >>1はシナリオライターか何かか? >>3 何かの方だな 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/24(火) 00:11:37.04 ID:iA/NdXEx0 まず第一にシナリオとは ・柱 ・ト書き ・セリフ この三つで構成される。 基本的に柱は場所、 ト書きは場所や状況の説明、人物の行動など セリフはセリフだ モノローグとかナレーションもまあセリフ
アメリカ「職場は楽しくあらねばならない、暇なときはゲームして遊ぶ」 日本「そんなの無理」 カテゴリニュース 1:ホスト(兵庫県):2010/08/14(土) 09:21:58.62 ID:4gziBrIu0● 多くの日本人はたとえ忙しくなくても、忙しいふりをしている人が多いと私は思います。 一方、ニューヨークで働くノアの場合(アメリカの一流金融企業勤務)はというと、彼の職場では仕事が暇な時にはWiiで大乱闘スマッシュブラザーズXかニュー・スーパーマリオブラザーズで遊んでいると言っていました。 “社会の厳しさ”の9割は「社会は厳しくあらねばならない」という妄想を持った人たちによって作られている。日本社会はこの言葉を文字通りに実行している人が多いのだと思います。 社会が厳しくなければいけないなんてだれが決めたのでしょうか。 笑いながら楽しそうに働いている、そして労働時間は1日8時間、 か
@vjroba 某N社で「メソッドを作ると処理が上下に飛んで可読性が落ちるので、出来る限り一つにまとめてください」と言われたことがある。僕は300行で挫折したが、1万行メソッドを書ききった強者がいた。クラスを作るには申請書が必要だった。
モバイルARブラウザ「セカイカメラ」上で動くRPG「セカイユウシャ」がリリースされて2日が経過しました。ITmediaでもこんな記事がアップされていますね: ■ “拡張現実RPG”を体験――iPhone向け「セカイカメラ v2.4.2」 (ITmedia +D モバイル) 個人的にも非常に興味のある取組みですので、仕事そっちのけで……じゃなくて仕事の合間を縫ってプレイしてみましたので、感じたことなどを少し。 まず、全体的なシステムの不完全さについてはやはり目についてしまいます。操作に対するレスポンスの遅さ、明らかなバグ、そしてバッテリー消費の速さ(プレイ中ずっとカメラが起動したままで、かつモンスターのデータなど様々な通信が発生するため、非常に電力を消耗する)などなど。一般ユーザーに受け入れられるレベルになっているとは言い難いでしょう。ただこの点については、ARブラウザをベースにしたRPGと
「サトウの切り餅」で知られるサトウ食品工業が、テレビCM抑制などの効果から営業利益が3倍にも増えたことが分かった。CM抑制で売り上げは減ったが、それを上回るコスト削減効果があったというのだ。テレビCMは、それほど利益につながらなくなったのか。 CMを3分の1に減らす サトウの切り餅、サトウのごはんと聞けば、30年ほど前から続く様々なCMのメロディーが思い浮かぶ。スーパーなどで、つられて買ってしまった人もいたはずだ。それだけ、テレビで大量にCMが流れていた。 ところが、2008年に入って、原油価格高騰などによる原材料の値上げが直撃。販売元のサトウ食品工業では、大幅なコスト削減に迫られた。そして、あのテレビCMさえ抑制することになった。その費用も、09年6月15日発表の4月期決算によると、年間9億円弱から3億円弱へと、3分の1に減らしたのだ。 「利益を出さないといけませんから、手を付けやすいテ
英語のリーディングについては、昔から英字新聞を読むことが効果的であるといわれてきました。現在では、自ら契約して定期購読しなくともインターネットを通じて英字新聞を読むことが出来ます。非常に便利な時代になりました。今回は、英語学習雑誌ENGLISH JOURNALの中で、英字新聞の読み方が非常に分かりやすく解説されていたので紹介します。また、アメリカとイギリス、日本で発行されている主要な英字新聞のHPへのリンクをまとめておきます。 ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2010年 09月号 [雑誌] 英字新聞を読むときのポイント 本雑誌の中では、英字新聞を読む秘訣が以下のようにまとめられています。 英字新聞を読む5つのポイント 記事全部を最後まで読もうと気負わなくてOK 読む記事は、自分の興味のあるものから選ぶ 日本語で読んだ記事なら、理解しやすい 新聞記事のタイプやス
例えば誰かに相談した時に、相手が自分の話をさえぎったり、求めてもいないアドバイスをしてきたりすれば、誰しもイライラしたり、困り果てたりすると思います。 そんな相手のことを非難するのは簡単ですが、会話は自分と相手のやりとりによって成り立っているもの。だから、誰かと円滑にコミュニケーションを取るには、自分の対応の仕方も大いに関係があるものなのです。 これから紹介するのは、うまく知人と会話のキャッチボールができず悩んだ人が、その体験を教訓として見つけた、相手とうまくコミュニケーションを取るための10のコツです。これらを心がければ、今よりもう少しだけ、人と円滑にコミュニケーションを図ることができるようになるかもしれません。 詳細は以下から。10 Keys To Be A Becoming a Better Communicator - by Dumb Little Man 1:相手の言うことを受け
358 :名無しさん必死だな:2010/08/10(火) 22:51:38 0 http://hmtk37.blog28.fc2.com/blog-entry-334.html? google_hints?=がワードの並び順も一致してたりしたのは共有してるからだったのかな? google_ad_client = 'ca-livedoor-blogmedia_js'; blog001 VIPワイドガイド 小太郎ぶろぐ blog003 ゴールデンタイムズ カラパイア blog004 らばQ V速ニュップ blog005 痛いニュース(ノ∀`) スチーム速報 VIP blog006 暇人\(^o^)/速報 ひろぶろ blog008 ハムスター速報 blog009 VIPPERな俺 blog010 ぶる速-VIP blog011 ねたたま blog012 カゼタカ2ブログch blog013 芸ス
インフォグラフィックに最近ハマっているSEO Japanですが、今回は世界最大のSNS、フェイスブックの現状をインフォグラフィックにしてみました。 — SEO Japan 月間ログインユーザー数5億人も超えて世界最大のソーシャルネットワーキングサービスの地位を強固なものにしているフェイスブック。日本進出の状況は、まだまだのようですが、だからこそ日本人には意外と知られていない情報も多くあるのではないでしょうか。今回は、そんな世界No.1のSNS「フェイスブック」をインフォグラフィックに落とし込んでみました。Enjoy! [画像をクリックすると少し大きめの画像が表示されます] インドネシアやトルコ、メキシコなんて一見意外な国が出てくるのが面白いですね。しかし日本のシェアはほんどまだ低いんですね。。しかし上位の国は2.5~3人に1人がフェイスブックをやっているんですね。日本国内でもmixiなんか
「講座」もの、と呼ばれるシリーズ物の出版物がある。 シリーズ名に「○○講座」とか「講座××」と付いているのがそれだ。そう名乗らないものもある。 出版社によって、いくらか違いはあるが、ある時点での当該分野の研究成果を整理して示すことを目指した企画ものと考えてよい。 読み手の立場に立てば次のようになる。 「講座」ものとは、その分野で何が問題であり、何が分かっていて、どんな未解決の課題があるのか、その学問のコンテンツとコンテキストを、第一人者たちがざっくりと、しかし紙面の制限をあまり受けずに、紹介してくれている出版物だ。 はじめての分野に挑むなら、その分野について「講座」ものがないか、チェックすることをお勧めする。 以下の記事で紹介したself-containedな(必要なものはその中に全部書いてある)教科書は日本ではあまり出版されないが、その欠けているところを実質的にカバーしているのが「講座」
前回(http://d.hatena.ne.jp/Delete_All/20100727#1280201283)のつづき。お年寄りや障害のある方向けの食事サービスは僕の会社の事業のひとつで、僕はこの仕事にやりがいを感じている。先日、ある高齢者施設で試食をおこなった際に、食べやすく加工した食品をみてウチの部長がゲロみたいで食べられないと言い放ったことに頭にきて、そんなにゲロゲロ言うなら本物のゲロ吐くまで追い詰めてやると僕は社長に上申したのだ。もう少し裏工作をするなど手はあったかもしれないけれど、性にあわないし、なにより社内で明るみにしたかったのだ。 聴聞会は三日、三回に分けておこなわれた。メンツは社長以下部長クラスと僕。一回目は僕があげた上申書の内容確認に終始した。僕の論旨は、福祉施設向けの食事サービスを営業する人間、監督する人間として部長は著しく適性を欠く人物である。現在、この事業は順調に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く